disciplineとgood habits

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八大戦と秋リーグを終えて、私の監督としての仕事も同時に終わりました。
八大戦は6勝1分で2位、秋リーグは4勝1分で2部1位となり1部昇格となりました。

昨年の5月から大学のチームを率いました。
1年目
八大戦 優勝
秋リーグ 1勝4敗で3部降格
2年目
春リーグ 3部優勝
八大戦 2位
秋リーグ 2部優勝
となりました。

これまで、監督をやってきて大事にしてきたこと・したほうが良かったなって思ったことを綴っていきます。

週3日の練習で、しかも1日しか全面で使えないという環境のなかでどうやって勝っていくか。
練習の質を向上させるためにはどうすれば良いか、そこが私のテーマでした。

「disciplineとgood habits」
discipline・・しつけ、 規律、統制、戒律
habit・・癖、習慣

このハンド部での私の仕事は、「discipline」を提示もしくは提案してもらい徹底することによって、「habit」の領域までチームに落とし込むことだったのだと今は思います。

disciplineとして具体的に述べますと
・声を出しながらプレーすること
・切り替えを速くすること
・ミドルやロングに対して必ず2枚枝を張ること
・味方のナイスプレーに対して全員で喜びを共有すること

なんだ、こんなもんかと思われるかもしれませんが当たり前のことを当たり前にすることの難しさがあると感じます。
疲労がたまったり、精神的に落ち込んでるときにできていないことが多いと思います。

練習では、そういったdisciplineを守ることを徹底させることを基本として、目的や狙いをはっきりと伝えるようにしておりました。

ただ、毎回の練習で狙いや目的を徹底できていなかったのが反省です。

また、試合後のクールダウンについても徹底させました。
私が2年生くらいまで、試合が終わった後に試合の反省を30分近くやることが多かったのですが、連戦を戦ううえで試合後の30分の過ごし方が大事であると考え試合後にストレッチを3年生からするようになりました。

今回は、試合後すぐにジョギングを5分間、その後にストレッチを行い、ストレッチ中に軽食を補給しました。
また、連戦で筋力が落ちてしまうので八大戦期間中はウエイトトレーニングを高負荷低回数で行い、肩のインナーマッスルの強化を目的としたチューブトレーニングも行いました。

八大戦と秋リーグを通してけが人を出さずに接戦をものにすることができたのもコンディショニングに関して気を使った結果だと思います。

トップアスリートであれば、当たり前のこと(全然足りない)ですが大学の学生主体の部活ではそこまで気を使っているチームはそんなに多くないのではと思います。

ここまで偉そうなことを書いてきましたが、練習に就活や実験で休むことが多かったのですが、そんな中部員が自分達で頑張ってくれたので1部昇格という結果になりました。

3年生は就活があるので、引退すると言ってますが辞めずに1部でぜひ戦って欲しいですね。
全国レベルの選手と対戦できるチャンスですし、春に1部に残留することができれば西日本インカレに出られます。
私は、来年の春に羨望の眼差しで1部で戦う後輩の姿を見てることでしょう。


監督として、選手に対する接し方も少し気遣ってました。
「馴れ馴れしくなく、近寄り難くなく」

「出しゃばりすぎず、影に隠れすぎず」
「監督らしくなく、監督である」

褒めることを基本として、良くないプレーに対してはなぜ良くないプレーなのか説明することを意識してました。
反省として、もうちょっと早い時期に自分自身のオフェンスやディフェンスに対する自分の考えをはっきりとさせて、伝えるべきだったのかなと思います。
discipline然り。

また、昨年の秋季はあまりベンチから声掛けをしていなかったのですが今夏は積極的に声をかけるようにしました。
きっかけは、練習に参加された方のある一声でした「このチームのリーダーが誰か分からない」

私は、はっとしました。
私自身が、3年生に対してリーダーシップを発揮させるよう要求していなかったのが1つの要因だと考えリーダーシップの要求を行うと同時に、試合中のモチベーターの役割を私自身がやる必要があると感じたため声掛けをするようにしました。

7月の大会で1部のチームで負けたときのミーティングで3年生に対してリーダーシップを発揮しよう、調子良い時は誰でも声が出る、苦しいときに声が出せる選手になろうと要求しました。

昨年の秋季リーグでは、接戦を落とすことが多かったのですが今回はすべて3点差以内の勝利を呼び込めたのもベンチとコートプレイヤーが声を出し、勝者のメンタリティーを常に持ち続けた結果だと思います。


大学に入学して、何度か1部昇格のチャンスがあったのですが本当に在学最後の6年目にして1部昇格を決めてくれたのは感慨深いものがあります。
優勝が決まったあと、胴上げされた瞬間は私の人生におけるハイライトでした。
歓喜の輪から、そそくさと退散してオフィシャルの手伝いに行ったのは皆といると涙が出てくると思ったからです。



このチームに携わり、1部昇格という目標をお成し遂げましたが、最後の心残りは1部での戦いに携われないことですね。
後輩たちの活躍を期待して筆をおきたいと思います。

何が書きたいのか分からなくなりましたが、最後まで読んで下さった方がいたらありがとうございます。
ハンドボールってやっぱり最高のスポーツの1つだよ。

東京オリンピックで世界の選手を見るのが待ち遠しいです!!




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ジュニアトレーニング

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こんばんは。
高校の部活の新入生に教えるのに四苦八苦してます。

以前どこかで「幼少期には無理して大きいボールを使わずに小さくて握りやすいボールを使うことで正しいボールの投げ方が身に付く」という話を聞いたことがあります。

というか考えたら当たり前の話ですよね。
小さいときにボールを持てずに手に載せるような投げ方してたら手首は使えないわ肘のしなりがでないわで、いざ握れるような体になっても「スキャモンの発育・発達曲線」では神経系の発達は8歳で90%発達するようなので時すでに遅しです。

大学入って左投げの練習始めましたが遠投では右投げの半分ほどです。。。

幼少期は、いっぱい遊んで色んなスポーツをやると良いのかなと思いますが都会じゃ厳しいですよね~


話は脱線しましたが、やっぱり小さいころはボールは握りやすいものが良いと思うんですよね。

でこの動画なんですが


前提としてボールが握れること。
肘を下げずに投げる。
肘と肩が使えない→手首を使う。

初心者とハンドボール経験者のシュート時の違いは、手首が使えてるか使えてないかだと思います。


そこで彼らのシュート練習の様子です。 小学校高学年か中学生ぐらいでしょうか。



片手キャッチばしばしです(笑)
あと腕のしなりと手首が使えてるように思えます。

どうやって腕のしなりを出させるかヨシムさんもおっしゃられてると思いますが、松脂べたべたにしてボールの空気抜けばてっとり早い気がします。


この動画のネットを使った練習良いですね♪
最後の練習でネットの位置を逆にしたら利き手側にもらう前の動きで抜く練習になりそうです。

他にもいろいろ動画が紹介されてますのでどうぞ♪
StreetHandballOrg


高校生には、上記の肘を下げないようにしてキャッチボールをするトレーニングと長座でのキャッチボールのトレーニングをやっております。
長座は、横向きと正面でやってますが、新入生は筋力が無いのかかなり腰にクるようです。


お買い求めはこちらで♪


今更ながら動画紹介ばっかだな(~o~)
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GK training

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クロアチアやセルビアの代表選手が指導している練習のビデオをyoutubeで発見したいのでメモ代わりに紹介したいと思います。

Dragan Jerković u Makarskoj
最初のトレーニングは、最後の左足での着地を意識させてるように見えます。
二番目のは、接地時間を短くして重心を後ろにしないようにしてボールを前でさばくように意識させてるように見えます。
後ろでさばくとボールに押し込まれてゴールに入っちゃうでしょ?って感じで言ってると思います♪


Nikola Blažičko u Makarskoj
2つのトレーニングとも、すごくパワーポジションを意識させてます。

パワーポジションとは・・運動時に最も力を発揮しやすいポジション
テニスのサイトですがリンク先に詳しく書いてあるのでご覧ください。
私は、アメフト部の友達にウエイトトレーニングのときに教えてもらいました。


Goran Stojanović u Makarskoj この人は、現役のGKです。

キーワードは、カウンタームーヴメント!!
足をあげるにしても膝を曲げてその反動であげるのではなく股関節を使ってあげるのかなー
良く分かりませんけど。。


こちらに動画一覧があります!

オメイエールがサンダルで指導してるのはこちらです。
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