交流
先日、PAZフットサルスクール高知でお世話になっている、
セントラルフットサルパーク高知 さんのイベントに行ってきました。
当日、11:35羽田発の飛行機に乗るため、約2時間前に自宅を出た。
しかし、最寄駅から池袋までの電車がなかなか来ない。
来ない来ないと言ってもまさか・・・
そのまさかの通り、遅延90分で結局飛行機には乗れず、幸いにも次の飛行機に間に合ったので、イベントにはギリギリセーフ!で間に合った。
この日は、高校生、女子&野球選手、子供(PAZフットサルスクール)の3本のクリニック。
高校生には、サッカーでも活かせるようにとトーキックの使い方や、簡単な攻撃を伝えた。
どんなところからでも、アグレッシブにゴールに向かう姿勢には、「若さ!」を感じたね。
長年、色々なところでクリニックを行っていますが、他のスポーツ選手がクリニックに参加するのは初めて。
今回、自主トレの意味合いも込めて、四国・九州アイランドリーグ(独立リーグ)の高知ファイティングドッグスの選手が数名参加してくれた。
「フットサル」を教えるというよりか、フットサルコートでみんなでボールを蹴って楽しんだって表現の方が良いかもしれない。
同じ空間で、他のスポーツ選手と一緒に楽しめる事ってなかなかない。
僕自身、非常に良い経験になった。
こんな交流をもっともっと持てたら良いし、これからも続けて行きたいね。
最後は、月一回のPAZフットサルスクール。
今回も新しいお友達が7人も来てくれた。
子供たちの間で、フットサルの輪が少しずつ広がって行くのを、手に取るように分かるようになってきた。
何でもそうですが、続けることに意味があります。
一歩一歩、少しずつ進んで行きましょう!