1ヶ月分の出来事と祝『Rosy』とか | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?




いろいろ遅いけど…
こんなに間が空いたのは初めて。
でも大丈夫!
毎日ジェシーさんラブで生きてますドキドキ




ぜーーーーーんぶ吹き飛ばして、スパイダーマン???
日本語吹き替え版の主題歌『Rosy』おめでとうございまーーーーーーすキラキラクラッカーキラキラ

スパイダーマン。
私にとって、また勉強せねばならない世界のSixTONESのお仕事がやってまいりました。
単純に喜んでたけど。
やはりそこにはその界隈の文化があって。
その界隈を大切にしている方々がいらして。

きょもがブログであらすじとおすすめなどを説明してくれて、ジェシーちゃんは小さい頃から見ていて、樹も技を真似してたとか作品に触れていたメンバーがいることが大事らしい。

とりあえずさ、な~んでも言われるのよ。
何を言っても理解してないとかね、いろいろと先入観やイメージが先行されます。
(でも中には日本版の主題歌の存在が…みたいなのもあった)
仕方ないか。
まあ慣れましたよね。
だからと言ってそこで終わらせないのがスト担のすごいところ。
別に突っ掛かるわけでもなく、ひたすら耐えながらそれらを勉強しようとし、公開まで暗黙のルールや作品理解を深めようとしている。

どんな時も常に相手にリスペクトを込める姿勢でいようとすることが大事だとみんなが分かっていてほんとにスト担好き。

うん、NAVIGATORの時を思い出すねぇ。
そこで初めて別界隈との棲み分けを教わり、あれもこれもダメだ、注意してって言われまくった結果、多分先方からしたらもう少し盛り上がってもらいたかったであろう感じになったよねw

YTFF、朝ドラもそう。
ちゃんとリスペクトをこめたエール送ってたし、タグも棲み分けをして北斗と稔さんを仕分けた結果、新規の稔担さんが北斗担として来てくれてたりする。


だから、今回もこれだけ気をつけようとしてるんだもん。いただいたお仕事は全力でやる。
それはファンも同じなんだなと過去を遡ってはいつでも一括りで見られ試されてんのかもしれない。
最初はめんどくさいと思うでしょう?
でもそれが後に称賛にひっくり返される快感を知るとね、一員にならずにいられないよねキラキラ

つか、久々のグループで外部のお仕事。
この刺激的な環境ごと楽しんで映画も予習して本編に挑みたいなと思います。

 






さてさて。
ここ1ヶ月間のことを。
(ここからかよと思ってしまうよね)


宝石白2ndアルバム発売決定おめでとうございます
Everlastingすごく好きです。


宝石白出光興産様、引き続きCM採用ありがとうございます
宝石白ミュージックソンの単独パーソナリティーもおめでとうございます!
昨年のキスマイ兄さんとの深夜タイム(特にハム太郎コール)が忘れられないです。ほんと笑った~キスマイ兄さんがしっかり4年も努めてくれたおかげで引き継がせてもらえた意味を理解して…
だから募金せねば。


宝石白カムカムエヴリバディの世界に入ってしまいそうです。
宝石白何食べ公開おめでとうございます。
クラッカーなにわ男子デビューおめでとうございます。
宝石白ニュージーズ大千秋楽おめでとうございました。
宝石白Feel da CITYの申し込みで頭悩ませ…
宝石白ベスア、22時代の出演とあってか、大人ストありがとう。2度目のメガネの人トレンド入りw
宝石白の直後のSonyMusicからの突然の新譜だよ🎵の投下にまたスト担夜型にさせられる騒動
ユニット曲の組み合わせと曲を声で知らされる粋な計らいすぎる策士ソニーちゃんにまた惚れたあの夜。
宝石白起きたらFNS歌謡祭第二夜出演発表
さあ、ミュージカル枠はジャックは来るのか(でもTBSだからなあ…)、間接的に安子と稔が音楽祭にいる不思議と、FNSの頃の我々のカムカムに対する気持ちはどうなっていてどのようにその間接的共演を喜ぶのか。
宝石白ジェシーちゃんがコーナーMCした
宝石白カムカムはあっという間に稔が出征(写真)となり。
宝石白SixTONES紅白2年連続おめでとう
(ミレパ!も出られる!祝!)
(安子と稔とAIさんが同じ空間に…)

 

宝石白なんかCITYリリースでいろいろ表紙発表されはじめました。(Cut嬉しい…)

 

宝石白きょもインライ→インライ×ANN生電話という前代未聞のおちゃめやんちゃ配信ありがとう音譜そゆとこ大好きよ。(怒られてないと願い…)
宝石白FNSできょものミュージカルプリンス枠が発表されまして、ものすごい映像に厳しい作品の曲だそうで、皆さん既に注意喚起し合っていました。嬉しいね~
曲: 『Tonight』 / ウェストサイドストーリー

 



あぁ、スト担ってなんて楽しいの。
つか、それなら都度書いたらいいのに。

宝石白でも、稔さんが…
という本日でございます。(そこも過去になってます)

でもでも、みんな悲しかろうとストーリーやらブログやらで日本中の北斗担を慰めようと頑張る健気ほくちゃんが愛しいし(きっと先日のANNでの+30000人は稔の中の人のせい…あっ!…)、だから今日のは信じたくなくてとりあえずストチューブで元気な松村さんを摂取してから出社しました(情緒安定のため)
いやー、本当に日本中が稔さんに恋した2週間だったのではと思ってます。

宝石白SixTONESでご飯行く行かない案件→行こうと言ってたが、店も決まらないし、乗り気じゃないメンバーもいるしもう、今日はいいか。って雰囲気になる→ジェ:ここで5人で行かなかったら6人でも行かないってなる。だから今日絶対行った方がいい。→仕事の北斗以外が集まる。なんやかんやみんな楽しんでた。→と、タロが話してくれた@ANN
宝石白RosyがANNで解禁、日本語詞のみらしいのも潔くて日本語吹き替え版主題歌っぽくて役割を全うしてるよう。
宝石白Viviが予約できません…
宝石白Feel da CITYの全滅祭りでアリーナはやっぱり狭いと感じ…(女神様ありがとうございます)
→自名義が働かなくなってきました。
宝石白EXTRA VIP 見れるの書いてなかったドキドキドキドキドキドキ(翌週はStrawberry Breakfastとのこと!)
宝石白SixTONESカレンダー予約開始されました。

 

宝石白ライブグッズは今度こそジェシーの笑い声付き目覚まし時計か笑い袋がありますように…(絶対無い)とか、ロンTがまたかっこいいだろなとか、ツアバデカめのトートとかにならないだろかとか妄想始めてます。

宝石白ジャニフェスのグッズが今日からですね。

(つか行ける人に会ったことも聞きもしないわ。ここにはスト担いないのでは説w) 




つぎはぎで足してるため、非常に読みづらい回です(いつもやん)

  





ということで、なかなかの時差で、きょもが日経エンタテインメントに出た号をまとめ途中だったので、アルバム発売決定に関連しそうなので書いておきたい。




作品本位の制作について


それはレコード会社さんの力が大きいと思う。
プロデュース力と仕掛け力がストたちにドンピシャなんだそう(わかる、こちらもそう感じる、らびゅSONYだもん)

SixTONESの男子ノリのようなものと現場スタッフさんとの波長みたいなものがうまく合って話題作りや戦略に面白く生きているんだと思う。
ほぼ男性スタッフらしいw
(なるほどと、今までが納得)


フィギュアやうやむやのMVはソニーさん提案とのこと(本人出ない形の)

それも、自分たちと事務所なら思い付かないだろうことでストが寄せるソニーさんへの信頼と、ソニーさんからの
「SixTONESならこんなのもいけるのでは」っていう信頼で成り立っていることで、それがまたグループのカラーになっているのでは。

確かにお互いがお互いを楽しんでくれているように見える(願っていたこと、最高キラキラ)
↑だって今回のスパイダーマンもソニーたんがストにサプライズ仕掛けて一旦驚かすってエピもあったね。

お試しだと思うけど、
デビューシングルから、カップリング曲を選ばせてもらった。
それって1stからはなかなか任せてもらえるものじゃないそう。

確かに他を知らないけど、デビューからそんなことがあるのかと驚いた。
(過去を少し知る関ジャニ∞のことを思い返すと、2009まで自分たちでの選曲の色は着けさせてもらえなかったと言ってたことを思い出した。ということは3年位は事務所主導だったのだろう。デビュー演歌だし、2009までは関西色強かったし。それから思えば異例過ぎる。)
でもキンプリちゃんとかも自分たちでセレクトしてるそうだけど範囲や自由度数の違いとかもあるのかな。
もちろん時代も変わっているけどね?

で。
そこで、評価をしてもらえたから、自己プロデュース力みたいなものを少し認めて下さったのではと思ってる。
だから1st以降も積み重ねて、それこそ初めてのアルバムでは全曲自分たちで選ばせてもらえることが許されたそうで。(リード曲のSTは別で。)

確かにメイキングで、Lifetimeをまずラスト曲に決める場面あったよね。


SixTONESチームがストックしている楽曲、提示してくれる楽曲はすごくおしゃれでクオリティーの高いものばかり。
だから毎回選ぶのに困るほど。

ここで。
アルバムリード曲のRosyよね。
(え?リード曲だよね?)
Rosyはロックになるのかな?なんだかジャンルが一つじゃないようにも感じたり。
ここで英語無しの曲が続くのもまた善きで。
(少し常田サウンド感じたのは気のせい?)




そういう環境に置いてもらえたのはグループにとって最大の幸運だと思ってる。

きょもがそんな風にSixTONESを思ってくれていて感動してた…
 
マスカラに戻るけど、

その道のりもあってか、常田さんからマスカラを提供いただいてそれらをなぎ倒すようなヤバ曲をもらえて。

常田さんは、ソニー同士だからとかじゃない。一緒になにかやってみたいと思ったからと言ってくれた。

それも、ストが上記にしたようなグループイメージや、楽曲と自分らでも向き合ってきた成果が常田さんにも伝わってもらえたからなのかなと思ってる。
KingGnu/millennium paradeって、もはや一つの超かっこいいブランドのようだから、それを付けさせることを許すって、ヌーさんとしてもブランドイメージに関わってくるもんだし。

だから正直なかなかの挑戦かもだっただろうし、賛否来るかもって賭けのようなものもあったのではないかともネガ側から考えると思っていて(これは完全妄想)

↑でも、是非ってお話からすぐにデモが届いたとか感動ストーリー過ぎでしょ…キラキラ


いや、そうでなかった(そんなじゃないよ~って言ってくれてた)としても、このJの中で長年応援していると嫌でも読めてしまう世の中からの来るであろう反応。
(冒頭の映画のお仕事の話に通ずる)
だから、提供してもらう側はそれくらいの覚悟で大切にしなくてはならなかったと思うから。

だから、私にはいつもの5枚目という風にはどうしてもならなくて、特別なものになって構えていたとこもあった(今だから言えるかも)

うむ、エモーショナル。

私は、大好きなアーティストから、SixTONESなら曲書いてもいいかも。って思ってもらえ、かと言って容赦しない的な事実がその時非常に嬉しかった。

(ほんとに、リズムもピッチも難しくない…?未だかつてない難しさかと思う→最高に嬉しい)

となると、Everlastingも自分らで選んだのかなあ。出光さんオーダーからのセレクトだったのかどうなんだろ。気になる。
で、先にEverlastingを出したということから逆算するとよ?ギャップ大好きSixTONESならば大変激しい曲がメインに置かれるのでは。
と考えられるけど。(Everlasting ⇔ Rosy)

※ここまで書いてて、聞いた?末ズの曲!めちゃくちゃ踊りそうな予感…次にユニット見てみたい上位が叶って嬉しい‼️それこそ容赦ない激しい振り付けで見たい。
ROTとか見返してても、タロは多分ストの振り付けだと余裕なんだろうなってのがすごく分かる。

だから、普段疲れないと言う慎太郎とジェシーちゃんが息上がるような振りでとお願いしたいところキラキラ
↑@ANNより  ゴリゴリに踊るって~キラキラその通りに叶っててヤバい…これはライブ当選シス太郎待ち受けにいよいよしなきゃだわw
(Sonyさんから:ジェシーと慎太郎には踊って欲しいとのオーダーがあったと…(泣))
ゆごほくの連れ添い夫婦の自然な感じとか、

 

↑和ぬかさんの曲、聞いたことあったわキラキラ(ほくちゃん、そのうち歌詞…何年も言うよ?)
きょもじゅりの飼い主と猫(お互いが同じこと思ってる)の組み合わせも最高に楽しみですねキラキラキラキラ

 

↑きょもがギター弾いて樹がリリック書いたってのもサラッと言ってたけどヤバいからな?

※初回盤B、1STの学びでたくさん生産していただきたい。いま、朝ドラ堕ちの北斗担(稔担)さんに聞かせてあげたかったのに。
↑こういう後の状況のためにも、今のスト担が予約で生産数を増やしておきたいところ(圧)

↑ここの下記にまとめがありますキラキラ上でも貼った



しかしEverlastingは、こういうバラード調の曲もSixTONESが得意とすると思う。


この辺りもマスカラとスペオダ的なメドレーを披露できる所があったらいいなと贅沢な夢が増えた。


年末番組とか、ANNでも、常田さんには制作秘話とか感想とか聞きたいし、図々しくもギター弾いていただいたりしちゃったりして井口さんとマスカラ歌っちゃうとか…ANNで井口さんがaikoさんと歌うカブトムシとか聞いたりしたら、井口さんジングル登場済みだから、本編も望みないだろか…とか遠く壮大な妄想してます。
ANNSPW、せいちゃんANNはジェシーちゃんでしたね。
まぁ~ジェシーちゃんがせいちゃんにしている行動、発言をそのまま妄想すると、ひゃ~
夢見ながら熱出しそう。

私物あげる=共用大丈夫…(パーカー、メガネ)
自分のグッズあげる=on eSTロンTをめちゃめちゃ着てくれるせいちゃん(似合ってる)
→つかそもそもたいがいのメンズも着られるサイズなのが毎度SixTONES天才
酔ってせいちゃぁぁぁんって電話掛けちゃう(しかも2度も)=気を許し過ぎて自分なら気を失う
(話違うけど、それにほんとすんませんって謝罪してくれる慎太郎の話までしてくれたせいちゃんほんとありがとう。慎太郎のジェシー介抱姿も慎太郎担昇天案件)
俺色に染める=発熱事案
おれのせいちゃん呼び=無理

でもさ、芸人さんがこうやってジェシーを理解して下さるって本当に嬉しい。
ジャニーズがそこまでする?っていうところを超えまくってくる、すごいねんこいつ!
みたいにせいちゃんからもジェシーちゃん愛感じました。
オールスター感謝祭でのギャグもほんとにせいちゃんしか笑ってなかったし?
そうなの、そうなの…(泣)ジェシーってそういう子なの…(泣)
って頷きながらハイボール片手にジェシーを語りたい人北斗さんに続いて二人目現れた!





そうこうしてたら、on eST発売しちゃったじゃん。
(いつから書いてるのかよ)
前作上回る売り上げおめでとうクラッカー
(これ、外袋の糊が本体にくっつくと破れるので、くれぐれもビニールから出す時気をつけて(泣)破いた…あせる)


という超ロングな前置きから、
マスカラ衣装ランキング~


マスカラ披露でのテレビ衣装、全て違う衣装での出演でした。
その中でどれが一番かなあ?
と記録しておこうと思います。

とりあえず。
チノパン、ライトカラー、ペールトーンの衣装には沸かないことが判明。
もちろん曲の世界観ありきは理解してますが、同じ曲でもテーマカラーが対象的なのでもやってくれたので比較出来ました。

マスカラには、ダークカラーが似合っていた。これは好みの問題だか、あのピンクイメージには、ベージュやチェックなどでなく、深いトーンの色が似合うかと。

でも、発表時は、あの年代の不安定さ、大人への変換などをピンクに爽やかなMVの色味でキメキメになりすぎなくしたのかも。

ということで解釈は色々。
感じかたもそれぞれ。

なので、単純にどれが好きだったか選手権にしたいなと思います。





とりあえずさ、好きな衣装まとめました。
コート風なジャケットも好きだし、最近のベスアのも良かったキラキラ
ジェシーさんのシャツonシャツで少しフレアーパンツスタイルも新鮮で好きでした。

ということで、終わらないから一旦上げます。