(23)ダウンタウンの浜田はオウム信者・ニュース・ステーション報道 | 平成内乱記・日本の長い夢

(23)ダウンタウンの浜田はオウム信者・ニュース・ステーション報道

(23)ダウンタウンの浜田はオウム信者・ニュース・ステーション報道。

森政権が出来た頃、お調子者の浜田はオウム信者である事を、隠さなくなる。そして私を殺すべきだと主張する様になる。浜田は私がロリコンだと言う。その証拠は、

関ヶ原の戦いで、徳川家康が石田方に勝ったという事。

関東に住んでいる事。(関東人は嫌いなだけらしい。)

野球をしていた事。

サッカーをしていた事。(浜田はスポーツが嫌いだとの事。)

以上の理由で私を死刑にするべきだと主張していた。この話を和田アキ子が聞き、「浜田はバカだな。そんな事いうから。」と言ったと言う、ニュース・ステーションの報道が有った。それと同時に浜田の子分の藤井隆も私に敵対行動を取るようになる。ニュース・ステーションで、オムツをした男が、落とし穴に落ちるアニメが放送それていたが、そのオムツ男が浜田です。その時は、何でオムツをしているのか、判らなかったが、後日に放送されたダウンタウンの番組で、相方の松本が浜田に「お前の趣味は幼児プレイだったのか。」と言われ、「そうなんや、恥ずかしいからバラさんでほしいんや。」と浜田が答えたので、オムツ男の意味が判った。一連のニュース・ステーションの報道を沢山の国民が見て、所属の吉本興業には、多くの苦情が来たらしい。そしてオウムと私の戦いは、一見するとシーソーゲームの様に、私が有利に成ったり、不利になったりしながら、日にちが経って行く様に見えるのでしょう。現実には地球温暖化問題が有り、オウムには第三次世界大戦を起こすしか、この問題を解決する方法がない。いわゆる口減らしです。(全体の2割位死ねば、温暖化は進行しない。これは先進国も平均的に死ぬ事が前提条件です。それとメタンハイドレートの分布の関係で、日本とアメリカが戦争をして日本人が大勢死ぬ事の二条件が必要です。)つまり9・11テロはオウムにとって、悲願のテロだったのです。最近になり、関東地区の電車が、よく止まるのは、大宮・川口辺りでアルカイダに大きなテロをやらそうとして、アルカイダを挑発したが、今度は同じ手に乗らなかった為。つまり、アルカイダは日本に対するテロの準備が出来て居るという事。(なお一部の政治家と天皇陛下が、アメリカと戦争をしようとしている。ここまで考えているか判らないが、9・11テロの犯人を日本が、かくまっているのだから、最後には戦争になる。)それに対して私には、まともな方法で温暖化のペースを遅らせる事が出来るアイデアが有る。そして温暖化問題を解決するには、各国政府の協力が不可欠だ。一人の人間が指示を出す必要がある。上佑の指示に従う国は無い。