どもども。こんつは。じぇな☆でやんす。
占いツクールの方にJJの小説を書いていて…書き終わりました。
小説って 初めて書いたんですけど…
すごく、悩みながら 書きました。
『忘れないで』というタイトルも なんとなくつけたもので
たまたま 私の好きなこの歌のタイトルにしたら ストーリーが勝手に動きだして行きました。
できるだけ この歌のストーリーを再現できるようにと 全体に歌詞をちりばめました。
背中の羽根のＴＡＴＯＯ話を どうしても書きたかったので ２０才、という設定でいきました。
また…このJJが結構勝手に動く人で…
親ばかだなー、と思いながら 泳がせて書いていたら 元カノが２人出てきましたね(笑)
ラブシーンも実は特濃を一回だけ書こうと決めていましたが・・・やっちゃいましたね。
「私」も後半ほんとにうじうじしてて。
でも 本当にこんなことになったら 絶対ぶつかる壁なんだろうなって思いました。
なので この部分 どうしても 書きたかったのです。
ラストシーンも当初の予定とは違ったものになりました。
実は 「私」がピアノが弾ける、という設定にしたのも
当初のラストシーンにつなげたかったからでした。
だけど そうすると 事務所との問題が 解決しないままになりそうだったので
思い切って ドラマのような（笑）このドラマに仕上げました。
本当のジェジュンって…
ファンやスタッフにも思いやりがある人なので きっとこんなことはしないと思います。
だけど 時には男らしく 愛する人のためには何でもできる強さも持っているんじゃないかと思っています。
書き終わったら すっきりしたのと 寂しさと半々で。
引き続き 続編を書き始めました。
フラグも書きます。何せテンションが必要なので気が向いたときに書きたいです。
ありがたいことに…
ジェジュン以外の人のお話も読みたいて言って下さる方がいて。
でも 正直なところ今の私の力では ジェジュン以外 まだ勉強不足なんです…。
『忘れないで』でユチョンのサイドストーリーも書きましたが 影のうすいことったら（泣）
なので このお話の中に盛り込んでゆきたいと思っています。