人生にジャズを、暮らしに文学を。

人生にジャズを、暮らしに文学を。

文学ーliterature
:言葉によって表現される芸術。
   ひとくちに文学といえども、その定義は不明確。 

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整体とは、体全体の骨格や関節の歪み・ズレの矯正と、骨格筋の調整などを、
手足を使った手技と補助道具にて行う民間療法の一種である。(Wikipediaより)


現代社会において欠くことのできない存在、それは、腕の良い整復師だと私は思うのです。

私たちは日々、様々なストレスを受けながら生活していますよね。

単純な肉体の労働による筋肉痛や腰痛、緊張や重圧といった精神の労働から起こる肩のコリ。

どちらにせよ、痛みと不快感を伴い我々の集中力を削いでしまう有り難くないものです。

そんな我々現代人の痛みとコリをやわらげ、快適な労働ライフを支えてくれる整復師たち。

しかしなかなかこの先生!という方に出会えるのはそうはないのでは・・・

おそらく沢山の方々が、数ある整骨院の扉を叩き、様々な施術を受けた経験がおありなのでは。

自分の体に合う整体をなかなか見つけられず、整骨院を渡り歩く整体難民と化す者もいれば、

私のように幸運にも、良き整復師に恵まれる者も。こりゃもう運です、ハイ。

私の仕事は単純な、それでいて過酷な肉体労働。同時に頭も使います。

そんな仕事を、もう若くない体でこなしていけるのも、日本歌謡界のプリンスであった

若き日の沢田研二に激似の、Dr.沢田によるメンテナンスのおかげかと。

無理な体勢での介助も多いため、骨盤が歪みがちな私は、それゆえに背中も痛めていまいがち。

その私の歪んだ骨と間違った場所にのっかった筋と張り詰める筋肉を、手指を使った絶妙な

力技で的確な場所へ戻してくださるDr.沢田の施術は、受けた後、身も心も軽くなるほど

爽快なんです。ただ、やはりどんな矯正にも痛みはつきもの。

そりゃ悪いところを治すんだもの、痛くないわけがない。

施術中の私は「!っぐぉおおおぉ・・・ぅぉおおお~」と遠慮なく苦悶の声を上げています。

で、ある日自分の番が回ってくるのを待ってる間にふと気づいたんです。

他の患者さんたちは皆、いたって静かに施術を受けていらっしゃる。

ねぇ皆さん、皆さんは痛くないんですか?不思議でならない・・・

我慢していらっしゃる?だとしたらそれはなぜ?ますます不思議でなりません。

で、体の構造に詳しくない私のような素人には、ここが歪むとここに痛みが出る、

みたいなつながりはわかんないわけですよ当然。なもんだから、「え~っと、このへんから

このへんにかけて・・・でここが痛い」みたいな説明しかできない。

しかしやはりプロは違いますね!「あれっ?そこは痛いとは言ってない、でもそう!そこ!」

という具合に、自分ですら気づかない痛点を的確に探し当てるDr.沢田。

「うん、もうね、触ればわかるよ」と。おそろしや。

診察台にふてぶてしく横たわる姿からは想像もつかないでしょうが、

感謝の気持でいっぱいなのです。そのうえ待合室の雑誌まであつかましくも頂戴

している今日この頃。オレンジページ、安くて美味しい料理がたくさん載ってるあの雑誌、

あれすごく助かるんです!

そんな献立まで沢田整骨院に助けられている私ですが、先日気になる話を耳にしましてね。

なにやらとある整骨院に、とても体に良い機械があるそうな。

そしてそれはとても貴重なんだそうな。

へぇ・・・どんなのかしらねぇ。痩せるのかしら?元気になるのかしら?

根がミーハーな私はもぅ気になってしょうがない。

一回くらい体験してみたいもんだな・・・よし!

その真偽をこの体で確かめてやろうじゃあないの!と期待と一抹の不安を胸に、

私は新たな整骨院の扉を叩いたのでした。

が、しかし! 一抹の不安的中

予想だにしていなかった痛い思いをするはめになったのです。

長くなるのでこの続きは次回の「ケツの穴から9000ボルト」にて。

タイトルからして何事かと思うような衝撃がありますね!
ここんところ、ブログに書くほどの出来事が無かったので、というか

あったんだろうけど、WordとExcelの習得のためにすべての脳細胞が

強制労働させられていたため、ちょこちょこネタはあったかしらんが記憶していない。

で、2,3日前にくだらないことがあったのでそれでも書くか、と思っていたら

今日久しぶりの整骨院でふと思い出したことがあった。

ちなみにこのブログ、ちょくちょく読んでくれてる方はその品性のなさを承知のはず。

よってわざわざ注意書きは必要ないかと。ではいきます。

誰しも独特の習性というか、変わった体質みたいなもんてありますわな。

高速に乗った途端にもう便器のことしか考えられなくなる、

本屋に行くと必ずもよおす、などです。

私は、指圧を受けるとオナラがしたくなります

これは昔からです。理由は自分でもわからんのです。

特に施術を受ける場所が尾てい骨や臀部の場合、

その度合いが強まるということが、骨盤のズレの生じるとともに判明。

骨盤のズレからくる尾てい骨のあの違和感。ムズムズしてなんとも不快。

臀部の奥深くに走るは、細い針をゆっくり差し込まれる身悶えるような痛み。

そしてそれを矯正するときに起こる括約筋のゆるみ!!

おそらくあの痛気持よさが私の筋肉から力を奪うのでしょうな。

Dr.沢田がグィィィ~と私の尾てい骨を押し戻すとき、そりゃあ気持の良いことよ。

と同時に(っぉぉおおお~、 オ、オナラが出そうです先生!! 

必死にこらえています。すでに私の腰痛を緩和し、さらにあの痛みから

救ってくださる先生に対し、あ、ごめんね、括約筋ゆるんじゃってね、

なんてオナラをお見舞いするなんざ失礼千万!

30を越して羞恥心は日々薄れていくとはいえさすがにそれは女として、

というより人間としてどうよ!

体質は変わるというが、私のこの体質もいつのまにか消えてくれるのだろうか。

いままで一人で首をかしげるばかりだったけど初めて打ち明けました。

なんかスッとしたなー。

いやーブログってなんでも書けていいなー(良かねぇよ)

今日書くはずだった英語レッスン on skype でのバカ話はまた後日。

ペタしてね
今は遠くスウェーデンにお住まいのDennisは大の日本好き。

仕事で以前日本に住んでいた頃は、B級ホラーの「富江」を観ながら

そばをすすっていたそうな。

「日本のホラーってほんと怖いね… ・・・ヤバイ 」 なら観るなよ。ってかB級で??ぷぷ

日本食も大好きで、納豆も食すツワモノなのだ!なっ・・・なんと!

私の知る外国人たち。彼らはそろって納豆を嫌悪する G

「納豆食べるかって? だって あれ腐ってんじゃん!あんぐり 」

「パパの足の臭いすんだよ!」怒り 「ありゃ食いモンじゃねぇ!」リュークと一斉に騒ぐ

calm down guys… 納豆はねぇ、すごく体にいいんだよ!悔し泣き

一晩で血をサラサラにして小さい血栓くらいなら溶かしちゃうんだぜ!すげ~

若いときから食ってると脳梗塞を強力に防いでくれるに違いないんだから!

もちろん嫌いな物を無理に食えなんて言うつもりはない。

私はただ、foreignersにそこまで嫌悪される納豆のイメージが少しでも良くなればと…

しかし彼らは納豆と聞いただけでもう顔をしかめ首を横に振る…苦笑

ブルーチーズだってくせぇうえにカビ生えてんじゃねーか!・・・怒 まぁいいんだけど。

Dennisが納豆を食べると知って感動した私が、納豆丼がおススメだぞと言うと、

「ナットウ…ドン??ソレハ何!?」と興味深々「ハジメテキクデース!」

「納豆とミンチとネギとを炒めてタレかけて、ちょこっと醤油を足してだな、

熱々のご飯にのせて、海苔をふって出来上がりだ。」と盛り付けた写真を送ると、

「Oh,my god!ゴルァ 納豆に他の食べ方があったなんて!いつもあのタレかけて

ご飯と一緒に食ってたよ!ワオ、これすっごく美味しそうじゃん!」

とテンション高めのリアクション。

スウェーデンにも日本食の店があるにはあるが、彼が知る限り寿司屋オンリーだという。

自分の好きなそばにはお目にかかれない…ガクリ(黒背景用) と嘆いていた。

「でもさ、なんで世界にたくさんある日本食の店がだいたい寿司屋なんだろうね?

やっぱ日本食イコール寿司なの?私ら寿司なんてそんなしょっちゅう食べないぜ」

「え…?毎日食べないの?あんぐり どういうこと?」

「まぁ手軽に食べられる回転寿司とかあちこちにあるから、好きな人はよく行くだろうけど

それでも毎日じゃないよ。多くて月5回くらいじゃない?」

「そーんなんだ。みんな寿司ばっか食ってるんだと思ってたよ…間違った認識だったんだね。

スウェーデンじゃそこらへんを北極グマが走り回ってると思ってる人がいるのと同じことだね。」

「だははっキャハハ そんな人いんの?? 信じらんねー!」

でも諸外国 地球 への固定観念て結構あるよなー。私もインド人は毎日カレーを食べ、

フランス人はワインとチーズを、ロシア人は毎晩ウォッカをあおっている、と思っている。

おそらくはこれらも間違いなのだろう。G


 はにわ 泣

今日はこのへんで。じゃ。ペタしてね
夢の中でトイレにかけ込んで「あ~間に合った…ぼー 」なんて恍惚としてたら、

ん?じつはふとんの中で 漏らしてたガクリ なんてこと一度はありますよね

といきなりお下品な例えから始まりましたがご安心ください、

今日はそーいうことを書きたいんじゃなく、これと同じで先日、

夢の中で誰かに呼ばれて、その声がだんだん近づいてきたと思ったら目が覚めた。

あ~、夢か…ったく…、真っ暗だ、まだ夜中か? すると、ぼんやりとした意識の中かすかに

「誰かぁ~…」と夢の中と同じく呼ぶ声がする。え…何?空耳? するとまた

「助けてぇ~…」 おい  おい G おい ・・・ヤバイ

風に混じって遠くのほうから聞こえてくると思いきや、だんだんはっきりと大きく、そして近づいてくるようだ

これは人なのか??それともまさか、私だけに聞こえているのか…?

冗談はよしてくれ、この世のものであってくれ! こ、こわい… ・・・泣

意識がはっきりしてくるとともに、体を硬直させて暗闇の中、

目だけをギョロギョロ 目動かして様子を探っていた…。

「おお~い、誰かぁ…助けてくださぁ~い……」

どうやら家の外から聞こえてくるのは確かなようだ。そしてどうやら…人のようだ。

とりあえず気を落ち着け、そうして考えた。 どうしたもんかなと はにわ

何かしなきゃな、とは思うものの、さて何を??あたふた

とりあえず状況確認のため窓を少し開けてこわごわと暗い外を見る。

何も見えん G ご近所も静まりかえっている… おそらく何人かは声に気づいているのだろうが、

不審さと不安に、私と同じく身を潜めて様子を伺っていると思われる。だって怖いんだもん。

危機管理レベル4の私は、うかつに外へ出て相手が得体の知れない物だったらいかん、

まだ本当に生きた人間か疑わしいだろ…と。

どうやら家の前の田んぼをはさんだ道から聞こえているようだ。

「体が動かないんです~! 助けて~!」 しっかりした大きな声に、

ああ、ありゃ人間だな、と確信。となりゃ救急車を呼んだほうがいいな。

とそのとき兄が、もたもたする私になどかまわず「待ってろよー!」と

外へ飛び出して行くではないか!なっ・・・なんと! 「おい!気をつけろよ!」と一声かけ、

私は部屋の窓から見守ることにした。G

「どうしたんです!大丈夫ですか?」 兄の手にしたライトで声の主の位置を確認。

どうやら自転車で走っていて、端に寄りすぎ田んぼへ転落した模様。

「体が動かないんです!助けて!」必死で訴えるおっちゃん。

打ち所がわるくなきゃいいけどなぁ… ムムム

兄はケータイでレスキューを呼んでいる。とそこへ田んぼのすぐ横の住人が出てきた。

住人がおっちゃんに話しかけている間に兄は現場の場所を大声でレスキューに告げている。

「〇〇町〇〇、〇ー〇です!」 って そりゃうちの住所だろ!がびょーん

しかも番地まで!現場は50メートルは離れているのに

救急車がうちのどまん前に来ちまうだろーが!兄よ、結構動揺しているぞ!ガーーン…

そんなことになったら寝巻きのまま私が誘導しなきゃいかんのか!それは困る!がーん

ハラハラしながら見ていると、5分後現場に救急車が無事到着 バフッ!

「どうされたんですかー!大丈夫?」とレスキューたち。「お酒飲んでんのー?」

と聞かれたおっちゃんはホッとしたのかさっきの滑舌はどこへやら、

やや呂律の回らない口調で 「飲んでなぁ~いよ」

酔っ払いかよ!コラ

そりゃそーだ。朝の5時に自転車でふらふら走ってる奴なんて

しこたま飲んだ帰りのオヤジか夢遊病者くらいだ!・・・怒

と、眠りを妨げられた私は 「ったく冗談じゃねーよぉ…」と呆れるとともに布団に戻るも

エキサイトした神経のおかげで、眠れぬまま朝を迎えたのだった。

無事で済んで何よりだがオヤジよ、勘弁してくれよな…苦笑

ちなみに朝、犬の散歩がてら現場検証に田んぼに行き、愕然とした。

その田んぼには おびただしい数の犬のウン〇が…ガーーン…

気の毒に、あのオヤジはこんなところへ…うっ・・・

自転車でダイヴして受けた打撲や打ち身より、こっちのほうが衝撃だ!

暗くて何も見えなかっただろうことが本当に幸いだ…ペタしてね
バスに揺られることほんの15分。停まったところはフツーの道路

大型バスの駐車場がないため赤信号を利用しての停車のため、

「青に変わる前にとっとと降りやがれ皆様」という斬新すぎるシステムマジで!?

そこから東福寺まで風情ある道を徒歩より詣でけり…いえー

広大な境内に北谷、中谷,南谷の三つの渓谷を巧みに取り入れた造りすげ~

渓谷・洗玉の紅葉。そのぐるりを通天橋で結ばれた方丈と開山堂が囲む。

                       通天橋からの眺めはまさしく絶景ステキ
  
                       
$boraboraな毎日


                       見渡す限り深紅のもみじ
$boraboraな毎日


                       これが聖一国師がその昔宋から伝えたと
                       いわれる黄金色に染まる珍しい三つ葉楓なのか?
 
$boraboraな毎日


もうとにかくどこから見ても素晴らしい眺めキャハハ

これでもか というほどのもみじやらなんやら…紅葉

あんなに心を打つ紅葉を見たのは初めてすげ~

あまりの感動に通天橋の横の閣楼にこっそり住みつこうかと考えたくらいよ

厳しい冬が明け、生命の息吹を感じる春の到来とともに、拙者、

かならずや再びここを訪れ、力強い新緑を拝観するを心に誓ったでござる五右衛門ルパン次元不二子銭形警部(え、全員で?)

はい、サル芝居はさておき G

東福寺でもうおなかいっぱい、大満足 キャッ☆ とゆーわけで今回の京都旅行、

もう思い残すことねーな。あとはバスに揺られて帰るだけ…と思いきや、

最後に日曜の人でごったがえした錦市場を練り歩け!リューク

と拷問のようなオプション付きがびょーん

慣れない人の波間を倍速デューク更家のような奇怪なウォーキングで歩くこと25分
         (ラヴさんデューク知ってる?)

やっとの思いでついたそこは まさに人の海ゴルァ 

商人たちが所狭しと品物を並べ、1m進むごとに試食品の漬物だ、黒豆だ、佃煮だを、

さぁ食え、やれ食え、今食え、すぐ食え、そら食え、もっと食え、どんと食え!

とグイグイ迫ってくる。 助けてくれ…・・・ヤバイ

テンション、体力ともに尽き、やっとみつけた場所に腰かけおとなしくしていたつかれた

京都でホームレスになっても食いもんには困らねーな…・・・フッそんなことを考えながら

と、ふと反対側の通りを見るとおお~きな鳥居が見えるので、

な~んでこんなとこに鳥居があんじゃろ…と近づくと 逃げ足

それは錦天満宮の入り口だった。

たくさんの提灯がい~い色に光ってるのを見てなぜかホッとした。ポッ        
                             
  
$boraboraな毎日
        迷路のような商店街のなかに、
        静かな佇まいをみせる錦天満宮。
 
$boraboraな毎日

         一歩足を踏み入れると一瞬にし
         煩わしい雑踏が遠くに感じる不思議な空間でした。

       ご利益があるという牛さんの頭をなでなでにへv
$boraboraな毎日


記念にお守りを買おうと選んで巫女さんに持ってったら、

畳の部屋で事務仕事をしていた彼女はつつーっと滑るようにやってきて

私のお守りをうやうやしく受け取り、袋に入れてくれんのかと思いきや

目を閉じ、ふうっと軽く息を吐いたかとおもうとお守りに念を込めたなっ・・・なんと!

驚いてポカン あんぐりとする私にその巫女さんは菩薩のような笑みを浮かべながら

「御利益がありますように・・・」 とお守りを手渡してくれた。

そしてまた机に向かいそろばん片手に事務仕事の続きをはじめた。

御利益、あんのかなぁ・・・はにわ

ともかくこれで私の鍵につけるお守りはふたつになった 音符

        右のはヨボさんから頂いた一番のお気に入りてへ
       左が巫女さんの念入りG

$boraboraな毎日


そうこうするうち集合時間になり、小雨のパラつき出したなかを急ぎ帰りのバスへ。

ハードボイルドなバスガイドとともにかつてないハードな内容だった今回の旅。

が、終わってみると今までに無いやりきった感 うっ・・・

バスが発車して10分とたたぬうちに隣の母はウトウトし始めたと思うと

「はよ食べ~・・・お茶は・・・?」 とつぶやく。

「は?青首大根 なにを?」 と聞くとふっと目を開け

「あぁ・・・夢みよったわ・・・」 

早ぇなおい どんだけ寝つきいいんだよ苦笑

介護士の母は夢の中でもお年寄りにご飯を食べさせていた。

ウケる ぷぷ 職業病か?

そうこうするうち私にも心地よい睡気がやってきて、

ぼんやりとしながら、次は春の桜の時期だな・・・桜

今夜は清水の舞台からダイブする夢でも見んのかな うーん

それとも菩薩の大群に囲まれんのかな・・・・・・ヤバイ

なんてくだらねーことを思いながら、次の日の悪夢のような筋肉痛と

さらに後日襲ってくる左足の激痛など想像だにせず、家への帰路についたのだった終。(|.|)

次回はGLAYの15周年ライヴの模様をおとどけします。キラキラ

じゃばいばい