傾聴10年「聴く人が楽になる傾聴スキル」

聴脳力:なぜ話が聴けないのか?コーチングやカウンセリング経験者が増えて、傾聴を知っている人はたくさんいるのの、身の周りに聴き上手が増えていないのはなぜなのか?そんな疑問に答えていきたいと思います。

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子どもが成長するにしたがって

だんだんと、

「おもちゃ」がたまって来ませんか?

わがやも、娘はぬいぐるみと

クラフトなどの創作道具。

息子は鉄砲や剣、飛行機の

おもちゃが大好きで、

たくさんたまってきます。

先日も、IKEAで買った

収納ボックス4つ分から

ついに息子のおもちゃが

あふれ出てきまして(汗)。

・・・まあ、一番いいのは

日々出したものをコツコツと

片付けさえすればいいわけですが、

なかなかそれもできなかったり

するわけであります。

これをお読みいただいている

あなたなら、どんな風にたまった物の

片付けをするでしょうか?

・・・

「片付け」の方法は大きく分けて

2つに分かれますね。

ひとつは、

今あるものの中から不要なものを減らしていく

「マイナス式」

もう一つは、

一旦全部「ない」ものとして、

いるものだけを残していく

「プラス式」

この2つのやり方は、

同じようでいて、まったく発想が違います。

人には「所有欲」と物に対する「思い出」があるので

脳はいま所有しているものを

「減らす」

という発想がとても苦手です。

実際には使わないであろう物でも、

「残したい」「また使うかも」

と脳はいい始めます。

「減らす」というのは

脳にとてもストレスですね。

なので圧倒的に片付くのは、

「必要なものを足していく」


後者のプラス式です。

全部外に出して空っぽにして

「ゼロベース」にします。

そして必要なものだけを

「足す(プラス)」していく方法です。

具体的には、

その日、片付けると決めた箱(棚)の中の物を

いったん全部、床に出してます。

そして、

45リットルのゴミ袋を3枚用意します。

・「燃えるゴミ用」

・「燃えないゴミ用」

・「保留用」


です。

燃えるゴミ用と燃えないゴミ用は

その地域のゴミ出しルールによって変わります。

「保留用」は何に使うかといいますと、

いきなり捨てるには抵抗がある物もありますよね。

いわゆる

「使わないけれど、使えるもの」

の類です。

迷ったものをいったん保管する場所を用意します。

自分の部屋の整理をするときでも、

子どものものを整理するときでも

基本的な進め方は同じです。

1.床に物が散らばって「汚い」状態を見る(あるいは子供に見せる)

 →脳みそに「これはヒドイ」とインプットさせる

2.一品ずつ「一か月以内に使ったか?」「2週間以内に確実に使う予定があるか?」を基準にいるものと要らないものに分ける。

棚に戻すものとゴミ袋に入れるものに分ける。

3.このとき必ず2の基準に合わないけれど、捨てるのに躊躇するものが出てくる。

ここで「保留袋」の出番。

4.捨てるか捨てないか悩んだものは、一旦全部この保留袋に入れる。


「6か月(or3か月)使わなかったらそのまま捨てる」

というとルールにしておく。

すると

「それならば・・・」

と、意外とあっさり入れられるものです。

執着があるのは入れる瞬間だけで、

一週間もすれば、保留袋に

入れたことすら忘れてしまいます。

そして、決めた期間が過ぎたら

中身を確認せずそのままゴミとして捨てます。

(分別はしておいて)。

整理をするタイミングは、

一日ですべて(膨大な)の棚を

全部まとめて整理するのはお勧めしません。

せいぜい一回の整理でするのは

関連する2,3個の棚に限定しましょう。

そうしないと

片付けが「イベント化」してしまって、

「面倒な行事」

「特別なこと」


と脳にインプットされてしまうと腰が重くなります。

「時々よくある出来事」

にしておくことで、

始めることへの抵抗が減る期待がもてます。

・・・

物の整理をするときに一番大事なのは、

「感情の整理」

です。

脳みそが

・物が多い状態はキタナイ!と感じるよう。

・空っぽの棚に必要なものを足していく行為に快感と思えるよう。

・ごみ袋に不要なのを入れていく感覚を楽しいと感じられるよう。

・思い出の品を捨てる罪悪感があまりないようにする。

・特別のことではなく、日常的によるある普通のことと感じられるよう。


・・・こういうことを意識してやると

うまくいきやすいでしょう。

もちろん人により物に対する

執着の程度は違うので、

スムーズにいかない人もいると思います。

でも、うまくいくときの

脳の使い方の基本原理は同じです。

物の整理も人生も

いまあるものを減らして考える

「マイナス思考」

ではなく、

よいものを足していく

「プラス思考」

がおすすめですね。

こういう「ゼロから足してく」

考え方ができると、

たとえば

やりかけの仕事が途中で

その方法ではうまくいかないわかった時などに

執着せずいったんガラガラポンで、

ゼロから再度はじめる行動力にもつながるでしょう。

・・・

たとえば私の場合、

パソコンを激しく使うので

不具合が出てきたりすると

Windowsやソフトの再インストールを

する機会も結構あります。

その時も、この整理する時の

脳の使い方が役立っていると感じます。

みなさんの生活の中でも、

「しゃあない…。でもまた最初からやるか!」

と思えるとうまくいくことは

たくさんあるのではないでしょうか?

何事もマイナス思考より

プラス思考が大切ですね。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「悪いものを減らすと思うより、いいものを増やすと思うと脳は喜ぶ」

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