裏原宿エリアをぶらり散歩。
店の前にたむろしている若者に、優しくマナーを指摘する地元のおじさん。
いつの時代もこの街にはこの光景があるのだなぁ。
なんて、10年以上前のことをぼんやり思い出したりして。
たいてい、秋口はいつもこんな気持ちになります。

歩き疲れたので、足つぼマッサージ屋さんへ。
中国人の方が担当してくれて、楽しく話が弾み、何も気にせず
「日本のことは好きですか」
なんて質問したのは、時期的にちょっとKYだったのかな、、なんて、後から思ったりして。
「好きですよ」って言ってくれたし、その質問は素直に僕の心から出てきたものだから、いいんです。
ありがとうございます。
僕も酸辣湯麺の事が大好きです。
おかげさまで足が軽くなったので、おはぎを買って帰りました。
再見。また会いましょう。