岩崎です。



今日も「いびきの悩み」に来てくれて

ありがとうございます。



はじめて来てくれたあなた、
これからもよろしくお願いします。




何やかやと忙しくて、

ブログを書く時間もままならない今日

このごろです。



自分でも気持ちはあせるのですが、

取り組む時間を取れずに、更新が

まばらになっています。



もう少し頻度を上げて書くようにしますので

楽しみにしていてください。




さて、


前回は

「眠時見呼吸症候群になりやすいタイプ3」

あごの骨が小さい人について話ました。






今回は

「睡眠時見呼吸症候群になりやすいタイプ4」

下やのどちんこが大きい人について話します。


閉塞型睡眠時無呼吸の原因は、上気道が狭くなる

ことが大きな原因であることは何度も話してきました。


咽頭の周囲には、舌、のどちんこ、扁桃腺などが

あります。


これらが大きい人は咽頭が両側から狭くなっています。


日中、活動しているときは、これらの組織は

筋肉によって支えられています。


しかし、睡眠中は筋肉の活動が低下するので

舌、のどちんこ、扁桃腺などが落ち込みやすくなります。


これが、上気道をさらに狭くします。


その結果、上気道から空気が入りにくくなり、

無理に空気を吸おうとして、大きないびきに

なるのです。


肥満で、首が太くもないのに、睡眠時無呼吸の

疑いがある人は、一度、医師の診察を受けられる

ようにお勧めします。







岩崎です。

今日も「いびきの悩み」に来てくれて
ありがとうございます。

はじめて来てくれたあなた、
これからもよろしくお願いします。




気候がよいので、朝までぐっすり眠れる

今日この頃です。


今年の夏は、節電でエアコンも使えるかどうか

わからない状態です。


眠れるうちが幸せなのかもしれません。




さて、

前回は

「睡眠時見呼吸症候群になりやすいタイプ2」

首が太い人について話ました。

今回は

「睡眠時見呼吸症候群になりやすいタイプ3」

あごの骨が小さい人について話します。





特に、下あごの小さい人に睡眠時無呼吸の人が

多く見受けられます。



小顎症や下顎後退症のように骨に異常がある場合、

上気道が前方から圧迫されるのと同じ状態に

なっていて、上気道を狭くします。



また、上あごの骨が狭く、かつ短くなっている人も

睡眠時無呼吸の人が多く見受けられます。





太っていて顎が小さい人が、

閉塞型睡眠時無呼吸症候群になれば、

軽度ではなく、重度になる可能性が非常に

高いといえます。





顎の骨が小さい人は、肥満にならないように

してくださいね。



肥満になってしまった人は、一度、医師の

診察を受けられるほうがよいですよ。

岩崎です。


今日も「いびきの悩み」に来てくれて
ありがとうございます。


はじめて来てくれたあなた、
これからもよろしくお願いします。




昨日はHP制作をしている土屋さんと

話していました。


もちろん、仕事の話です。


その中心は、ホームページからの注文を取る

ことです。


まずは、ホームページの存在を知ってもらうために

SEO対策。


この方法は、普通とは少し違っていて、月額

1.5万円もあれば対策できます。


但し、結果が出るまでには、3~6ヶ月かかります。


次に内容です。


どんなことができるのか。


いくらでできるのか。


を具体的にし、かつ、どのように申し込めばいいのかを

わかりやすくすること。


これらが、きちんとできるだけでも注文は増えます。


現に、土屋さんは毎月ホームページ制作の依頼が

5件を下ることはないそうです。




さて、


前回は

「睡眠時見呼吸症候群になりやすいタイプ」について話ました。




今回は

「睡眠時見呼吸症候群になりやすいタイプ2」について話します。


肥満が睡眠時無呼吸になる理由のひとつとして


首の周囲に脂肪が増えるため、上気道の筋肉が


外側から圧迫され、上気道を塞いでしまうことが


考えられます。



実際に、睡眠時無呼吸で肥満の人の方が、


無呼吸のない肥満の人よりも、首の周囲の


脂肪が多く、上気道の断面図を見ても


狭くなっていることがわかっています。



首の太さは、閉塞型睡眠時無呼吸の

危険因子なのです。





追伸



首の運動で、首の周囲の脂肪を取ることが

できます。



「いびき改善クリニック」 には、そのための

効果的な方法も書かれています。