経済・経営入門編 3冊セット
本日は経営や経済を1から勉強したい。
というニーズにお答えして、
【経済・経営入門編 3冊セット】
のご紹介。
今回は、
経営・経済学部ではなかったけども、
社会に出て勉強する必要があるので。
というニーズスタートなので、
特殊な学部(化学、建築、薬学、芸術)など出身で
現在第一線で活躍している社会人アンケートから
抽出いたしました。
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①亜玖夢博士の経済学入門
- 亜玖夢博士の経済入門/橘 玲
- ¥1,650
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影響力の武器や入門編の経済学の本を
ストーリーでお伝えしている一冊。
経済の原理を楽しみながら学べるという意見が集中し、
他のネームバリューのある書籍を押しのけてのトップ。
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②会計天国
- 会計天国/竹内 謙礼 青木 寿幸
- ¥1,365
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経済や経営を学ぶ上で最も心理的ハードルが
高いとされる会計学。
ちまたでは色々な書籍が出版されていますが、
最もストーリーに身が入り、自己投影しながら
読めるので知識をモノにしやすいという意見が集中。
今回のアンケートでは比較的新しく、話題にもなった一冊なので
経済・経営入門編にランクインして参りました。
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③早分かりビジネス理論
- 早わかりビジネス理論 (PHPビジネス新書)/中野 明
- ¥840
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ドラッカー、ポーター、コトラーという著名な経営学者。
ブルーオーシャン、イノベーションジレンマなどの著名な戦略論。
これらを一冊で端的に学べる導入本ということで
人気票が集中しました。
中々1つの理論を分厚い本で学び始めるのはきつい。
という入門心理に対して簡易にまとめて学べるので
非常に新入社員にもお薦めであるという高評価です。
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