1253:感謝 | 自暴自棄雲散寸前

自暴自棄雲散寸前

Kの頭のなか、感情をぽつぽつと吐いています。
すこしでもあたしのことを知ってもらわないと消えそうで、こわいんです。
弱っちいあたしの中




もし、あなたを傷つけてたらごめんなさい。

今日、ばあちゃんの葬式がありました。



昨日の通夜も今日の葬式もたくさんの方に来ていただきました。



兄弟の中でばあちゃんは交通事故の方以外で初めて亡くなった人になった。

だからかな

ばあちゃんの兄弟は信じられないって感じだった。

俺自身、まだ信じてない部分があるから、

実の兄弟なんて信じれないし、信じたくないと思う。




今日、初めて火葬場に行った。


火葬場からばあちゃんが燃やされる時の煙が見えると思ってたけど、見えないんだね。

ちょっと寂しかったな…

でも、燃やす時の熱風?で蜃気楼が出来てた。

煙の変わりに蜃気楼が見えたのはちょっと嬉しかった。




さてさて、明日も父親方の親戚で休みが取れた人が集まるみたいです。

今後のことについての親族会議をするみたい。


俺も参加しないといけないのか。

はぁ。。。


今日はばあちゃんの梅酒で酔っ払うまで飲もうと思ったのに…

(ばあちゃんの梅酒は料理酒よりアルコール度弱い)


ではでは後輩に借りたジェネラル・ルージュの凱旋観よ。

See you...