6月12日 日曜日に参加した
名鉄 歩け歩け大会
矢合観音と
紫陽花咲く性海寺・稲沢あじさいまつり コース
の続きです。
鈴置山 国分寺を出発します。
そして、すぐに右に曲がっていきますが
国分寺の隣には、神社がありました。
詳細は不明ですが、蕃塀や狛犬が、大正時代のもので
歴史のある神社と思われます
途中で右に曲がりながら進んでいきました。
周囲に建物が少なくなり、田畑が広がる風景になりました。
この先を、右に曲がっていきます。
今日は、ゴール大会たくさんの人が参加していました。
やがて、左側に見えてきた道路のほうへ進んでいきます。
田んぼの片隅には、とても、きれいなハナショウブが咲いていて
目にとまりました。
左に曲がって、その新幹線の高架橋の下をくぐっていきます。
途中、右に曲がって、さらに歩いていくと、橋が見えてきました。
橋を渡って、大江川の右側を歩いていきます。
前方に、交差点が見えてきました、
先ほどの交差点から右に曲がって、大江川を離れ
その先に、見えてきた交差点を右に曲がっていきます。
知合いの常連さんが歩いてくるのが見えました。
空海が愛染明王を本尊として創建したのが、始まりと寺伝によって
記されています。
あじさい寺として、とても有名な場所として知られ
毎年、この時期には「稲沢あじさいまつり」を開催しています。
境内の一部を、歴史公園して整備された園内には
約90種1万株のあじさいが植栽されています。
特に、
ガクアジサイの種類が多く見られ、目を楽しませてもらいました。
先ほどの性海寺と、せんき薬師は、
ハイキングの中で、最も多く訪れている場所ですが、
先に、性海寺のほうから訪れたのは、初めてで、いつもとは少し
せんきとは、筋(すじ)や腺(せん)のことで
ぎっくり腰や、神経痛リウマチなど、病気平癒に霊験あらたかな
お薬師さんとして、広く知られています。
先ほどの道に戻って、
すぐに見えてきた交差点を、左へ曲がっていきます。
この道をまっすぐ歩いていきます。
しばらく歩いて、再び大江川が見えてきました。
曙橋を渡って、右に進んでいきます。
その手前の交差点を左へ曲がっていきます。
周囲は、街中の風景へと変わってきました。
名鉄名古屋本線の踏切の手前を、左へ曲がっていきます。
すぐに、ゴールの、国府宮駅がありました。
ゴールです
約9.5km 約3時間歩きました。
ラッキーカードは、ハズレですが、
ゴール大会なので踏破賞をもらいました。
善吉丸は、久しぶりの50キロ踏破賞です。
桜の花がデザインされた、素敵なバッチでした。
カエルが、めちゃ可愛いですね、
アジサイの花をつかんでいるデザインでした。
秋のコースに、期待しています。