外国人住民基本法

たったの23条の中にあらゆる亡国政策が含まれています。
これ１つで日本を消滅させるほどの破壊力を持っています。

外国人住民基本法案・全文(PDF)

まとめると
・日本人に認められているあらゆる権利を外国人に与える。
・どんな犯罪者でも自由に日本に入国させる。
・5年経ったら、例外なく日本国籍を与える。
・いかなる状況であっても外国人は強制送還されない。
・外国人に参政権を与える。
・永住外国人は公務につける（警察・自衛隊・官僚・国家公務員・政治家）。
・外国人を差別する日本人を監視する機関を作る。
・すべての外国人に植民地支配の戦後補償をする。

つまり、この法律ひとつに
外国人参政権（被参政権含む）
人権擁護法案
移民１０００万人
国籍法改正案
などの危険法案がまとめて入っているのです。

民主主義社会においては、たったひとつの法案が通っただけで 簡単に崩壊する脆さを抱えています。
反日民主党はその脆さをついてこの国を滅ぼそうとしています。
そして、その民主党が圧倒的な多数を握り、今、この国の政権を担っています。
このまま行けば、日本は早くて数年以内、遅くとも２０年以内には、滅ぶことになるでしょう。
実は今こそが、日本の歴史上、先の敗戦のときとは比べ物にならないほどの、最大の危機を迎えているのです。

また国会法改正案が通ってしまうと、このような日本消滅法案でも容易く通ってしまいます。