3月14日の今日は従兄弟の結婚式でした
親族一同高齢化が進んでいるので、冠婚葬祭の葬でしか親戚とは顔を合わせないので
久々のお祝い事です
と言っても、従兄弟とは20年以上会ってないので、顔の記憶もあやふやだったって言う(汗
招待状も伯母にあたる母親に来ていたものの代理(母親が遠方にいるため)だってこともあり、
正直気持ちはあんまり前向きではなく(-。-;)
しかも今日は行きたいイベント事がカブりまくってたんで、本来なら「ここを何時までにして、次はこっちへ移動して...」って色々思案するところが、すべて不可能に
ってわけでかなり後ろ向きな気持ちで参加したわけですが、参加してみて思ったのは
結婚式っていいものだなー って(爆
これ、だいたいいつも思うんですけどねw
あんまり思い入れのなかった人(オイ)でも、幸せそうにしている人を見るのはやはりいいもんですね♪
しかも思い起こしてみると、親族参加ってのも初だった
親族控え室ではこういうことをしてるのかーってやっとわかった
式は教会式で賛美歌を歌うやつ
式場のひとが上のパートで歌うもんだから、結構引っ張られるwww
久々に見た従兄弟は立派な好男子になってたし、奥さんは綺麗で明るい人でした
自分はプロテスタントでもカトリックでもないけど、
この2人が幸せに暮らせるなら神に祈るよって気持ちになりました
披露宴ではやんちゃな新郎友人が酔ってテンション上がってみたり
新婦友人が挨拶冒頭から泣きまくり、新婦ももらうっていう、今どきの定番な感じw
そして緊張しいで天然の叔父さん(新郎父)の最後の挨拶が
感動で泣いてるせいもあってメロメロwww
披露宴で一番の笑いをとってたのは叔父さんの人となりなんだろーな
全て終ってみると、幸せのおすそ分けをしてもらったような幸福感(´∀`)
そういや2年前に後輩の鹿児島での結婚式行った時も
行く前は遠いしめんどいしでめちゃめちゃおっくうだったけど
終った後には「いい式だったなー」ってなったの思い出した
さーて、引き出物のバームクーヘンいただきますか♪