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Jリーグ・JFL・その下の地域リーグのクラブで働かせていただいてます。

日々の日記感覚でサッカーと関係ないことも書きます。

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松江市営陸上競技場で開催されてたので観に行きました。

松江市出身の元日本代表の小村徳男さんや、ジュビロ磐田や横浜Fマリノスで活躍された清水範久さんがコーチとして登場。

寒いところ子供たちが目をキラキラさせながら楽しんでました。


冬芝も綺麗でした。


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今日はファン感謝祭でした。

その模様はこちらよりご確認ください。

http://football.matsue-city.com/pwm/news.html?news_code=2234

本当にたくさんの方に来て頂きありがとうございました。

応援大使のkotonohaの2人もプライベート?で来て下さいました。

全力応援大使ですね!いつもありがとうございます。


今日はJリーグはプレーオフと入れ替え戦でしたね。

J2↔︎J3の入れ替え戦はカマタマーレ讃岐vs長野パルセイロ。

長野のホームでしたがたくさんの来場者でしたね。

スコアは0-0。

長野パルセイロは松本山雅がJ1に昇格しましたし、来季は長野市に待望のサッカー専用スタジアムもできますし、昇格したいでしょうね。

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また、J1昇格プレーオフでは、なんと山形のGK山岸選手が後半ロスタイムにコーナーキックからヘディングで決勝ゴールを決めるという。。

映像見ましたが本当に鳥肌でした。。


こういう試合があるからこそサッカーは熱いし楽しいし応援する甲斐がありますね。


僕もケースは違いますが、昔神戸サポーターとして埼スタでJ1残留を決める試合にゴール裏で立ちあったことがありますが本当にこんな瞬間に立ち会えて最高だ!というくらい嬉しかったです。


こういう瞬間に立ち会うと2度と離れられなくなるくらいハマります。


皆さんもサッカーに限らずスポーツにおいてそういうシーンに立ち会われたことがあるかもしれませんが、本当最高ですよね!


うちのクラブでそういうシーンに立ち会ってもらえるよう頑張ります。

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タイトルの言葉、何気無く思い出した言葉です。


以前勤めていた会社の上司に言われた言葉。


今でもすごく覚えています。


ここでいう【どこ】、が組織として一致しない限り、良い成果は出ないと思います。


どこ、とは

お客様


会社の方針


会社の上司


など様々です。


簡単なようですごく深い言葉です。





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最近、というより2年前くらいから記憶力の低下が著しいです。


例えば、

あれやろう!と思って立ち上がったのに、何で立ち上がったんだっけ?

ということたまにありますよね?

あの感じが酷くなった感じです。

頻度がすごく高い。


老化なのかな、、笑


メモを書いてもどこに何書いたか忘れるし、誰に何の話をしたのかを忘れます。


この前1番ビックリした、というか自分でも引いたのが、スポンサー様に電話を掛けて、コールしてる最中になぜ電話を掛けたのか忘れました。。


これは焦りました。

幸い余談をしてる間に思い出したのでまだ良かったんですが。


この記憶低下の原因がわかりませんが、わかる人がいたらメッセージなどでぜひ教えてくださいm(__)m


あ、そういえば昨日家に帰ってから家族が録画してた、NHKの関ジャニが司会をしてる
明日はどっちだ!?


という番組を見てて、次週予告を見たら出雲高校のラグビー部が登場するようです!

今は松江高専と合同でないとチームを組めないようですが、僕らのときのラグビー部は人数も多く熱い同級生ばかり所属してました。
そのうちの1人にはNECグリーンロケッツで活躍してる宮本選手も。


部室がサッカー部の隣だったのでお互い親近感がある部活でした。


来週の番組を見てみようと思います!


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Jリーガーの平均引退年齢、いくつくらいだと思います?

私は初めて知った時衝撃でした。


平均引退年齢は約25歳です。


だいたい毎年この辺りの年齢で推移しています。

大卒で入団して2,3年目の年齢です。


また高卒ルーキーが入団2年目あたりで戦力外になってしまうこともあります。


こうした流れから、引退後のキャリアを見据えて大学経由でプロになる選手が増えています。


引退後のセカンドキャリア問題はJリーグとしても常に課題として挙がっており、提携先企業への就職斡旋などリーグとしても色々行っていますが、成果が出るにはまだ少し時間が掛かりそうです。


サッカー解説でおなじみの宮澤ミシェルさんなどはセカンドキャリア問題に熱心に取り組まれています。


セカンドキャリア問題と地方の人口流出(働き手の年代の慢性的不足)は何か今後の足がかりになるような気が個人的にはしていますが具体的にどう結びつけることができるかまだ思いつきません。



オチは特にありませんが、こんなこともボヤーっとイメージしながら日々仕事してます。



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