じゃこのおもしろいこと

じゃこ、こと、たにぐちれいこです。
煮物を与えると喜びます。芝居と出会いと旅が好きです。そんな毎日のおもしろいこと。

じゃこです。
シアター
キューブリックという劇団で、お芝居をやってます。

たくさんの人と、つながることができるのが、夢です。

【twitter @manekijako 】



毎日新聞「受験と私」でご紹介いただきました!
【女優の谷口礼子さん 細かいことを覚える前に全体像の把握を】
http://mainichi.jp/articles/20160216/mog/00m/040/011000c




シアターキューブリック オフィシャルHP
http://www.qublic.net/



■□■ NEWS! ■□■
出演予定

 


 雑誌・書籍掲載

JTBの交通ムック
 『新幹線コンプリートブック』(5月30日発売)
 巻頭ルポ

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鉄道ジャーナル
 『鉄道ジャーナル 9月号』(7月21日発売)
 夢はこれから ひたちなか海浜鉄道
http://www.rjnet.jp/journal_top.html


バスジャパンハンドブックシリーズ

 『S92 奈良交通』(6月4日発売)

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紀行文掲載
定価1000円+税 全国書店にて発売中
http://www.bus-japan.com



双葉社
 『北海道新幹線パーフェクト・ブック』(2月23日発売)

鉄道ファン座談会 僕らの北海道新幹線
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鉄道コンピレーションCD『恋する鉄道』

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・ブックレットにモデルとして参加しています

ユニバーサルミュージックより発売中

http://www.universal-music.co.jp/p/UICZ-4328



 すみだとすみだの商店街を応援するアラサーアイドルグループ
[帰ってきたキューピッドガールズ]

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☆活動を実況中!☆
 ブログ http://qupidgirls.blog.so-net.ne.jp/
facebook http://www.facebook.com/Qupidgirls

twitter @Qupidgirls999

 


テーマ:

毎月9日はシアターキューブリックメンバーが同じお題でブログを更新します。
今月のテーマは、「僕の(私の)まちの歩き方」。

 

↓シアターキューブリックメールマガジン「きゅ~め~る」より
まちと演劇をコラボするシアターキューブリック!
その、「まち」へのアプローチの仕方も十人十色!
日本中のまちを研鑽してきたシアターキューブリックの面々の
現代の松尾芭蕉とも、水戸黄門ともお声が高い、
達人とも変人ともいえるまち歩きの方法とは?

 

ちょっと遅れてしまいましたが、私のまちの歩き方。

私はとにかく、歩きます。歩き回ります。

Googleマップ大好きです。

行きたいところ同士が歩ける距離なら歩きます。

歩くスピードっていうのは感動的に素晴らしい速度であって、

バスや列車や車で飛んでいく景色と全く違い、

おもしろいことに気づいたらすぐに止まることができるし、

そもそもおもしろいことによく目が止まるんですよ。

たぶん、人間が周りを見ながら進むことができる最適の速度なんじゃないでしょうか。

 

さらに、歩いていると考えが整理されます。

その日食べるご飯のことから、将来の夢まで。

もしくは何も考えずに頭をからっぽにしたいときも、

瞑想するのと同じ感じを得ることができます。

 

川が好きなので、同じ所へ行くでも、川べりが歩けるならそっちを選びます。

高いところを歩けるなら、高いところを選びます。

生き物がいたら、たいていとまります。

たまに写真を撮ります。

写真は、なにか対象を決めて撮るというより、今見てる自分の目線の風景を撮ります。

いつか心が迷った時、この景色が助けてくれることがあるかもしれないから。

 

そういう感じで、どんどん歩いていって、目的地にたどり着いた時、

すごーく充実した気持ちになります。

だって、同じ気持ちで同じルートで同じ犬とおばさんとすれ違いながら歩く人は、

この世に二人いないはずだし、

もし自分がまた同じ場所を歩いても、まったくちがう街歩きになるんですもの。

オリジナル!

世界に一つ!

それが、結果何にもなかったとしても、充実感を呼ぶ気がします。

 

一人で歩くのが大好きなわたしですが、

9月10月はまちあるきのイベントがあります!

帰ってきたキューピッドガールズと行くすみだのまちあるきです!

詳細はこちら→ http://www.qublic.net/sumida/QGhokusai_sumiyume_sen.pdf

まだご応募受付中です!

 

ほかのみんなのまちの歩き方は、こちらからCHECK!

http://www.qublic.net/

 

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毎月9日はシアターキューブリックメンバーが同じお題でブログを更新します。
今月のテーマは、「引っ越しの思い出」。

 

引っ越しといえばうちのおばあちゃん。

おばあちゃんは転勤族の家に育って、子どもの頃、長野県の色々な場所を転々としたそうです。

小学校も4つくらい行ったので、どこの思い出だかわからなくなったり、

どこで一緒だった友達だったかわからなくなるんだと言っていました。

 

そんなおばあちゃんが、わたしが小学4年の時に、長野に帰ることになりました。

家庭を築き、わたしの母を育てた横浜から、

生まれ故郷の長野に帰ることにしたんです。

おうちをまるごと引っ越すので、モノがたくさんありました。

おじいちゃんがイトーヨーカドーからみかん箱をたくさんもらってきて、

そこにどんどん、モノを詰めました。

小学生だった私も手伝って、チラシでお椀やお皿を包んで、

引っ越しの準備をさんざんやったっけ。

 

トラックに荷物を全部詰めて、おじいちゃんとおばあちゃんは車に乗って、長野に行きました。

わたしは二人を見送りました。

わたしの最初の引っ越しの思い出は、わたしが引っ越したのではなくて、

大事な人が引っ越した思い出でした。

 

おじいちゃんの家は別の家族が買いました。

しばらくして見に行くと、おじいちゃんが大事にしていた槇の木が、なくなりました。

病気になって切ってしまったのかしら。

おじいちゃんが日曜大工で塗った屋根。

立てつけを直した縁側。ベランダの網戸のレール。

わたしはそういうものを思い出しました。

 

 

 

高校生の時、実家が引っ越しました。

はじめて自分の部屋ができて、新しい生活にわくわくしたけど、

目をつぶっても歩けた前の家の間取りが、

洗面所の昭和レトロな壁紙が、

だんだんとぼやけて思いだせなくなるのが、何だかさみしかった。

生まれた頃から住んでいた家が、自分の家じゃなくなること。

柱につけた私と弟の成長のしるしを、引っ越し前に消しゴムでこすったけど、

鉛筆が食い込んでちっとも消えませんでした。

あのしるしのある家に、今も誰かが住んでいるんだろうか。

 

 

 

実家を出てからの何度かの引っ越しも、

私の空間だったあの場所が、残してきたあの場所が、

誰か知らない人の、その人だけしか知らない空間になっていることを考えると、

さみしいような不思議なような、へんな気持ちになります。

 

 

これから、また引っ越しをしても、

私は今の家のことをまたへんな気持ちで思いだすことでしょう。

引っ越しって、へんなの。

 

 

 

劇団メンバーの「引っ越しの思い出」はどんなかな?

こちらからチェック!

http://www.qublic.net/

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『鉄道ジャーナル 9月号』に掲載されています。
ひたちなか海浜鉄道のことを書きました。
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↑写真は山村厳さん

 

ありがとうございます。

 

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大好きな路線、ふるさとみたいな路線がどんどん増えていきます。
うれしいな。

 

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毎月9日はシアターキューブリックメンバーが同じお題でブログを更新します。

今月のテーマは、『忘れられない地域のお祭り』。

 

私は横浜で生まれ育ちました。

街は昭和30年代から形になった新興住宅地で、伝統のあるお祭りというものを見たことがほとんどありませんでした。

地域のお祭りは、小学校でやる盆踊り大会とか、マンションの町内会でやるスイカ割りとか花火大会。

おとうさんおかあさんと、こどもが中心のお祭りです。

 

すこし大人になってから、様々な地域の伝統あるお祭りに行き合って、印象に残っているものもずいぶんあります。

 

毎年一月十五日におこなわれる、神奈川県の三崎チャッキラコ。

海の安全を祈って、海南神社に奉納される踊り。

女の子が手に持ったチャッキラコを振って掛け声をかけながら踊ります。

 

三郷の戸ヶ崎香取神社の獅子舞。

獅子舞の保存会はこどもからおじいちゃんまで。

三日間連続でびっしりと埋められる上演スケジュールには驚きます。

 

そして、墨田区のお神輿。

                                 (写真・山村厳さん)

それぞれの町会でお神輿を持ち、おそろいの半被を持ち、

お祭りとなると道ばたに現れる、地下足袋姿の粋な男たち。

普段はきっと洋服を着て電車に乗ったりパスタを食べたりしているはずなのに、不思議です。

 

こどものためのお祭り以外にほとんどなじみがなかったので、

神様や、おじいさんおばあさんが登場するお祭りが、今でも不思議でしょうがありません。

 

ある時、劇団の帰り道に、ふと祭囃子に誘われてふらふらとそちらの方に行ったことがあります。

静かな大通りを一本入った途端に、道いっぱいに盆踊りの櫓が組まれ、たくさんの人が踊っていました。

目にとまったのは、櫓の周りを無心に踊る浴衣のおばあさん。

表情が無心そのもので、踊っていることが自然そのもので、私は、提灯の明かりで浮かび上がるそのおばあさんの顔を眺めながら、なんだか夢を見ているような心地になりました。

お祭りって、夢みたいな時間だな、とぼーっと思いました。

 

こどもの頃、踊るおばあさんなんて見たことがなかった。

踊りというものは、上手だとかそうでないとか評価されるもので、見せ物だと思っていた。

それが、そのおばあさんの盆踊りを見て、目からうろこが落ちたというか。

時代を飛び越えて、櫓の周りで踊るたくさんの人たちがいたことを突然感じてしまいました。

その人のお母さん、おばあさん、その上もっともっと。

たぶん、お祭りには、目に見える人たちだけじゃなくて、神様も、仏様も、魂も、きっと参加しているんじゃないかと思ったんです。

 

↓その時の写真、どうしても向きが直らなくて横になってしまっているのですが載せます。

お祭りって、心なんだとしみじみ感じたというのでしょうか。

 

 

わたしの忘れられない地域のお祭りでした。

 

他のメンバーの投稿はこちらからチェック!

http://www.qublic.net/

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ああ、とうとう今日が来ちゃったなあ。

沼さんが劇団を辞める日です。

http://ameblo.jp/ohnumayuuki/entry-12175947165.html

 

 

沼さんから呼びだされてファミレスに行って、その後ちょっとお酒も飲んで、

沼さんの考えている将来のことを聞き、話をたくさんしました。

 

いろいろ聞いて、ああ、もう一緒に劇団のこと考えたりしなくなるんだなと知って、

正直「もうどうにでもなれー」とちょっとふて寝しそうな気持ちにもなりました。

 

たけど、わたし、ほんとに心から、沼さんには幸せになってほしくて、

そのことをずっと、伝えました。伝わってるといいけど。

劇団にいようが、いまいが、幸せに過ごしてほしくて。

誰にとっても限りのある時間を、わたしたち納得いくように過ごしたほうがいいと思って。

 

 

 

沼さんに、こんな話をしました。

 

わたしはね、もしも大きな災害が起きて、

自分がどこかで行方不明になった時、

劇団メンバーが「じゃこー」って探してくれることを、

ある時リアルに想像したことがあって、

わたしほんとうに素敵な出会いをしてるんだなって涙が出たの。

いまでも思いだすだけで泣いてしまうほど、

劇団のみんなはわたしの心の親しい場所にいます。

 

もしもメンバーの誰かが人生に行き詰まった時、

わたしはちょっとでもその誰かを助けられたらなと思っていて、

その中にもちろん沼さんも入ってたから、

そこから沼さんが抜けようとしていることが、

とてもさみしくて、やるせない。

そんなの、しょうがないけどさ。

きっとわたし、沼さんのことこれまでより「何してるかな」と考えなくなるし

沼さんのこと、いつの間にか頭から抜けちゃうかも……。

正直言ってすごくさみしいんだ。

 

沼さんはうんうんと聞いていました。

聞いてくれました。

勝手なわたしのことば。

 

 

集団の中にいることの利点はたくさんあって、

でも、それにおぼれちゃいけないんだとわたしも常々思っている。

反対に、集団にいることで、どうしても制限されてしまうこともある。

そういうこと、自分で作った劇団を畳んでここにやってきた沼さんは、

きっとたくさん考えていると思う。

わたしも、似た境遇だから、そういうふうに、思ってきました。

考えて悩んで苦しい思いもお互い、しているなあと、

勝手にちょっとした戦友みたいな気持ちでやってきました。

 

……世の中、変わらないものはやっぱりないもんです。

人はいろいろなことを、それぞれの考えで言うものです。

自分だって、考えていることはどんどん変わります。

沼さんにとってのいまが、私にとってのいまが、結局どんなものだったのかは、

本人にしかわからないし、未来でなければわからない。

進んでいくしかないんだな。

 

 

 

「うちの劇団の沼さん」、と、ちょっと自分のもののように沼さんのことを紹介するとき、

ときたま誇らしい気持ちでした。ありがとう。

 

いままでのように横暴な言い方するけどね、

わたしが沼さんのことを忘れてしまわないように、

どうか、目いっぱい幸せに、活躍してくれ!

目の端にチラチラ入ってきてくれ!

 

そうしてくれたら、わたし幸せです。

頑張ってね。

はなむけに。

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