当方腐敗 | じゃどひどぶろぐ

当方腐敗

や、やぁ。向かうところ敵なしの邪道です

さて、残念な顔の子に連れられ、彼女の泊まってるホテルへ
残念な顔の子は、顔がビヨンセの物まねがうまい芸人にそっくり。
痩せてはいるが顔面凶器である。
まあそのビヨンセの部屋に入り、焼酎のボトルを空けた。
ビヨンセは彼氏が出来ない彼氏が出来ないの話を繰り返すばかり。
貴様は俺に何を期待してやがるんだ

そんな話を永遠と繰り返し、とうとうビヨンセが眠りにつく宣言
俺大勝利!

が!
俺を無視するが如く、するすると服を脱いで下着のままベットで眠りだした。
しかしこのビヨンセ、体型はナイスである。

「邪道の心拍数臨界点突破しました!」
「いかん!今すぐに鎮静材を投入しろ!」
「アナレドレリンの分泌量も限界に達してます!」
「くそっ、今すぐエマージェンシーストップだ!」
「駄目です!暴走が止まりません!」
「邪道ーーーーーーーっ!!!」


君と合体!合体!夢みた~い!


〓じゃど〓