$真実探求
朝鮮人が目を背けている過去

韓国人たちは全員が“韓国政府が都合よく作りあげた国定教科書”で勉強し、国民のほぼ全員がそれを信じている。

テレビでは「韓国は五千年独立を貫いた歴史ある大国」であり、「昔から豊かで知性に溢れた文化先進国だった」という輝かしい時代ドラマをあたかも史実であるかのように繰り返し放映し、誰も疑問を持たない。

大人たちも子供たちに、まるで見てきたかのようにそれが事実だと教える。


そしてそんな嘘で固めた社会であるがゆえに、「現時点で韓国が世界一でない」「日本にも遅れをとっている」という現実が「日本の侵略(?)のせい」「日本の悪辣な植民地支配(?)のせい」ということにされてしまっている。

簡単にいえば、
「本当は先進大国だったのに、卑怯な手で追い抜かれた」と信じているのである。

実際は“追い抜く”もなにも、現存する歴史史料の範囲において“日本が朝鮮に遅れをとった時代”などはじめから存在しないのだが…。


これはもう日本から何か言って治る程度の浅い「洗脳」ではないのだ。

だからこそ日本人側が「彼らの言葉が嘘であること」を知っておかねばならない。

さもなければ「日本人は歴史を知らない」と彼らがしたり顔で連呼する時、いいように騙され、不利益を回避することすらできなくなってしまうからである。



ttp://members.at.infoseek.co.jp/konrot/reki.htm
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/11/20/20041120000000.html
ttp://photo.jijisama.org/OldKorea.html
ttp://www.geocities.jp/hiromiyuki1002/cyousenrekishi.html
ttp://members.tripod.com/textbook_korea/fr_2.htm
ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/html/netsuzo_text.html
ttp://toron.pepper.jp/jp/syndrome/shien.html
ttp://photo.jijisama.org/hg.html
ttp://photo.jijisama.org/TextBook02.html



「韓国は未開で野蛮人だった日本に文化を教えた」という著しく誇張された歴史観は韓国人の「誇り」であるようだ。

真実は正反対(当時の江戸は世界有数の街だった)なのだが、そのような真実を知った韓国人のある割合の者は、あまりの衝撃に「鬱火病」というショック症状でおかしくなってしまう。

★鬱火病 
ここで「鬱火病」というものについて補足すると、朝鮮人特有の文化病で、民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のことなのだが、実のところ単なる反応性仮面鬱病社会不適応の合併である。

「朝鮮民族に限定された病」というと、もしかすると信じられないという方もいるかもしれないが世界にはそれに類するものも多数実在する。

それらは専門用語で言うところの「文化結合症候群(CBS = Culture-Bound Syndrome)」の一種であり、韓国の火病(Hwapyung)以外にも、マレーシアなどにみられるアモク(amok)やコロ(koro)、ポルトガルの眠れる血(sangue dormido)、ラテン系民族のアタケ・デ・ネルビオス(ataque de nervious)などにみられる、文化的要因に結びついた心身の病的変化症状である。

簡単に説明すると、韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する一連のショック症状である。

「世界で最も優秀な民族」であるとか、「一度も他国を侵略したことのない平和民族」、「5000年間独立を保った誇らしい文化大国」などの大嘘乳幼児の頃から教育されているので、成人して多くのことを知った時に心の支えにしていた自尊心が瓦解し、現実世界を相手に葛藤することになる。
そして現実を認めることができない場合、自我が崩壊するのである。

韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11~18%なのに対し、韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。


この民族病が象徴しているのは、彼らの民族は常に異常なほどの劣等感を偽物の優越感で覆い隠して生きているということである。
これを知ることは彼らの突飛な行動を理解するヒントになると言っていいだろう。

朝鮮人が根拠もなく『我が民族は潜在的に世界一優れている』と言い張り、それを信じて疑わないのは、そのように教育されているからともいえるが、それに加えて、自分達を「世界一優れてる超人」ということにでもしなければこのような奇跡の発展に説明がつかないからなのである。


【参考】H・B・ヘルバートによる朝鮮人分析
朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの専売特許ではない。朝鮮の女も恐ろしいばかりの
ヒステリーを撒き散らす。
朝鮮人は幼い頃から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。
子どもたちも大人たちを見習って、気に入らなければそれこそ狂ったように駄々をこねるが、結局自分の意志を貫いて達成するか、さもなければ長い時間をかけて鎮静させることで落ち着くのである。(H・B・ヘルバート『朝鮮滅亡』)



【参考】金文学による朝鮮人分析
韓国人は自分の感情をコントロールする術をあまりにも知らなすぎる。
自分と些かでも異なる見解・意見を持っている人に対しては、たいていの韓国人は、たとえ初対面であってもためらうことなく感情を剥き出しにする。
相手の言葉を聞き入れることを知らない。まず自分の話を前面に押し出す。
自分が何でも知っていて、自分があらゆる面で相手より優れていると主張するのだ。(金文学 金明学『韓国民に告ぐ』)



続き ⇒ 韓国が反日になった理由

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