はてな、ミクシーがあるので、3つ書くのはネタが無くて、こっちは1年以上書いていませんでした。このブログは職場にばれていないので、いろいろと書いてはいけないようなことでも書くかな。




 そんなに頻繁に更新しないかもれしれませんが、たまに書きたいなとは思っています。

皮膚科で待機中。水虫が激症化して、足が腫れて歩けなくなり、週末の東京まで持ちそうもないので、東海村の医院へ。初めての医院で、Webでは、8時15分診療開始となっていたので、合わせて来たら皮膚科は、9時30分診療開始とのこと。1時間待つ羽目になりました。
体質的な問題なのか、老化のためかちょっとしたものが劇的に悪くなることが多い。悲しい現実ですね。


最近はてなやミクシーても週末以外ネタが無くて、ここまで手が回らない。タレントブログの更新情報取得のために持っているようなもの。それでもペタがある不思議。どこにでも付けているんでしょうけど、ほったらかしのブログに付ける意味があるのかな。

 夏の電力不足対策に揚水発電を計上せよと言っている人が多い。夜間の余剰電力で水をダムに挙げてピーク時に落として発電する方法なんだけど、揚水発電は動かすと止めることが大変な原子力発電の余剰電力があるから成立するものであって、夜中に火力発電を動かして、水を山に挙げるというのはナンセンス。



 火力発電は夜中の余りが想定される時間帯は運転しない。簡単にオンオフが可能だから昼間のピーク時電力に活躍している。夜中に重油を燃やして揚水発電にするというなら動かさないという選択が正しいと思う。



 原発再稼働派は4電力が足りないといい、再稼働反対派は余っているという。どちらも自分の都合のいい数字を出しているだけ。全国の電力会社での発電能力と使用料をしっかり実証することが大事じゃないのかな。関西電力や東京電力のみの事情ではなく、夏涼しい北海道電力からの融通、もともと火力比率が高い中部電力、中国電力、北陸電力からの融通など全国キビで考えないとダメじゃないのかな。