みなさん、こんにちは。
まずはいつものひとポチを!
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トランプ大統領就任式典(現地時間1月20日午前11時30分=日本時間1月21日午前1時30分開始、副大統領就任宣誓の後、1月20日正午=日本時間1月21日午前2時)を前に、アメリカもけっこう大変な情況にあるとのこと。
情況はこんな感じ(-_-;)
【トランプ氏、異例の就任式へ ボイコットや抗議デモ続々】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000013-asahi-int
反トランプ側も、自国大統領の暗殺となれば大事なので、大統領就任宣誓の前にやっちまいたいでしょうが、トランプさんがこれを乗り切って大統領になれば、今度は厳戒令が出る可能性も小さくはないようです。
この局面でアメリカが混乱した場合、東アジアに限って言うと、まず中国が動き出すでしょう。
今年3月26日に行政長官普通選挙がある香港と、国家として機能していないカモネギ状態の韓国は、台湾に国威を見せつけるためにも、しっかりと抑えようとするはず。
韓国は相変わらずの視野狭窄で「パニック中のアメリカをバックにしている日本になら勝てる!」・・・と、日韓断交の同調圧力を社会に作り出し、政府がどうしたらいいのか音頭も取れないまま勝手に盛り上がりながら、次期大統領候補同志のつぶしあいが始まるでしょう。
でも、アメリカに先駆けて、
すでに大パニックしているのが韓国(笑)
アメリカ軍の指揮命令系統が機能しない場合、これを知った北朝鮮側の動きには要注意です。
坂東学校でもちょうど3年前にお伝えしているのですが、北朝鮮はたびたび十数機の輸送機を使って盛んに空港襲撃訓練を行い、仁川国際空港の制圧訓練をしていて、これに金正恩が視察に来るくらいの力の入れようなのです。
北朝鮮直近の国際空港仁川空港を丸ごとハイジャックし、客を人質にして後続機を招き入れるらしいのですが、同時にミサイルが補足される前にソウルに着弾、韓国民は「日本が攻めてきた」と言って勝手に大ファビョンの火祭り状態に・・・
核ミサイルだって使用するかもしれない。
よく考えてみて下さい。
あのヘアースタイル、自分の叔父から居眠りこいた部下まで高射砲の水平撃ちで吹っ飛ばし、その処刑には政府高官のご家族までご招待してマンセーさせ、「人肉核武隊」なる自爆兵士組織まで編成しながら軍国女子に大人気という、どれをとっても異常糖度3200%の濃縮非還元三代目ですよ。
女性兵士とは打って変わって悲壮感にあふれる人肉核武隊のみなさんです。
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もう、もしかして2〜3人くらいは日本に来てるんじゃないかな?
・・・と、最悪の状況を考えておかないと、日本は臨機応変に対応できません。
北朝鮮とは反対に、かつてはこんなに盛り上がっていた韓国ですが・・・
この国の混乱ぶりと国民の意識低迷は、国威を賭けたドル箱であるはずのビッグイベントに対するやる気の無さに表れています。
現実は、こんな感じ。とてものどか?
テーマは「自然回帰」か、「手付かずの自然に浸ろう」なのか?
こちらは天津爆発跡地ではなく、ボブスレー会場だそうです
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脱線あり、ショートカットありの、かなりワイルドでスリルあふれる戦いを企画しているようですが、ジャンプ台はIOCもビビって危険性を指摘するほどの大迫力。
もしかして、冬季オリンピック史上初の完全人工芝競技を目指してないか?
これで日本が見放したら、失望の余り
難民が出るレベルでしょ?
日本は安倍政権で安定しているように見えますが、世界情勢を見ると、けっこう危ない局面にあるような気がしますね。
大体にして、冷静に見てみますと、このメンツで東アジアに何事もないはずがない(^_^;)
明日の大統領就任式リアルタイムはこちらでお楽しみいただけます。
【トランプ大統領誕生就任式ライブ】
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/inauguration2017-live/
幸せはいつ壊れるかわからない。
平和が明日も続くとは限らない。
どうも地球と世界の運命、少なくとも太平洋側の地球半面の運命は、日本にかかっているような気がします。
・・・おっと、ポチ忘れにご注意を!
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※ 拙著初版誤植お詫び
183ページ3行目「白鳥警部殺害事件」の部分になぜか「しろとり」とふりがなが付いていました。
正しくは普通の読みどおり「しらとり」警部です。
殉職なされた先輩の名がこのように表記されてしまいました。
また、他の箇所についても青林堂から正誤表がでております。
http://www.garo.co.jp/comic/teisei.pdf
重版分からは訂正されますが、確認作業が徹底せずご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
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