ぎぼうしの花 | 里山の手入れと観察の記録

里山の手入れと観察の記録

自然との折り合いについて考え続けていきます。

山の手入れと畑を楽しむ ~草津温泉のふもとの里山から~ border=

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ぎぼうしの花が、目だってました。

畑と川の間の土手、草刈時に、ぎぼうしを刈らないように残します。

毎年、増えていくのがわかります。

僕のような花の心がわからないおじさんからみても、きれいです。

春先、ぎぼうしは、山菜として食べます。

春先、食べる季節は、なぜか、うるいと表現してしまいます。

うるいを食べて、

ぎぼうしの花を見る。

同じ、植物を勝手にイメージを持ってます。