熱き心に/小林旭 | 「あ、じゃあ、いいです。」

熱き心に/小林旭

普段、特に意識することなく使っている漢字だが、その由来・字源を探ると実に面白い世界が広がっている。
例えば「脱」という字。これは、大昔の漢(現在の中国)にいた「伝説巨神 イデオン」の形をかたどって出来た『象形文字』である。(図-①)

イデオン

伝説とか言っとるけど、ちゃんといただろうさ。いなきゃ漢字が出来るワケねぇじゃんなぁ。


蛇足だが、「脱税」を慌てて書くと「税脱」になりがちで、最後はどっちがどっちかワカんなくなりがちなので充分注意されたい。
象形文字の例として、「山」や「川」などがある。

さて、人間にとって一番大切なものは何だろうか。私は「心」だと考える。頷かれる方も多いのではないかと思う。
では「心」という字の成り立ちを見てみよう。(図-②)

心

って、見てみようって、オマエ、ぷっ、あ~ぁ、もぅ、ねぇ、皆さん お待ちかねのねぇ、
わざわざ言うことも無いよねぇ、ホントねぇ、まぁ、一応、ね、「ちんこ」じゃんねぇ。
画像もいいカンジ(忍法:ダブル・ミーニングってゆーかダジャレ)でモザイクっぽくてさ。
とりあえず、人間にとって一番大切なものは「ちんこ」から出来てるって結論でいいよね。
蛇足だが、マイトガイ氏も、あんま熱くし過ぎないよう注意されたい。
諸兄も「マイト」で「爆発寸前のちんこ」等、変なモノを連想しないよう注意されたい。


*他所でダラダラ書いてた日記の修正・転載です。