写真クリックしてもらうと月ごとの掲載写真がみれますので、ぜひご覧ください。
2019年版 「星空の夜に 願いをこめて」 カレンダーのウエブパンフレットです。5月、6月。7月。10月に自分の作品を使って頂いてます(^^♪ 2017年版の時は「まつこの知らない世界」でも取り上げられました。昨年同様 注文いただいた皆さん 手元に届くまでお楽しみに♪
http://jan.photo1.jp/C-1
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2019年版 「星空の夜に 願いをこめて」 カレンダーのウエブパンフレットです。5月、6月。7月。10月に自分の作品を使って頂いてます(^^♪ 2017年版の時は「まつこの知らない世界」でも取り上げられました。昨年同様 注文いただいた皆さん 手元に届くまでお楽しみに♪
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夕飯を沢山食べて腹いっぱいになり 眠たいとこだが夕陽の時間
この夕景 自分だけしかいない。
サクラもそうだが有名な撮影地だと人がいっぱいで 常識の違う方もいてストレスになるけど
やっぱり 山は良い (^^♪
日が沈み しばらくしてからの同じ西の空には 遠く白山が綺麗に見えてた。
ここから白山が綺麗に見える日は少ないと山小屋の方が言ってた。
白山に沈むオリオン座
オリオン撮り納めにふさわしい山です。
この時期は天の川が上がるのは0時過ぎでした
それまで外のベンチに寝転んで星空眺めてたり 超時間露光等で遊んでました。
この日 お世話になった西穂山荘に降り注ぐ星たち
東の空には 木星(下の方にある)が上がってきて さそり座や天の川が 上がってきていることを
伝える
北天の空が一番晴れてたので 一枚撮りのぐるぐる(40分露光)
この間 山小屋の休憩所で暖をとりました。
同じ場所の星空
普通に撮ると 北斗七星が分かりやすいですね。
北極星 分かるでしょうか ♬
しかし残念なことに 天の川が上がってくる 東南~南の夜空に雲が広がってきました。
続く
仕事の部署が変わったり忙しく、もう一か月経ってしましました。
4月に会社の仲間と行ってきた西穂山荘泊の写真です。
朝いちばんの新穂高ロープウェイで登るので前夜 仕事終わりに駐車場にPM11;00頃着で車中泊
雲空で星が見えず、仮眠し2時半過ぎに起きると何とか 見えてきた天の川。
おとめ座流星群だったか? こちらに向かってくるような流れ星が写ってました。
だんだんと空が明るく(目で見るとまだ真っ暗です)写ってきて空も晴れてきました。
もう一度仮眠して起きると真っ青な空 (^^♪
ロープウェイで上がって行きます
終着駅で 西穂くんがお出迎えです
ここから 雪の登山道をアイゼン付けて 約一時間半登ると 西穂山荘へ着きます。
宿泊を頼むと山小屋の方が ここのとこ強風でロープウェイが止まることが多いとの事。
それを聞いて一組のご夫婦は帰って行きました。
結局 山小屋は自分たち4人だけの貸切♬
テント場も一張りのみ
人気の西穂山荘でまさかの貸切でした。
小屋でラーメン食べてから 独標目指して登っていきます。
自分は 途中までです。
手前が焼岳 奥が乗鞍 左下が上高地の大正池河童橋辺りが見えます。
独標目指した仲間3人は 独標へ上がるのは危険な状態だということで降りてきました。
浮石状態で 手足をかけると石が動いたり落ちたりする状態で たまたまそこいた山岳ガイドの方も
止めた方が良いと降りて行ったそうだ。
この後 酒飲みの3人はビールに水割り三昧。
自分はコーヒーと昼寝で 夕飯まで貸切の山小屋でまったりと過ごし 星空時間を待ちました。
続く