評価：★★★☆☆
兄と自分を陥れた者たちを全員抹殺しようと心に誓う男ドライバー（ドウェイン・ジョンソン）は、10年の刑期を終えて出所し、1人目のターゲットを射殺。あと少しで定年を迎える初老の刑事コップ（ビリー・ボブ・ソーントン）と同僚の女性刑事シセロ（カーラ・グギーノ）が、この射殺事件を担当することになるが……。
【CAST】
ドウェイン・ジョンソン
ビリー・ボブ・ソーントン
オリヴァー・ジャクソン＝コーエン
カーラ・グギーノ
マギー・グレイス
ムーン・ブラッドグッド
etc,,,
うーん・・・って感じでした。
映像の感じとか雰囲気はいい感じでしたけどね。
なんか殺し屋もなかなか前に出てる感じで描かれてたのでドウェイン・ジョンソンが主人公とわかっていても誰が主役なわけ？って感じになっちゃって、一人に本当に集中的にスポット当てればいいのにって思うような感じ。
ビリー・ボブ・ソーントンが汚職警官演じてましたがそこもなんかもっとなかったのかなっていうか。。。
全体的になんか物足りないというか半端？だった印象。
特別面白いっていう作品ではなかったです。
ドウェイン・ジョンソン出てるのにその肉体活かしきれてなくない？みたいな。