私がお風呂に入ろうとすると蓋の上で寛いでいました。
邪魔だけど蓋は巻けるﾀｲﾌﾟのやつなので半分までｶﾞﾗｶﾞﾗと開けて入ってました。
くぅは水面を恐る恐る覗いたりした後風呂場を出ようと考え、
開けておいた入口に狙いを定めてﾄﾞｩﾘｬ！
But…
着地したのは濡れた風呂場★
決してｼﾞｬﾝﾌﾟ力がないとか、目測が下手とかでは無いのﾃﾞｽ
ただ、体格なりの重量と脚力が故のｻﾞﾝﾈﾝで
其れなりに重たい風呂の蓋をﾄﾞｶﾝ！と壁まで何ｾﾝﾁか吹っ飛ばし
自分の身体が入口まで吹っ飛ばなかったと言う…ｻﾞﾝﾈﾝ
濡れた足をﾌﾟﾙﾌﾟﾙしながら去って行く姿も、とてもｻﾞﾝﾈﾝ
茶々では起こらない事ﾃﾞｽ
そんなくぅの今を一枚
