サササササーセン!orz
昨日の予告がまったく無意味なものになってしまってますね・・・(;´Д`)ノ
予告通りにうp出来たのが、よこたまさんへのお返しだけって・・・
どうなのコレ!←知らねぇよ
あ、でもアレですよ?
junさんへのお返し。アレは、事故です。←
9時にうpされてるだろうと思って、息抜きに確認してみたら・・・
されてないではないかァァァァァ!
何度も確認してたら、公開じゃなくて下書き押してたみたいです。←(馬)
結局30分遅れでうpしましたw
時間変えてませんけどwww←コラ
イベントの作品はですね・・・
1時間半遅れくらいでうpした気がしますwww
時間変えてませn(ry←オイコラ
だって、どうやって終わらせたらいいのかわかんなかったんだもん!
・・・いつもの事だけどorz
〆って難しいですよねぇ(´・ω・`)
それから、14時うp予定だった赤金魚さんへのお返し。
18時にうpしました・・・w←最低
どんだけ押してんだよォォォ!
っていうのもですね・・・何だかPCの調子が悪いのでありますorz
もう何回再起動を繰り返した事か・・・
すぐバグる!
だから、リンクの方も若干遅れたりしちゃってます・・・
申し訳なぁぁぁぁぁい!orzorzorz
で、ですね・・・この後の
かなたさん・ななと凛さん・sayakaさん
へのお返しは・・・明日うpになりますです。(´д`lll)
すすすすいませーん!orzorzorzorzorz
うpしたらメッセ送らせていただきます!(´Д`;)
でもでも・・・コレは!コレだけは今日中にヤってしまいます!
The☆羞恥プレイ!←
【ホワイトデーのお返しは何?貰う時のシチュは?】
相手は・・・言わずもがなですよね(´∀`)
小説もどきにしたいと思いまっす!←迷惑
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3月14日 AM5:00
(ドンドン!)
「ん・・・」
(ドンドンドン!ピ~ンポ~ン♪)
「んあ・・・?何?まだ暗いんだけど・・・」
「ノア~!わしじゃ!開けてくれ!」
「・・・辰馬ぁ?」
渋々布団を出て玄関へ向かった。
「どしたの?こんな早く・・・ってか、今何時?」
「5時じゃ!まだ寝ちょったがか!」
「いや、普通寝てるよ!あのさ・・・朝弱いの知ってるよね?」
「おぉ!だから起こしにきたんじゃ!」
「起こすな!あぁぁ・・・寒っ!とりあえず、中入って!」
「何言っちょるんじゃ!これから行くぜよ!」
「・・・は?辰馬こそ何言って・・・って、ちょ!」
抱え上げられ、部屋着のまま外に連行される。
所謂、“お姫様抱っこ”と言うヤツなのだが・・・今はそれをどうこう言ってる場合ではない。
「待って待って!着替えてない!ほんと、顔も洗ってないから!」
「あはははは!気にする事ないき!あはははは!」
「うぉぉぉい!気にするよ!どこ行くの!ってか、寒っ!マジ寒っ!」
「すぐじゃから我慢するぜよ!」
「いぃ~~やぁ~~だぁ~~!」
と叫んだ5分後には、辰馬の乗ってきた船の中にいた。
「・・・も~!何この拉致!」
「あはははは!」
「てめぇ・・・笑い事じゃねぇよ・・・」
「ノアもはちきんじゃのう!あはははは!」
「・・・はぁ。今日はどうしたの?連絡もなしに来て・・・仕事は?また陸奥に怒られるんじゃないの?で、今はどこに向かってんの?」
「あはははは!あはははは!」
「あぁ・・・ごめん。いっぺんに質問しすぎてわかんなかったんだね。」
「あはははは!」
「えっと・・・とりあえず。今日はどうしたの?来る時いっつも連絡くれるのに・・・」
「今日はホワイトデーじゃ!」
「あ・・・そう言えばそうだった。でも・・・何で?仕事は?」
「休みじゃ!」
「え?みんな休み?」
「おう!」
「珍しい・・・」
「わしが休みにしたんじゃ!」
「何でまた・・・」
「ノアに会いたかったからじゃ!」
「・・・はい?」
「だから、会いたかったから・・・」
「いやいやいやいや。そんな事で仕事休みにしたの?」
「そんな事・・・わしにとっちゃ重要ぜよ!」
「あぁ・・・うん。ありがと。それはすごく嬉しい・・・」
「ノア~!会いたかったぜ・・・」
「待った待った!まだ聞きたい事あるから、それは後!」
「ノア・・・」
「で、こんな早い時間にどこに向かってんの?」
「宇宙じゃ!」
「宇宙・・・え、ちょ!?あ、あのさ?百歩譲って宇宙に行くのはいいとして・・・せめて身支度整えさせてよ!」
「心配せんでもちゃんと準備してあるきに!」
「準備って・・・何の?」
「そこの箱開けてみるぜよ!」
「・・・コレ?」
言われたとおり、白い大きな箱を開けてみた。
「うわ・・・」
「好きなの選んで着るといいきに!」
箱の中には、たくさんの洋服が入っていた。
「どうしたの?こんなに・・・」
「ノアに似合いそうな服選んだらいつの間にかこんなになってしまってのう!あはははは!」
「・・・馬鹿じゃないの?こんなに無駄遣いして・・・」
「無駄じゃないき!」
こんな事をサラッと言ってしまうのは、金持ちだからなのか素でそう思ってくれているからなのか・・・
後者の方だといいな・・・と言う想いを込めて、礼を言った。
「ありがと・・・あ、でも化粧ポーチとかも持ってきてないんだけど。」
「わしゃ、そのまんまでもかまわんけどのう?」
「いやいやいや・・・自分がかまう。無理無理。」
「あはははは!そう言うと思って、ちゃんと用意しといたぜよ!」
「そこまで・・・?」
「コッチじゃコッチ。」
辰馬について行くと、一つの扉の前で止まった。
「この部屋・・・何?ってか、この船初めて乗った。いつものと違うんだね?」
「・・・じゃろ?まぁ、開けてみるぜよ。」
「・・・うん?」
ノブをゆっくり回し、部屋の中を覗く。
「・・・何コレ?」
そこは、クローゼットやらソファやらTVやら・・・
普通に人が住めるような状態が出来上がっている。
「誰の部屋?陸奥?・・・にしちゃ、ちょっと洋風すぎるか・・・」
「ノア、おまんの部屋じゃ!」
「あぁ、自分の・・・って、えぇぇ!?何で?え、だって・・・」
「この船は、おまんの船じゃき!」
「・・・・・・」
何?何言ってんの?
言われてる事がよくわかんないんだけど。
「わしからのプレゼントじゃ!あはははは!」
「あはははは!・・・じゃなくてっ!これプレゼントされても、操縦できないし!」
「おー、忘れちょった!心配せんでも、操縦士もちゃんといるぜよ!」
「・・・え、どこに?」
「わしじゃ、わし!」
「辰馬が?・・・あの・・・余計意味わかんないんだけど?」
「ノアは鈍いのう!わしと一緒に宇宙へ来いちゅうとるんじゃ!」
「それって・・・プロポーズ?」
「そう・・・聞こえんかったかのう?」
サングラスの上から上目使い。
悪戯っぽく笑う顔にドキっとした。
「・・・・・・」
あまりにも唐突で。
重要な事なのにサラッと言われちゃって。
辰馬らしいと言えばそうなのだけれども・・・
「ノア、着替えてくるといいぜよ。もうすぐ、いい場所に着くんじゃ!」
「え・・・あ、うん・・・」
頭の中はボーっとしていたものの、何とか身支度を終え部屋を出た。
「おー!よう似合うちょる!」
「あ・・・りがと。」
未だにさっきの衝撃的な事件から立ち直れていない。
「ほら、こっちじゃノア!」
手をひかれて外に出ると・・・
辺り一面、星の海。
「うわ・・・綺麗・・・」
「じゃろ?ここからの眺めが最高なんじゃ!」
目を輝かせて話す辰馬を見ていると、自然と笑みがこぼれる。
「やっと笑ったのう!」
「あ・・・」
そう言われてみれば、起きて連行された時はものっそ不機嫌で・・・
唐突過ぎる出来事に驚かされ・・・
(全然笑ってなかった・・・)
「のう・・・ノア?」
「ん?」
「わしゃ~、まださっきの返事もろうちょらんのじゃが?」
急に真面目な表情になって、そう聞かれた。
辰馬はズルイ。
そういうちゃんとした場面では、しっかり切り替えてくる。
もちろん、素で。
「・・・辰馬。」
「何じゃ?」
「これからも、ずっとその手でひっぱってくれる?」
「・・・あぁ。」
「ずっと隣で天を見上げててくれる?」
「・・・あぁ。」
「ずっと・・・好きでいてくれる?」
「・・・もちろんじゃ。」
「じゃあ・・・ずっとずっと・・・よろしくお願いします・・・」
「・・・おう・・・わしの方こそ!」
たくさんの星たちに見守られる中、永久の愛を誓う口付けを交わした。
-- ずっとずっと・・・2人で幸せになれますように --
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オイ!誰だ!
「え、エロないの?」って言った奴!
自分だってたまにはエロなしくらい書くんだYO!
前回の羞恥プレイはたっぷりチョコプレイしたじゃまいか!
つー訳で、今回はプロポーズ編。←黙
ん?クリスマスの時にプロポーズされてたって?
いや、違うよ?アレは乃亜だからね?noah(ノア)とは一切関係ないからね?
で、めでたく本日を迎える事となりました!
あざっす!みなさん、あざっす!
祝福の拍手をあざっす!←してねぇよ
あぁぁ・・・
やっぱエロないと物足りねぇな・・・←(馬)
まぁね・・・結果を書くと、自分は船をプレゼントしてもらいたいです!
で、欲張りなんで辰馬自身もプレゼントして欲しい訳ですよwww←
そしたら何だかプロポーズになっちゃいましたw
シチュ・・・と言うか、場所は辰馬の好きな場所ならどこでもよかったんですw
あ~ぁ。
ほんと何だか予想外にgdgdな展開だったw
皆様サーセンwww
これにて、羞恥プレイ終了とさせていただきますw
次の記事では、お礼やら何やらかんやらを(←何)
gdgdと書かせていただきたいと思いますw
そいでは・・・後程w
noah@まだまだ続くんだZE☆