原題:Godsend(2004年)
評価:★★☆☆☆
【STORY】
ポール(グレッグ・キニア)とジェシー(レベッカ・ローミン)夫妻は、愛息アダム(キャメロン・ブライト)と幸せな毎日を送っていた。しかし、アダムは8歳の誕生日を迎えた翌日、不運にも交通事故で死んでしまう。悲しみに暮れる夫妻の前に、ウェルズ博士(ロバート・デ・ニーロ)が現れ、息子のクローンを作らないかと持ちかける。
【CAST】
グレッグ・キニア
レベッカ・ローミン=ステイモス
ロバート・デ・ニーロ
キャメロン・ブライト
ラウール・バネジャ
etc,,,
実に暗い!!笑
薄気味悪いしこの映画はちょっといただけない。。。
キャメロン・ブライトの役柄はなんだか『記憶の棘』のときのと似てる感じ。暗くて二重人格みたいな不気味な感じが。
今じゃすっかり大きくなったけどね、てか私の2個下なんだ、へぇ~←
デニーロがお医者さん?なんだか想像できない感じ。
終わり方がよくわからなかったんだけどいっぱい実験してたてきな?
その度に姿消してターゲット探してましたみたいな?うーん。。。
よくよく考えたらクローン技術って怖いな。
でもクローンで誕生した子はあまり長生きしないんじゃなかったっけ?
それは動物の話なのか?でもどこかで聞いたことがあるような。
あと細胞にその人の記憶があるっていうのも実際あるみたいね。
移植手術で心臓とか胃とかをもらった人の趣味や嗜好が変わるとかあるみたいだし、人間って不思議~。
子供を亡くして辛いのはわかるけどクローンはダメでしょ。
同じ遺伝子なだけで同じ人間ってわけじゃないと思うんだよね。
で、私にはデニーロ医師がしたことが全く理解できない。
自分の子供が周りにどんなことした変わってんのかね?
自分の子供はそりゃ可愛いけどさ、理解はできないっす。
ラストは結局アダムの意思?は死んだの?別人?
わが子に恐怖を覚える感じってこういう感じなのかなって思った←