少し前のことだけど!僕の隣の職場が映画を
やっていたこともあって、凄く国際色が豊だった!
やっていたこともあって、凄く国際色が豊だった!
その中でも僕が印象的な時間を過ごせたのは
オーストラリアと日本人のハーフの娘がいた時期だった。
そしてフランス人のスタッフがいて、隣のベンチャー企業の社長が
米国に長くいたという経歴の持ち主だったんだ。
オーストラリア人とのハーフの彼女はボディーモデルをしていたことが
あるぐらいだから一皮もふた皮もむけていた。
彼女と僕とフランス人のスタッフのの男性とはなぜか気があって
いつもよく飲み明かしたものなんだ。
そこに社長も加わって最初は日本語での会話なんだけど
すぐに英語にスイッチして、またその内容も
お互いの経験をあけすけに朝まで語り明かすって感じだったんだ。あまり英語が得意でない僕でも、なんか全部分かってしまってこのつきあいは凄いぞ!なんと思ってしまいました。
そして、みんながミュージシャンなので楽器を囲んだ
なんか凄い、日本じゃないみたいな関係だったんですよ!
そしてアルコールが入ると僕もブロークンだけど凄く饒舌になって、まぁ凄く盛り上がったって感じかな!
彼女が日本を去るとき!なんか映画のラストシーンのような
綺麗な映像の時間だったような気がしています。
いまはもうミッションも変わったので、そんなつながりは
少なくなったけど
フランス人の彼も含めた忘れなれない人生の一こまだったことは確かですね。(^^♪