ママだから出来た!自分のアイディアを製品化した、日本製ダッコルト開発ストーリー | 起業ママの子育て(9才13才)ブログ〜日本製ダッコルト開発ママイト店主

起業ママの子育て(9才13才)ブログ〜日本製ダッコルト開発ママイト店主

育児アイテムNo.1ダッコルト開発者
累計3万個を売り上げる圧倒的なヒット商品を出したパイオニアがビジネスを始めたいけど、何をどうして良いか分からない。
そんな子育て中のママさんのアイディアをカタチにしてファーストキャッシュまでをサポートします。&子育て記録

こんにちは。


日本製セカンド抱っこ紐【ダッコルト】開発、

ママイト店主船木ゆみです。

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今年2022は、

ダッコルト5周年を迎えることができました。

 

製品化したのは2017年。

開発を始めたのは、現在12歳の長男が3歳の2013年頃からでした。

 

私自身の子育ての中で、

自分にとって本当に必要だったものをカタチにしたダッコルトですが、

 

商品化までには沢山のステップがあります。

モノを作る、量産、安全性の検査のことやパッケージ、販売への流れや、

そもそもブランドをつくるってどういうこと?など。

 

2023年は私と同じように、

 

自分のアイディアをカタチにしたい!

自分のアイディアを商品化してビジネスにしたい!!

 

そんなママたちのサポートもしていけたらいいな、と思っています。

 

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ダッコルト開発ストーリー

 

 

 

そこで考えたのが、1本のベルトから、、、

 

 

試行錯誤の日々

 

さすがにテープだけでは食い込んで痛いので、

 

・座面の形

・サイズ

・肩ひもの長さ

・幅、厚みなど

 

試行錯誤が始まりました。

 

 

 

 

 

 

娘1歳

 

娘3歳

 

娘4歳

 

. . . . . . .

 

 

 

その後、私自身も娘が5歳頃まではお守りのようにダッコルトを持ち歩く日々。

 

ダッコルトに助けられながらの育児でございました。

 

ここ1~2年で、類似品模倣品は急増していて、
私としては思うところはありますが、
これも製品を作っていくうえでは、避けられないことですし、

ダッコルトについていえば、
それだけ、ママたちにとって必要なアイテムだった、ということの証だったんだ!

と言えるのかなと思っています。
 

まるまるコピーすんなーーー、

など悔しい想いやいろいろいろいろありますけどね(^_-)

 

 

これからも製品への想い、日本製の安心感などとともに、

 

沢山の抱っこ王子、抱っこ姫と、

万年筋肉痛のママたちが少しでも快適に子育てができるよう、

 

ダッコルトが子育ての片腕になれますよう、お役に立てれば幸いです。

 

娘5歳

 

 

ママイト店主 船木ゆみ

 

抱っこベルト発祥のお店୨୧ママイト

#ダッコルトsince2017

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