【あらすじ】

夏休みをドイツで過ごすことになった14歳のレオ。予期しない一人旅に戸惑う中、ユリアンと名乗る少年に出会う。彼と、妹のリサとの出会いをきっかけに、レオはベルリンの街を舞台にした歴史、音楽、人々の織り成す渦の中を歩きはじめる。そしていつしか、かつてギターを教えてくれた亡き友人、ケチルの70年越しの恋物語を紐解いていくことに...。

 

【感想】

体調が絶不調の中で見に行った舞台だったけどガキさんのライブシーン盛り沢山でヲタ的には相当満足な舞台だったかな。