まっ先にダイエットを思い浮かべる人、多いですよね。
なぜでしょう
「だって、痩せればきれいになれるから」。
そんな声が聞こえてきそうですが・・・
たしかに、ヤセることできれいになる人はいます。
きれいを職業にするモデルや女優に、
スリムな人が多いですよね。
でも、彼女たちのきれいは、細さだけで成り立っているのでしょうか?
もしそうなら、「人間誰でもヤセればきれい」ということになります。
実際はどうですか?
ヤセていてもきれいじゃない人、
ヤセ方に失敗してきれいじゃなくなっちゃった人、いますよね。
つまり、ヤセているときれいは、一直線には結びつかないのです。
(わたしのサロンにも、このことに気がついてる方もいらっしゃいますが、
でもそうでない方もいらっしゃいまーす。)
『あと20㎝ウエストを細くして、体重を5㎏減らしたい、数年前の細いときの
ベストスタイルになりたい』と、相談しにいらっしゃる方。
希望の数値に調整していくことは、そんなに難しいことではありません。
でも、ヤセている≠うつくしい ことって意外と気づかれていないことなの?。
本当の「きれいの意味」を知ることこそ、きれいへの近道だと思うんですが・・・
ちなみに、きれいな肌で、ヒップもキュッと上がっていて
くびれたウエスト、しまった脚の持ち主で小顔・・・なんてステキな人は、代謝がよくて
筋肉がちゃんとついて、血流もよく、健康な心と肉体でできあがっているから、
体重もほどほどにあるもの(脂肪より筋肉は重量があるので)。
実際、体重ばかり少なくて細ーいひとは、
乾燥肌でかさかさしてるし、ヒップは皮膚が垂
るんで下がり気味。
身体は疲れやすく、若いのに背中が丸くなってしまっている人が多いんです。
結果的にお腹がポッコリでてきてしまう傾向が見られんですよ。
つづく
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