らくがき③バカの壁。やらなあかん事テンコ盛り。その上、勉強しなきゃいけない事もあって机に向かうんだけど 5分ごとに「はっっっっ!」となる。 この集中力のなさ。 その一方で…例えば 興味のある本を読んでる時、夢中になりすぎて 肘を曲げるのを忘れ、腕もげそうってくらいの激痛に見舞われることがある。 賢い人はどんな時でも目の前の事に 程よく集中しているに違いない。 日々、超えられないバカの壁を感じております…。ちーーーーーーーーーん。 ※養老孟司さんの名著とは一切関係ありません