最近、新玉ねぎがおいしいですねニコニコ!!!

甘さも十分。

みずみずしいたまねぎは、

あえて食で味わっています~。

パプリカと新たまねぎを自家製ドレッシングであえるだけ。
$体よろこぶ菜食料理サロン「るりいろテーブル」


ドレッシングの作り方
オリーブオイル 大さじ3
にんにく 2かけ 
塩    少々
レモン  1個絞る 
梅酢(なければ酢)大さじ2 
    酢の場合は塩の量を少し多めに。
醤油   大さじ1

にんにくをオリーブオイルで弱火で炒める。
あら熱を取って、他の材料と混ぜる



新玉ねぎをわかりやすく説明しているサイトを発見。
キューピーさんのHP
http://www.kewpie.co.jp/yasai/spring/onion.html

以下、抜粋です。

【新玉ねぎの話】
新玉ねぎとは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもの。
通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させますが、新玉ねぎはすぐに出荷するため、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。
また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。
通年出回っている玉ねぎのほとんどは黄玉ねぎですが、最近では鮮やかな赤紫色の赤玉ねぎや、小玉ねぎも多く見られるようになりました。
赤玉ねぎはサラダに、小玉ねぎはシチューなどの煮込み料理にと、用途に合わせて使い分けてみましょう。

【栄養の話】
新玉ねぎも玉ねぎも、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などを含みます。
特筆すべきは、辛みのもとになる成分、硫化アリル。硫化アリルは熱に弱いので生食するのがおすすめ。

【保存】新玉ねぎは、あまり日もちがしないので、できるだけ早く食べきってしまうのがベスト。
ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存し、2~3日くらいで食べるようにしましょう。


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