FIREと真・三國無双Onlineのコラボ
コンビニで売っているのを見つけたので買ってみた。
真・三國無双OnlineとFireのコラボ。
プレゼントキャンペーンで色々やっているようです。
【関連ページ】
台湾の同人誌即売会「FancyFrontier16」
↑イベントページへの直リンクです。
聞きかじりの知識ですが、
台湾最大の同人誌即売会だそうです。
日程:2010年7月24日(土)~25日(日)
場所:国立台湾大学 体育館1・3棟
日本からはお絵描き系SNSの「PIXIV」 が企業出展するそうです。
また、↑のページを見て知ったのですが
8月21(土)に台北で
↑クリックするとチケット申込の画面に飛びます(繁体字)
ライブをやるそうです。
個人的にはこちらの方が気になる。。
チケット販売ページでJAMのメンバー名が載っていましたが
影山ヒロノブが影山浩宣と書かれていてちょっと面白かったです。
・・・しかし台湾か・・・、遠いなぁ・・・。
ビジュアル系和風バンド「Kagrra(神楽)」の上海ライブが決定!
和を基調とするネオ・ジャパネスク・スタイルという独自の音楽性を持ち、
遂に(バンド名変更後)活動10周年を迎えた
「Kagrra(神楽)」の上海ライブが決定したそうです。
ワールドワイドな展開をしているらしく、
10周年記念の特設サイト (音注意)では、
中国語、英語、韓国語での表示が可能になっています。
いいですねぇ、こういう世界志向。
それにKagrraといえば、和なのにビジュアルという
交じり合わせるのが難しいところを攻めているバンドなので
今回のライブでどのような演出、
世界観を披露してくるのか非常に興味深いです。
自分も行けたら行ってみよう。
ちなみに非公式中国語サイトはこちら。 (音注意)
そして以下ライブ情報です。
チケットの発売は7/20~既に発売中で500→300枚限定のようです。
興味のある方はお見逃し無く、是非チェックしてみて下さい!!
イベント名:
Kagrra、2010上海演唱会
時間:
2010年8月7日夜
(開場)19:00~
(開演)19:30~
場所:
同乐坊・芷江梦工场 (上海市余姚路28号B楼3F剧场)
チケット:
7/20より発売→既に発売中
300元 (限定500枚→300枚)
チケット販売・予約受付:
☆城市舞蹈 总票房
TEL / 021-6232-6920
※telのみ
☆LISTEN FLAVOR SHANGHAI(LF上海店)
〒200-003 中国上海市黄浦区人民大道221号 迪美购物中心249号铺
TEL / 021-6358-2504
URL : http://kerajapan.taobao.com
☆プリクラ城堡
〒200-003 中国上海市黄浦区人民大道221号 迪美购物中心227号铺
TEL / 021-6358-2275
URL : http://www.purisan.com.cn
※国際電話を掛ける際は国番号86の付加をお忘れなく!
【7/13追記】ご指摘により修正いたしました。
上海でニュータイプ
ニュータイプを発見したのでちょっと高かったけど衝動買い。
相変わらずネタに生きてます。
表紙を見れば勘のよい方は察することが出来たと思うのですが、
中身は・・・そう、オール日本語でした。
そして、カラーページはカラーページ、
モノクロページはモノクロページとメリハリがきいており、
つまり・・・そう、そのままでした。
違うのは
元の値段表記が追加されていた事ぐらいでしょうか。。
すげぇだろ・・・これ、上海で手に入ったんだぜ。
しかも売っていたのはそこら辺の出店。
ニュータイプといえば日本でも有数のアニメ情報誌。
これ一冊有れば大体の情報が得られるというもの、いい発見でした。
しかし・・・いや、これ以上は敢えて言うまい。
まだ上海に居たいので。。
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~を見たので感想でも
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ホッタラケというのは、
人によって「ほったらかし」にされたモノの事。
この物語は主人公の遥がそんな
ホッタラケの島に迷い込んでしまう事から始まります。
と、ストーリーはそんな感じで、
続きは実際に作品を見てもらった方がよいかと。
ネタばれするのはあんまり良くないと思いますので。
全体を通して「どこか憎みきれない優しい雰囲気」の映画で、
万人向けの作品だと思います。
お話の進行に関係の無いところで言うと、
↑のジャケットを見ていただければ分かるとおり、
この作品はフルCGアニメーションです。
が、
かと思い油断していると初っ端から驚きます。
そして、個人的な感想ですが、
話は王道だったものの、見所が随所にあり、
CGの迫力・勢いも手伝い飽きる事が殆どありませんでした。
何故、モノがホッタラケになってしまうのか、
ホッタラケは元々なんだったのか・・・などを考えていくと
この作品のテーマが見えてきて色々深いなぁ・・・と思いました。
特に物語の最後の方には自分の涙腺を刺激されるような展開があり、
感動しました。
・・・完全に宣伝文になってますが、
レビューってそういう側面も多いにあると思いますので勘弁してください。