我が家は昨年秋にTDRに出かけました。
今年は下の子がまだ小さいこともあって行くのは来年になるかなぁと思っていたのですが、もし急にやっぱり行こうということになる可能性も僅かにありますので、とりあえず宿の確保だけしておこうということになりました。
時期的にはクリスマスバージョンが始まり、かつ寒さが比較的ましな時期ということで11月の中旬を目処にホテルミラコスタの予約をクラスコンシェルジュにお願いしました。
昨年は一生に一度のステイでしたので(笑)、今回は普通のスーペリアルームです。^^;
電話を切り、約30分後に折り返しの電話がかかってきました。
結果的に、すべて予約でいっぱいでした。^^;
そりゃそうですよね。
ホテルミラコスタの予約は6ヶ月前から受付されているため、11月半ばの予約はもうすでに始まっていますのでこの結果は予想していました。
ただ、イルマニーフィコは空いていました。(爆)
で、一旦この依頼は終わり、家族会議を経てこれから予約開始になる12月某日で再度コンシェルジュデスクに予約の依頼をしました。
6ヶ月前となる6月某日の9時半ごろに折り返しの電話がかかり、
希望の部屋を抑えていただけました。^^
やはりさすがのクラスコンシェルジュデスクです。
満足な結果となりました。
が!しかし・・・
それだけではありませんでした。
その予約完了の電話の最後に、
「たっけん様、以前ご依頼いただいた11月中旬の予約状況に関しても今回の予約受付時に空き状況を確認させていただきましたが、あいにく変わらず満室とのことでした。」
と。
おお、その案件も消えていなかったのですね。@@
お客の立場からすると、代案=第2希望です。
今回の話の流れからすると12月某日に予約するということに話が移っていて、11月の依頼はもう終わったものだと私は勝手に認識していたのですが、コンシェルジュ側は引き続き最初の依頼案件も気にしてくれていたようです。
結果的に12月の予約を仮抑えにしておき、今後も定期的に11月の予約状況を確認して、空きが出れば予約を差し替えることになりました。
JCBザ・クラス・・・どこまでもついていきます。(笑)