Technics30A! | 多趣味・・・徒然

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興味があるもの、なんにでも手を出してしまうわたし。過去から現在そして未来へと、そんな奮闘記です。


最近オーディオの話題が多いですよねはてなマーク


前に書いた事があるのですが、寒さが超~~~~~~弱いわたしショック!ショック!カゼカゼ


真空管(バルブ)に火を入れたときの暖かさが心地良いですひらめき電球



Technics40A を前回紹介したので、今回は「Technics30A」です


このプリアンプは素晴らしいですね とにかくクリアーグッド!


デザインは好みがあるので「賛否両論」 わたしは好きですが・・・ラブラブ



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カバーを取り外すと8本の真空管「12AX7」と横に1本寂しく隔離されている整流管「6X4」



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灯りを落とすと音同様に綺麗な佇まいですドキドキ



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「6X4」の整流管の輝きに比べ「12AX7」の上品な灯りひらめき電球


1970年頃の発売なので、もう40年以上前の製品なのですが魅力のある音質は今でも現役です


当時は管球式のコントロールアンプとしての評価は素晴らしく


あの「マランツ#7」を越えたとまで言われていました・・・言い過ぎかなはてなマーク



なのですが・・・今回の30A+40Aの音は頂けませんショック!


また問題が起きましたねぇ叫び