【GQ MEN OF THE YEAR2020】ベスアに絡めて。 | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

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SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?


ベスアのSixTONESにやられにやられ、遅くなってしまいましたが、これは記録しておきたい。
とにかくやんや言われてたベスアですが、パフォーマンスで返す人たちだったわ。最高でした。
NEW ERAの和楽器コラボのサプライズもびっくりしたし、放送後もずっとスト関連がトレンドにいたことが余韻の長さを物語っていました。
VS嵐も、まつじゅんに東山さんにザキヤマさん本当にありがとうございます✨ジェシー大活躍w





GQ MEN OF THE YEAR2020
ポップアイコンオブザイヤー賞
SixTONES が受賞させていただきました。
(Snow Manもおめでとうございます!)






11/23の午後にいきなり駆け巡った情報に、
朝は「レッドアイズ」に北斗が天才ハッカー役に出演する発表にわいわい、
昼はBOURGEOIS7TH TOKYOEDITIONにきょもが表紙になることが発表されてわいわい、
はぁー、嬉しーやれやれ。って思ってたら、
(;・ω・)????なに?
ってこれよ。
しかも、受賞式を19:30からライブしマァス!
って「ハァァァァーーーーー!今日?夜?」
と、出先にいた私は急遽ゆっくり帰る予定を三倍速終えてで帰るように変更した。
(ありがたいけど当日発表はなかなか見られないよ?)
19:50位から見られたが、ストはまだだったので助かった。


とりあえず、GQさんのセンスが怖いほどすばらしいのと本当にありがとうございます❗

 

 

【特別版表紙着用衣装ブランド】
髙地         Paul Smith
きょも     PRADA
北斗         CELINE
ジェシー DOLCE&GABBANA
樹             VALENTINO
慎太郎     ETRO

高身長に映える映える。しかも、なんとなく個々とブランドイメージがワカルゥ!なのが一番嬉しい!
し、ジェシーにはこのときも、授賞式もドルガバを着せていただいてお気遣い(逆にしばりあるのか?→通常版表紙はHERMESだったからやっぱりお気遣いだ!)も大変ありがたかったし、嬉しかった。
ほんとに、私の夢でした。
ハイブランド着せて6人並ばせるの…
(シャネルが使えたなら、きょもCHANEL、ゆごPRADAとかもいいなキラキラでも、このPaul Smithゆごめっちゃカッコいい…キラキラ)
(過去にBOURGEOISさんがヨウジヤマモト着せてくれた感動もものすごくありましたが!)

大柄サテンシャツ×黒タートル、はあ、無理、カッコいい…ジェシーちゃんのタックのパンツも、ただの細身にしないのがまたいい。
なるほどそういう絶妙なバランスなのねと。
きょものPRADAのパンツラインも最高な絶妙感で、華奢さが際立たなくてすごく似合って上品。
北斗のCELINE感すごく分かるし、ここは逆に細い腰が目立ってキレイ。北斗は通常版表紙スタイルのベルルッティもすごく好き✨
紙面を見ると、樹は、通常版表紙スタイルのめちゃくちゃカッコいいページがある✨
今回特別版の表紙がサテンシャツスタイルになるとあり、ストはこの派手スタイルに対して、スノさんはカラフルなスーツでグループ毎にスタイルの違いを出していただいてスーツもカッコいい。
(特別版直ぐ様予約出来なくなった💦)

ダメだ。
衣装と写真の良さの語り口が止まらないあせる


しかし、授賞式もジェシー様のドルガバ素敵で。(まだ続くw)

 

 

ジャガード×ジェシーの相性の良さ。
大柄の似合い度数異常。
同じドルガバでも、北京の時より更にピッタリサイズなのか、特にパンツラインが素晴らしくジェシーの身体に合っている。


(北斗は授賞式はどこのだったんだろうか。オールブラックで落ち着いてる。ジェシーとは違ったラインで、仕立て良い雰囲気。ノータイならチーフ入れたくなる)→北斗さんは受賞式もCELINEだったみたい。情報ありがとうございます✨







そして、本編は、

北斗さんがジェシーちゃんに寄せる信頼と愛情は、こちらジェシ担ながら、やはり勝てないのかと自信を失うほどに強いものだと思えた。

あっあせるこれは、翌日のめざましさんで放送された部分だ、本編では流れていません。

(ジェシーって)
アベンジャーズみたいじゃないですか。
絶対守ってくれるっていう安心感もありますし。
(SixTONESのヒーローは?)
北斗:ジェシーってそれこそ、SixTONESのヒーローなんですよ。
自分の将来のこととか、心配事をぜんぜん言わないんです。
メンバーの心配ばっかりして。
守ってあげたくなりませんか?

ジェ:(・∀・)💕今日おまえんち泊まり行っていい?
北斗:いや、そういうことではないww

と笑いオチで終わっためざましさん、ほくじぇ強信者にこの神エピ放送本当にありがとうございます!

絶対守ってくれそうじゃなくて、
絶対守ってくれるっていう安心感
って言いきるし、しかも、普段の雑誌のインタビューでなく、オープンなテレビの取材でまっすぐにこう言ってくれて。
おかげでものすごく照れまくるジェシーちゃんの表情も見れて本当に北斗さんに完敗したし、やはり同担かしらと思わされます。
(そして、すぐさまほくじぇへの好き度数再燃し出す)

という北斗くんの心情は、
授賞式冒頭では微塵も感じられないほど、ジェシーへのボケに蔑む(好きよ)視線を送りながら、本日の保護者のように一緒に登場し、その後微かな微笑みで「今日もやりおったなこいつ。」と思っているんだなと思っていました。
(そこがまたほくじぇの良いところだし、ジェシーの扱いが樹とはまた違う対応で善きキラキラ)



(しかもそのシーンを帰りに見返して二人で爆笑したよと二人の自撮り付きで報告してくれたところまでワンセットエピで、もー💢最高ドキドキ)


しかし、登場順にまたドキドキでしたね。
(本日衣装の興奮からだったので話の順番めちゃくちゃ)


🏆Snow Man
🏆星野源 🏆大坂なおみ 🏆本木雅弘 
🏆黒澤清 「スパイの妻」
🏆福澤克雄 「半沢直樹」 🏆瑛人
🏆NIGO 🏆EXIT 🏆田中みなみ
🏆SixTONES (敬省略)

と、この中に入れたありがたさ。

ポップアイコン部門は2組いたからか、最初と最後にしてくださったのかな?と。

で、
GQJapanって、お名前は知ってたんだけど、この受賞式のこの賞も、去年キンプリちゃんがいただいてたんですね!
受賞式では、MCが児島さんなので終始和やかで、ジェシーにもしっかり絡んでもらえて嬉しかった。
しかもこの雑誌自体、メンズ誌と認識していたので、Safari同様無縁だと思っていました。
でもVOGUEと同じ出版社と知り、あ、そういうことか。と、レベルが分かりやすかった。


【受賞式のトーク内容】

・児島さんにジェシーって呼び捨てにしてもらう。
・「すみません、大島さん。」「コジマだよっ💢」やれたドキドキ


↑コジマだよっって言ってもらえた後のお顔がめっちゃ可愛い❤️

・今後やってみたい役は?
→ジェ)ジム キャリーのような役と恋愛もの
→児島さんが田中みなみさんに
コジマ)「じゃあ二人でねぇ?」
みなみ)「いやー、年の差がありすぎるんじゃないですか?」
ジェ)「いや、(そんなの)数字ですから!」
ジェ担)「!!!何て???!!!」衝撃感激
↑この出来た発言にお姉さんスト担がヒーヒーしてた(笑)
こんなことを咄嗟に言えるジェシーちゃんエライキラキラキラキラ

・パーフェクトワールドの晴人を見てたみなみさん
→みなみ)「見てました。最高でした。泣きました!」
北斗)「見て、いただけたんですか?(嬉)」
↑可愛い❤️

・ボケまくるジェシーの話の流れで児島さんに、
ジェ)「二人っきりでごはんに行くと僕の良さが分かってもらえると思います」
コジマ)「二人っきりでいきませんけど?」
ジェ)「行かないですか?」
コジマ)「面倒くさそうだし(笑)」ww
北斗)「でも一回行ってみて下さい。良さが分かります!」  ←急なゴリ押し  愛がやはり深いドキドキ

と、田中みなみさんともコジマさんともしっかり絡めてました!

↑終始可愛かった受賞式のトーク中の二人

そして、
GQJapanの編集長さんからのお言葉を記したくて今回は書き始めたんです。
(以下↓)



ものすごい僕は期待してるんですよね。

やっぱり今までになかった、この国にはなかったタイプのまあ、英語で言うとボーイバンドっていう風になるんですけど、まあ、グループですね。

で、世界中にいろんなそのボーイバンドがいるわけですが、
日本のその今の新しい世代の代表としてですね、なんと言っても、キーワードになるのはやっぱり国際的な普遍性を持っていくという、そういうことだろうと思います。
そこをちゃんと正面から見据えて音楽的にもそれを目指していくという、大変に大きな期待をしています。

いずれ、そう遠くない将来に、まあ、世界がSixTONESという名前を知るようになるという風になると信じています。

世界で精進して頑張ってください。
(お話のまま記載してます)


こんな嬉しいことはありません。
編集長もお若い頃はいろいろ経験されていらして、今もお洒落だし、時代を読むことがお仕事の方にそんな風に言っていただいて。

自分はSixTONESの中に浸っているから、盲目なのかもしれない。
しかも、ジェシー自身はいつも自分にいい意味で期待しない。と言っているところに、「ものすごく期待してるんですよね。」って言ってくれたことにすごく感動してしまいました。
だから、外からそのような言葉が聞こえてきて初めて少し自惚れてみようかなと思えるのです。(もちろん、その時だけですよ?)
本当にありがとうございました。


誌面を読んでいても、音楽について話しているメンバーが多くて。

ジェシーはハコの大きさ関係なく一度海外でライブをしたい
髙地は、語学を高めたい
きょもは、いずれ始まるであろう配信に向けての強みを考えてたり(これさらっとだけど!)
慎太郎は、先は海外だけど、まずは日本だと
北斗がそれに続いて、とことんこだわる今のやり方を続けて、耳の肥えた日本のファンに納得してもらえたら自ずと道筋が見えてくるのではと言い、
が、大きな目標もあるし、
音楽に全ての行動がつながっている。
とにかくいい音楽がやりたいんだと言ってた。




↑インタビューが受賞者ランダムで出てきます。





それらを読んでからベスアでの全力パフォーマンスを解釈しようとすると、またエモい。

夏は出演出来なかった大型番組にようやく呼んでいただけたその初めての出演に、
新曲を和楽器対バンでやろうとサプライズしてくれたことも(これはSONYさんありがとう)
カバー曲もSixTONESスタイルのリスペクトを込めながら、全力で自分たち解釈で披露したことも 自分がずっと思っていたことを全て解決してくれるこのグループすごいんです。(褒めすぎ失礼)

↑SONYさんがプロモーション打って下さったおかげですキラキラ

NEWSさんのImitation Rainもありがとうございました。私のジャニの原点でもある増田さんに歌ってもらえたことがまたエモでしたキラキラ




もしもデビューしたら。と何年間もJr.の頃に願っていたことが次々と叶い始めたけど、
ゴールはそこじゃないとSixTONESに教えられる。

(SixTONESで、)
「いい音楽がやりたい」
それが答えで、忘れてはいけない一番大切な部分なんだろうなとそういうところがさあ!
(本当にありがとうキラキラ)


めちゃくちゃ好きなのよね!!!!!!




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