経営者になりたい時に読まなければならない絶対の3冊 | ビジネス書コンシェルジュ

経営者になりたい時に読まなければならない絶対の3冊


本日は、

「経営者になりたい時に

読まなければならない究極の3冊」です。



アンケート対象は20代~45才までの経営者50名です。


・経営者になりたいならば、これは読むべきだ!

・自分が経営者になろうと思ったのはこの本がきっかけだ!

・今の自分の経営哲学はこの1冊から得た!

という数多くのお声をいただきました。


経営者と言わずとも、経営に興味があれば

絶対に、ぜーったいに必読の3冊をご紹介いたします。


--------------------------


①ビジョナリーカンパニー2


ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則/ジェームズ・C. コリンズ
¥2,310
Amazon.co.jp

言わずと知られた1冊。

複数回答可ではありますが、70%の経営者が選んだ本書。

サイバーエージェントの藤田社長が、

「渋谷で働く社長の告白」で紹介後、劇的に売れたという…。

【第五水準のリーダーシップ】

・職業人としての意思の強さ×謙虚さ


【バスに誰を乗せるか】

・最初に人を選び、次に目標を決める


【厳しい現実を直視する】

・ストックデールの逆説

【針ねずみの概念】

①情熱を持って取り組める

②自社が世界一になれる

③経済的原動力になる


【人ではなくシステムを管理する】


【促進剤としての技術】


--------------------------


②マネジメント(上)


ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践/P.F.ドラッカー
¥2,520
Amazon.co.jp

経営者アンケートの結果45%の支持を得た本書。


・経営とは「顧客の創造」である。

・事業とは「イノベーション」と「マーケティング」である。


--------------------------


③上杉鷹山


全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)/童門 冬二
¥1,000
Amazon.co.jp

この書籍はあまり知られていないかもしれません。


しかし、

・組織作りの全ては「上杉鷹山」に学んだ。

・現代の変革期を乗り越える秘訣はここにある。

等々、かなりの好評を集めた本書。


人件費が歳入の88%を占めていた藩の改革

藩主自ら収入を8分の1に削減

変革のための人材選択術


「うけつぎて 国の司の身となれば

忘るまじきは 民の父母」


--------------------------


もし、1冊でも読んでいない書籍がありましたら、

これをきっかけにぜひ一読いただければと思います。


今回の3作はいつも以上の絶対の自信があります!!!