Thank you for stopping by my house.
なんだか最近、昆虫ブログの様になってしまっていますが・・・
今日もこちら↓から・・・(^▽^;)
トンボだって事は判ると思いますが・・・
何の種類か判りますか？
おばさんは詳しくないので、おじさんに聞いたら
《オニヤンマ》だそうです。
こちら↓の画像だと、オニヤンマと判るかもしれません。
目の色はグリーンです。
胴体の模様はトラ縞です。
家の中で、フラッシュなしで撮ったので、見えづらくてごめんなさいm(_ _ )m
おばさん家は、窓は網戸をしていますが、
おばさんが玄関でDIY等をしていて、あちこち開けてしまっているので、
家の中に、このオニヤンマが入って来ました。
外に逃げようと、網戸にぶつかって飛んでいたので、
何枚か写真を撮り、その後おじさんが捕まえてくれて、またパチリ
その後、庭に放してあげました。
ヤンマには色々種類があって、
こちら↓は、
ネイチャー探索日記さんより画像お借りしました。
ヤブヤンマのオスだそうです。
名前のごとく、ヤブの中にいるそうです。
目が水色で、体長も少し小さめで80～90ｍｍだそうです。
こちら↓は、マルタンヤンマ オス
ツーリングほっとphotoさんより画像お借りしました。
日本で一番美しいヤンマと言われているそうです。
オオルリボシヤンマ
栃木県県民の森 森の案内人だより より画像お借りしました。
マダラヤンマ オス
ホタルの独り言 Part2さんより画像お借りしました。
いろんなヤンマがいるんですねぇ～(☆｡☆)
おばさん、オニヤンマ以外、名前も初めて聞いた物ばかりでした。
昆虫のお勉強はこれくらいにして。。。 (^▽^;)
昨日の続きで、最近我が家に仲間入りした花苗のご紹介です。
先ずは、こちら↓
【スカエボラ トップポット】
オーストラリア原産の丈夫な多年草。
春から晩秋にかけての花壇や寄せ植えの主役にぴったりの開花期の長い花です。
耐暑性、耐乾燥性に優れ、半つる性で茎が横に這うように伸び、
分枝した枝に扇のような形の美しい花を多数咲かせます。
霜が降りる頃まで咲き続けます。
丈夫で育てやすく、ハンギングや寄せ植えなどに最適です。
トップポットはわい性のスカエボラで、花色は青、白、ピンクの3色があります。
日当たりのよい場所を好みます。
霜にあてたり凍らせたりしなければ越冬し、来年も開花します。
花は咲き終わると自然に落ちるので、花摘みの必要がありません。
つるが伸びすぎたら切り戻すと枝が増えてボリュームのある株になります。
タイプ：クサトベラ科スカエボラ属の半耐寒性多年草
草丈：20～40cm
開花期：4～10月
用途：グランドカバー、ハンギング、花壇、鉢植え
日照：日向むき
以上 園芸ネット本店さんより、説明引用させて頂きました。
今回は、昨日のデュランタと寄せ植えにしてみました。
ライムグリーンとパープル、
色合わせは良いと思うんだけど・・・
バランスがねぇ～？？？
スカエボラがこんもり茂ってお花がいっぱい咲いてくれれば良くなるかな？
お次はこちら↓
葉っぱが虫食い被害にあっていますが・・・(^^ゞ
【リシマキア ファイヤークラッカー】
褐色がかった赤紫の葉が美しく、黄色い花とのコントラストも良い。
特に丈夫な性質で多湿、乾燥、寒さ、暑さに強く植え場所も選ばない。
生育旺盛で地下茎でよく殖え放任でも育つ 。
以上 おぎはら植物園さんより、説明引用させて頂き、画像もお借りしました。
花は小さめですが、葉っぱの色と質感が魅力的でしょ？
おばさんは、ツルバラ 新雪の足元に、
こちらのリシマキア ファイヤークラッカーを植えました。
左隣にはメドーセージが植えてあります。
どちらも地下茎で殖える植物なので、
メドーセージのブルーとファイヤークラッカーの黄色が混在する予定です？？？（笑）
1苗しか植えて居ませんが、楽しみにしています。
一応、メドーセージの画像も紹介しておきます。
こちらは、中庭改造計画 第2段階 その4で紹介した、
ディスタントドラムスとメドーセージです。
メドーセージ、後ろの青い花ですよ。
この青い花のメドーセージと、ファイヤークラッカーの黄色い花の混植、
結果はどうなるでしょう？
上手くいったら画像をご紹介します。
失敗したら・・・ どうしましょう？(Ｔ▽Ｔ;)
☆コメント☆ おばさんのエネルギー源となってます。
お時間あれば、φ(．． )書き書きしてやって下さい。
宜しくお願いします。m(ｕ_ｕ )m
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