この水彩紙、昨年の秋パリで見つけて買ってきた水彩紙でした。
パリの画材店で
数年前にワットマンという紙が無くなってから
各水彩紙を試しています。
ストラスモア、ムーラン デユ ロア、アルシュのドローイング用・・・etc
何をどの大きさで描くかによって使い分けています。
色を塗って、紙によって私が一番違いを感じる色はウィンザーブルーとカドミウムレッドのような気がします。
このキャンソンの水彩紙、まだウィンザーブルーを広い面積塗っていませんが、どの色もイメージ通りの色をストレス無く出してくれる気がします。 ペンの走りも良いと思います。
世界堂のコーナーで