ピンクガネーシャに行く道中の余談話です。
バンコクの東バスターミナルから
地名忘れましたがバンコク郊外の、とあるバスターミナルまでロットゥーと呼ばれるバスで1時間30分乗って行き、
(↓このバス)
そこからソンテオと呼ばれる車で現地まで行くのですが、
(ここはそのバス乗り場)
待ってた乗客が友達と私、他に大学生の日本人女性2人、タイ人のご婦人1人でした。
時間は現地時間の14時ごろ。
ここからピンクガネーシャまでは30分くらいで40バーツ(約162円)なのですが、
↑そこでこの車両の運転手が、
『日本人4人は50バーツ支払わないと出発しない』と言い出して。
ピンクガネーシャに行きたい私たちの足下見て
ぼったくってきました💢
もちろんゴネましたが運転手も引かない。
私たちはとにかく早く出発してほしいから
仕方なく了承しました。
実際、タイ人のご婦人は40バーツしか払っていません。
めちゃムカつくー!!!!
そりゃね、金額で言ったらたったの40円くらいの事なのですが、
私はこの運転手の人情のなさと悪どい根性が許せない!
これは金額の問題ではなく、気持ちの問題なのです!
帰りの違う運転手はもちろん正規の40バーツしか請求しませんでしたよ。
それどころか、バスの乗り継ぎでチケット受付窓口まで案内してくれて
めちゃいい人でした。
それが救いでしたが、
ホンマにあの性悪運転手にはムカついた!
というお話でした。
しつこいようですが、これは金額ではなく気持ちの問題です。