畑恵オフィシャルブログ

畑恵のオフィシャルブログです。すべては子どもたちの未来のために。


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こんにちは、時晴(ときはる)です!

 

毎日、寒いですねぇ~❄️

 

でもボクんちには今、一足早く春が来てるんだ💓

 

まずは最初の写真で、ボクと一緒に写ってる胡蝶蘭。

 

これは、ママの誕生日にお友達が贈ってくれたもの。

 

 

このアレンジメントもお誕生日にいただいたお花。

 

特に、ホワイトと淡いベビーピンクのアレンジメントは、ママが大好きなイワイ・ジュン先生の作品。

 

 

イワイ先生が花たちにかける“魔法”については、ママがブログにも書いてるけど

https://ameblo.jp/japanvisionforum/entry-12249928064.html

やっぱりその美しさ、圧巻だよね!

 

しかもこのお花、白梅の小枝が盛られていてとってもいい香りがして、幸せな気持ちにさせてくれるんだ🎵

 

 

えっ、イワイ先生のお花と記念撮影するって、ちょっと緊張するな…

 

 

んー、やっぱりこの花、存在感あるよね。

 

 

ヤダなぁ、なんかボク、引き立て役みたいになってない?

 

 

でも、イワイ先生のお花の素晴らしさは、日にちが経つほどわかるんだよね。

 

 

届いてから今日で5日目だけど、ボクと比べると花たちが随分と開いて大きくなったのがわかるでしょう。

 

もう梅はハラハラとまん丸な花びらを散らし始めてるけど、代わりに固い蕾だったフリージアがフワーッと開いて、新しい生命力が吹き込まれたって感じ!

 

✴✴✴✴✴✴✴✴︎

 

でも、そんな春がやって来るまで、ボクんちの冬は結構キツかったんだ。

 

先月に、おじいちゃんが心不全で緊急入院。

 

それで走り回っていたママが、今度はインフルエンザを発症。

 

ボクもすっごく心配したし、お留守番の日も続いたんだ…

 

おじいちゃんの病院に、お見舞いにも行ったよ。

 

 

でもワンちゃんは病院には入れませんって言われて、パパと車の中で待ってる間、「絶対に元気になりますように!」って祈ったんだ。

 

そんな願いが通じて、ママの誕生日の前日、バレンタインデーにおじいちゃんは無事退院できました。

 

20日ぶりに我が家に戻ったおじいちゃんと家族揃って記念の一枚。

 

 

ボクもしっかり、(パソコン画面の)真ん中に写ってるでしょ!

 

やっと待ちわびた春がやって来ました❗️

 

今年は珍しいことに、中国の春節も2月後半だったんだって。

 

春の訪れって、冬が厳しければ厳しいほど、待つ時間が長ければ長いほど、やって来てくれた時の感動は大きいよね(って、ボクはまだ一歳なんだけど…)。

 

家族みんなが揃ってフツーに過ごせるっていう、ごく当たり前の“日常”がどんなに有り難いか、よくわかったってママが言ってたよ。

 

で、ここからはママの言葉。

 

「父がこのたび生還させていただけたのは、早朝から対応して下さったかかりつけのお医者様、搬送して下さった救急隊員の皆様、病院でお世話になったお医者様や看護師の皆様など、多くの方々からの助けと、まだ生きているようにという天からの使命あってのことと思います。

 

そんな天の意思や多くの方々からのご厚情に背かぬように、父も私自身も与えられた命を大切に、今度は私自分たちがどなたかのお役に少しでも立てるよう生きて参らねばと思います。

 

この度は、本当にありがとうございました。」

 

  

 

ボクんちの庭で一番に春を告げる小緋寒桜も、可愛い花をほころばせ始めたよ。

 

まだ1.5分咲きって感じだけど、花の蜜を吸いにメジロもやって来たしね。

 

 

そう言えば、ボクもなんかこの頃やたら興奮気味で、ヤンチャしてはママにカミナリを落とされてるんだ。

 

初めての発情期じゃないかってママは言うんだけど、せめて「アオハル(青春)」って言ってよね。

 

だって、「ときはる」なんだからさ😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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風薫る五月の銘は「嵐山」。

平安貴族の別荘地として栄えた(いにしえ)より、京都を代表する景勝地として知られる嵐山は、紅葉の名所でもあります。

ただ京の都人は、紅葉した楓以上に瑞々しい“青もみじ”を愛でる気がします。

この御菓子も、桂川に掛かる渡月橋を思わせる焼き目をつけた煎餅の上に、初夏の陽射しに輝く青楓が散らされ、周りには嵐山の新緑を彷彿とさせる若草色のあられ菓子が詰められています。

嵐山の早緑を映して流れる、桂川のせせらぎが聞こえて来そうな景色です。

 

 

六月の銘は「苔寺」。

苔寺は、言うまでもなくその苔の美しさで知られる西芳寺の別名ですが、確かに梅雨時、京都を訪れると手入れの行き届いた庭苔の神々しさに息を飲むことがあります。

とは言え、六月の風物詩を描くのに、紫陽花や花菖蒲といった花々や、蛇の目など雨水に関することには一切触れず、ただ苔だけにフォーカスしたその潔さ、深さ。

色彩を極限まで抑え、雨水をたっぷりと含み極上の翠の絨毯となった苔を模した一枚の落雁の上に、松葉三対を散らすのみという、その胸をすくような風流に、京の美学の奥深さを教えられます。

 


七月の銘は「祇園祭」。

祇園祭は、7月1日から1ヶ月間に亘り催行される八坂神社の御祭礼で、京の夏の代名詞とも言える壮麗な祭事です。

クライマックスである“山鉾巡行”には、意匠を凝らした30基を超える山や鉾が街を練り歩き、京の都に本格的な夏の到来を知らせます。

御菓子もその華やぎを映し、真四角の種合わせには、鉾に揺れる無数の提灯が刷り込まれ、風神と雷神を表す真赤な団扇二柄が添えられています。

コンチキチンと響くお囃子と、山鉾見物で賑わう人々のさんざめきが聞こえてきそうな一品です。

 

 

八月の銘は「大文字」。

8月16日に行われる「五山の送り火」、いわゆる「大文字焼き」は、祇園祭とともに京都の夏を象徴する風物詩です。

五山の山並みを模した翠の琥珀には、燃えさかる緋色の大文字が描かれ、その裾野には流水を象った有平糖。

さらにその合間には、川底の小石を模したあられ菓子が涼し気に詰められています。

爪の先ほどの小石一つにも白砂糖が丁寧にコーティングされ、また所々に胡麻がまぶされているなど、色調も風合いも本物そっくり。

しかも、芳ばしさとほの甘さのバランスが絶妙で、一粒口に運ぶと止められない美味しさです。

 

 

九月の銘は「高台寺」。

豊臣秀吉の正室ねねが、秀吉の菩提を弔うため東山に建立した高台寺は、桜や紅葉でも有名ですが、萩の名所として知られています。

萩の花を模した薄紅のあられ菓子は、表面にまぶされたケシの実のような粒つぶによって、花の質感を見事に表現しています。

実は、よく目を凝らすとその粒の色や大きさは単一ではなく、ピンクだけでも濃さの違う3種が配合され、それに白、さらにケシの実そのものの色と、何種類ものドットがブレンドされることで、自然な風合いや色調が作り上げられています。

そして、萩と言えば月。

サッと金茶を刷いただけで、東山に上る黄金色の満月の光を表したこの干菓子、口に含むとほんのりとニッキが薫り(みやび)です。

 

 

十月の銘は「時代祭」。

時代祭は平安神宮の大祭で、京都に都が置かれていた8つの時代の装束姿で、牛馬を含む約2000名の人々が大行列を組み、京の街を練り歩きます。

京都三大祭りの一つで、それは絢爛豪華なお祭りですが、そこを敢えて紫鼠と白というモノトーン二色の落雁で表現。

平安神宮の御神紋を象った薄黄色の和三盆が、帯留めのように上品な華やぎを添えて、全体をクッと締めるその洗練、心憎い限りです。

落雁が表しているのは、御祭神である桓武天皇の御代に思いを馳せての源氏香なのか、はたまた行列が掲げる旗なのか、あれこれイマジネーションを膨らませる豊かな時間が流れます。

 

 

十一月の銘は「高雄」。

神護寺や高山寺など名刹を抱く京都・高雄は、日本有数の紅葉の名所。

ということで、真っ赤に色づいた楓葉が折り重なるように八枚。

その下には、かわらけ投げで名高い神護寺のミニかわらけが、やはり八枚。

かわらけは素焼きの小皿で、この皿を神護寺の奥の院から錦雲峡に向かって投げると厄除けになると信じられています。
 


いよいよ最後の月、十二月の銘は「金閣寺」。

上品な薄緑の種合わせには、雪化粧した金閣寺が描かれ、同系色の緑と白のコンビネーションの雲平で雪の降り積もった松を、白の雲平で凍れる流水を表現。

純白の霰菓子には、敢えて黒胡麻を多く混ぜることで薄っすらと地表に積もった雪を感じさせるなど、高貴で風雅な京の雪景色を堪能させてくれます。

雪景色なのに確かな春の足取りを感じられる、明るく清々とした一年の締めくくりで、とても晴れやかな気持ちに包まれます。

 

 

御菓子司 亀末廣謹製『京の十二月』、如何でしたでしょうか?

拙いご紹介でしたが、一段と冷え込む今日この頃、ほんの少しでもほっこりしていただければ幸いです。


雲平

みじん粉(もち米を蒸して煎るなどして粉にしたもの)、あるいは寒梅粉(白焼き煎餅を粉にしたもの)をまぜ、ぬるま湯を少量落としてまとめ、着色をして、種々の形にかたどったもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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史上最強クラスの寒波に震え、大雪に翻弄されている内、いつの間にやら一月も今日で終わり。

 

もう幾つ寝ると節分、その翌日には立春と、暦の上では新たな春がスタートします。

 

そんな新春を寿ぐ、とっておきの銘菓をご紹介します。

 

京都の菓子司「亀末廣」の謹製『京の十二月』。

 

12ヶ月毎の季節の移ろいを、京の都の風物詩とともに表現しているこの御菓子は、毎年、宮中の歌会始にも献上されるという逸品。

 

どれも干菓子ですから、もちろんすべて食べられるわけですが、あまりに美しく、なかなか口に運ぶ気になれないのが悩ましいところ。

 

上品で透明感のある甘みがとても美味しいので、今年こそ湿気ない間に食べよう!と思うのですが、ためつすがめつしている間に、ほぼ全容が変わらぬまま一年が過ぎ去ってしまいます。

 

 

各月の御菓子には、掛けられた薄紙に記された通り、それぞれ“銘”が付されています。

 

この銘を頼りに、その月の御菓子が何を表し、どのような世界を描いているかを紐解いて行くプロセスが、何よりの楽しみでもあります。

 

ただ、もっと自分に京都についての知識や古典の教養があれば、もっと深い美意識を理解でき、感動も深まるだろうにと思うと、ちょっと口惜しい気持ちにもなります。

 

新年を祝う特別なお菓子のため、製作は年末のみ。また、とても繊細なその造作ゆえ配送はできず、姉小路通から烏丸をちょっと東に入った亀末廣さんまで、受け取りに伺わねばなりません。

 

 

ちなみに亀末廣さんの店構えは、京の町屋の中でも格別な歴史の重みと風情を感じさせてくれますから、お店まで足を運ぶ価値は十二分にあります。

 

ただ、この御菓子の申し込み締切は受け取りの約3ヶ月前と早いので、購入を希望される方はどうぞお気をつけください。

 

 

亀末廣は、文化元年(1804)創業。江戸時代には徳川家が宿館とした二条城に、また、都が東京に遷るまでは、御所にも菓子をおさめる老舗となりました。

 

 

お店の印にあしらわれた、末広(扇子)にカメさんも実に愛らしいですが、菓子箱を包む金茶の風呂敷に染め抜かれた、亀枠に“すゑひろ”の文字もなんとも粋で、見惚れてしまいます。。。

 

 

京の都の底力、奥深さを静かに教えてくれる逸品です。

 

 

それでは、『京の十二月』を一月から順に見て参りましょう。

 

 

 

一月の銘は「御所」。

 

京都御所の紫宸殿前に植えられている“右近の桜”、“左近の橘”を象った和三盆の干菓子が、端正に並んでいます。

 

さすが、長きに亘り帝(みかど)に御菓子を献上し続けきた御用達の菓子司という、凛とした矜恃が伝わってきます。

 

 

二月の銘は「稲荷」。

 

四角の種合わせ(薄い煎餅種に餡をはさんだもの)に施された、赤い鳥居が続く刷り込みから、稲荷とは伏見稲荷大社であることが伺えます。

 

二体の()()の下には、愛らしい土鈴と飴細工の榊の葉がぎっしりと詰められ、ちなみに土鈴は振るとカラカラと音までする念の入れよう。

 

眺めているだけで、まるで伏見のお稲荷さんへ初詣したかの如く、清々しい気持ちにさせていただける御菓子です。

 

 

三月は「圓山」。

 

八坂神社や知恩院に隣接する円山公園と言えば、やはり“枝垂れ桜”。

 

ということで、祇園の舞妓はんを飾る簪(かんざし)のように、はんなりとして繊細な桜の小枝が詰められています。

 

もう一方は、「祇園豆腐」という田楽豆腐を模した干菓子。

 

祇園豆腐は八坂神社の参道に今も残る老舗料亭「中村楼」の名物料理です。

 

創業は今を遡ること450年という中村楼、格式高い高級料亭として威容を誇りますが、昔の茶屋の雰囲気を味わえる店構えも残しています。

 

実にリアルなこの御菓子を見て、以前、初夏の縁台で風に吹かれながら味わった祇園豆腐が懐かしく蘇ってきました。

 

 

四月は「都をどり」。

 

都をどりは、京都祇園の芸妓衆によって、甲部歌舞練場で4月1日から30日まで行われる催しで、春の季語ともなっています。

 

祇園のシンボルである“つなぎ団子”が焼印されたぼんぼりを模した種合わせの下には、舞妓はんのダラリの帯を再現した有平糖が詰められ、舞い散る桜の花びらが添えられています。

 

まさしく京の春爛漫という御菓子です。

 

   〔後編〕につづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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