こどもが夢を叶えるために親ができること
ハートが輝く方へ進んでいるあなたへこちらのブログにお越しくださいまして誠にありがとうございます🌈ご縁を心より嬉しく思います🌈皆様こんにちは‼︎いきなりですが夢はありますか。夢は叶えましたか。今から30年前の18歳である自分に夢を叶えさせてあげる日が来ました✨私は今年4月から1年間夢を叶えるため実習が可能な大学に通うことになりました。ずっとなりたかったずっと憧れていたずっと叶えたかった10代の頃の私は親や祖父母などの家族の気持ちをくむことに忙しく本当の自分の気持ちがわからなくなっていました。その当時4年という長い大学生活の場所は親の希望する資格が取れるところでした。その資格を取得したものの資格を活かすことはありませんでした。親は今となっては反面教師として存在してくれていたのだと思います。『こどもの気持ちや考えを大切にする事』を私に教えるために。親が良かれと思って引いてしまうレールは親自身の体験から導き出したレールでありそれが生まれてきたすべての子どもたちに通用するとは限らない。こども自身が興味を示すことに例えその時 親自身のあなたが関心がなかったとしたらマイナスなイメージすらあるならあなたはこどものワクワクを応援してあげることはできますか。こどもにはこどもの人生があります。その興味関心に寄り添ってあげてほしい。親が考えもしないような事を言うことになぜそのような関心を持ったのか。寄り添ってほしい。こどもの話を聴いてほしいのです。もしこどもの興味関心がそこから移ったらその時はまたこどもに寄り添ってほしいのです。こどもはそうやって受け入れられたり認められたり励まされて自己肯定感を安定させていき様々なことに挑戦していける心が育まれていくと思います。何か挫折と思えるようなことが未来にあったとしても寄り添ってもらえた経験は起き上がり次に進めるエネルギーになります✨富山県へ旅した時 高岡大仏様より自分の進路さえ置き去りに自分らしく生きることが出来なかった30年前のわたしに年を重ねた自分が親代わりとなって好きなこと思う存分やっていいよ‼︎そんな言葉を投げかけています。ハートが輝く方向に舵をきったあなたがますます光の方へ人生を歩んでいけますように。本日もありがとうございます