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2012-01-23 19:36:41

痕跡本が本になりました!『痕跡本のすすめ』1/27発売!

テーマ:痕跡本
$五っ葉のクローバーは果たして幸せを運ぶのか?

この度、太田出版さんより痕跡本の本を出版させて頂ける事になりました。
タイトルは
「痕跡本のすすめ」
1月27日発売となります。

すでに手元に見本はあるのですが、何回その本をみても、
未だもって信じられません…。

いつか痕跡本の事は何らかの形でまとめられたら、と思っていましたが、
それがこんなにも早く、そしてこんなちゃんとした形で
実現するとは思ってもいませんでした。

しかも、それが太田出版さんだった、という事に運命を感じずにはおれません。
僕が一番めんどくさかった、美大生くずれの学生の頃に
一番影響を受けた雑誌、それこそが
太田出版さんのクイックジャパンでした。

僕の学生時代、90年代後半の頃のクイックジャパンといえば、
今よりももっとカオス度が高く、
他の雑誌では取り上げそうもない様な人や現象でも
面白ければ有名、無名をとわずピックアップし
生き様の濃い人たちの、生々しい温度の記事がいくつも叫び声をあげていました。
そこで僕は、物の見方と、そして自分に殉じる生き方を学びました。
今の自分の原点は、そこで生まれたと行っても過言ではありません。

なんだか、僕的には憧れていた先輩に認めてもらう事ができた、
という心持ちなのです…。

とりあえず、この本は現段階の僕にとっての集大成です。
そして、できることなら、ここを通過地点と言えるくらいに
さらに深掘っていけるよう、これからも頑張っていきますので、
どうぞ宜しくお願いします!

「痕跡本のすすめ」 大田出版 1300円+税
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痕跡本=前の持ち主の痕跡が残された古本。

書き込み、破れ、挟み込み。
貼り込み、切り取り、よごれにヤケ・・・・・・。

一冊の古本には、前の持ち主によって刻まれた、無数の「痕跡」が残されています。そんな痕跡本は、物語の宝庫。本と人との、誰も知らない秘密がつまっています。
本書は、世界初となる「痕跡本」の本。
稀代の痕跡本コレクターである著者が、自身のコレクションを、そこに残された痕跡から読み解いた「物語」とあわせて紹介。

すべての古本好きに捧げる一冊!
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全国の書店様でのお取り扱いのほか、
お世話になっている以下のお店でもお取り扱い頂ける事になりました。
【東京】
□千駄木
古書 ほうろう
古書 信天翁

□雑司ヶ谷
古書 往来座
ひぐらし文庫

□西池袋
古書 ますく堂

□下北沢
古書 ビビビ

【仙台】
book cafe 火星の庭

【名古屋】
シマウマ書房
cesta
ON READING

【岐阜】
徒然舎

【沖縄】
ちはや書房

【web】
トマソン社

こちらのお店でお買い上げ頂きますと、何か痕跡的なものが挟まっているかもしれません。
どうぞ宜しくお願いします。

2011-09-03 09:29:14

犬山 下本町アーケード発「一箱古本市」開催!!9/24(土)25(日)

テーマ:イベント
$五っ葉のクローバーは果たして幸せを運ぶのか?

今月末の9月24日(土)25日(日)
犬山の下本町にて一箱古本市が開催されることになりました!
「ブックマークイヌヤマ」としても、びっくりの展開です。

今年の5月に開催した「ブックマークイヌヤマ」の
「一箱古本市 in 下本町アーケード
2日目はあいにくの雨にみまわれたものの、沢山の方に来ていただき、盛況のうちに幕を閉じました。
私達としてもそれはとても嬉しかったのですが、
何よりもそれを喜んで下さったのが
会場として使わせて下さった「下本町アーケード」の皆さんでした。

かつては、犬山城から続く本町通は遠く離れた犬山口の駅まで賑わいがつづき、
下本町アーケードにも、それは多くの店がならび、大勢のお客さんが訪れていたそうです。

今では多くの店がシャッターを閉め、そして人の流れもまばらとなってしまっている
下本町アーケード。
それでも、イベントで一時的にとはいえ人の流れができ、盛り上がった事に
驚きとともに喜んで下さっている声をいくつも聞きました。

それをうけて、是非とも今回の様な賑わいを!と
下本町にある「まちかどボランティアセンター」さんを中心に地元の方で立ち上げられたのが
この「FURUHONストリート in 犬山」なのです。

ブックマークイヌヤマがきっかけとなって、まさかの所に火がついた感じです。

最近、犬山では町を舞台にしたイベント、お祭りが増えている期がします。
つい先日開催された犬山アートプロジェクトに関しても、
城下町のさまざまな旧家や空き店舗などを使って、町を散策しながらの
アート鑑賞、という、犬山城下町のもつ魅力によりそいながら、
普段ならあまりおとずれることのない場所にも光をあてて、
その隠れた面白さの断片に触れさせてくれる、
とても素敵な企画でした。

それは、町が可能性に積極的である証拠だと思います。

ブックマークイヌヤマも、元は自分達が面白い、と思うものに
向き合っていった結果生まれたものでした。
随分と無茶な、私的「犬山の魅力」でつくりあげたイベントでしたが、
それが町に受けとめられ、必要とされ、そして
それがいい形で利用してもらえれば、これほど有意義な事もありません。

下本町アーケードから立ち上がったこの「FURUHONストリート in 犬山」
ブックマークイヌヤマとは違う形の、より地域に密着した、
いいイベントになるのでは、と思っています。

気持ちの良い秋の日々、
城下町散策がてら、本のある時間を過ごしてみませんか?

皆さんも是非ご出店&お越しを!


FURUHON ストリート in 犬山
一箱古本市 募集中!

募集要項
【日時】 9月24日(土)、25日(日) 両日とも11:00~16:00
【場所】 「下本町アーケード」 ※名鉄犬山駅 西 徒歩約6分。
【出展料】 1箱スペース500円(たたみ一畳分 90cm×180cm)
     出店料は当日、会場にてお支払い下さい。
【出品物】 古本、または本にちなんだものを含む手づくり雑貨など。※飲食物は不可。
【申し込み締め切り】 9月20日(火)

応募
以下の内容をメールにてご送信下さい。
メールアドレス inuyamahitohako@yahoo.co.jp
① お名前 (複数で参加される場合は代表者)
② 屋号 (必ず付けてください。例:いぬやま書店など)
③連絡先(住所、電話番号)
④ メールアドレス    
⑤ 出店日(両日、あるいはどちらか1日でも okです)
※出店に関するお問い合わせはこちらまで 0568-61-5911(椙山古書店) 

主催: FURUHON ストリート in 犬山 実行委員会
後援:下本町共同組合・犬山市観光協会
協力:ブックマーク犬山・まちかどボランティアセンター
2011-06-08 07:13:39

今年もやります!仙台で「痕跡本ツアー」佐藤純子さんもみちづれに…!

テーマ:痕跡本
$五っ葉のクローバーは果たして幸せを運ぶのか?

落書きや書き込み、挟み込まれたメモ書きやよごれなどなど、
古本にのこされている前の持ち主の痕跡。
そこに刻まれた読書の断片に耳をかたむけ、
前の持ち主と本の過ごした”ものがたり”に思いをはせる…。

そんな「痕跡本」を探し、読み解き、そしてものがたりに
思いをはせるイベントを今年も
Book!Book!Sendaiで開催させて頂く事になりました!!
舞台は6月25日に行われる一箱古本市「Sendai Book Market」

はじめに一箱古本市にて痕跡本を探す「痕跡本ツアー」を行い、
その後、みつかった痕跡本を読み解く痕跡読書会とともに、
自分が今までであって来た全国の痕跡本を紹介する「痕跡本トーク」で
展開致します。

先日はなんと、NHK BSの番組「熱中人」にて
「こちら痕跡本読書会」という番組をつくっていただきました。
痕跡本読書会の雰囲気だけでなく、
痕跡本ものがたりの再現ドラマまでやらかした、という
いまの自分の集大成な感じの内容です。
自分は勢いあまってしゃべりすぎて遥か遠くへ。
そこを夏木マリさんのナレーションがたしなめるという危ういバランスで、
痕跡本の世界の面白さと、踏み込む事の底なしっぷりが垣間見える
新世代のハウツー番組となっています。



今年の「痕跡本ツアー」は仙台の文系女子といえば…な
「ジュンク堂仙台ロフト店」の佐藤純子さんとも
一緒に歩いて痕跡本を探して妄想お話をしてしまいます!


でもひとつだけ…懸念事項があるのですよね。



自分はなんというか、とにかく興がのると言葉がどんどん多くなる質で、
そえに併せて口の早さがヒートアップ。
以前は調子にのってしゃべりすぎて、ライターの岡崎武志さんを
憔悴ダウンさせてしまうという事件を起こしてしまい、今でも反省の日々を
過ごしているのですが、
それに対して、純子さんはいつでもほんわか、ゆっくり女子。
もう、同じ言語とは思えないくらいの差が付いてしまう訳です。

去年の仙台では、お互いを良く知る南陀楼綾繁さんが
ご好意で自ら間に入って通訳をしてくださったのですが、
その南陀楼さんもなかばダウン気味に途中でさじをなげる始末…。

もはやコミュニケーションが成立するのか?という
とんでもない問題がたちはだかっているのです。

いやいやでも、よく考えてみれば、うちらにはたとえ言葉のスピードがあわなくても、
本への愛という、最強の共通言語がありますから。
というか、もう、それだけあれば何もいらないです。

佐藤純子さんと自分のでこぼこっぷりも、是非とも楽しみにきて下さい。
純子さんの本愛し過ぎからとびだす、自分とはっまたく違うほんわか妄想は、
さらに面白いものがたりをたくさん呼び寄せてくれる筈…!

本好きハイ&ロウの素敵コラボでお送りする「痕跡本ツアー」
皆様のご参加、おまちしております!

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痕跡本てなに?
~ごっぱとじゅんこの、帰って来た!一箱古本市ツアー&トーク~

あなたは書き込みが残された古本に出会った事はありませんか?
そんな、本に残された”痕跡”から前の持ち主に思いをはせ、
その本が過ごして来た物語にふれるイベントを開催します。
痕跡本の第一人者「古書 五っ葉文庫」の案内で「一箱古本市」に
まだ見ぬ痕跡本を探しにでかけ、最後はみつかった本を読み解く痕跡読書会まで。
あなたもこの機会に痕跡読書、はじめてみませんか?

日程/>6月25日(土) 13時~15時
※一箱古本市内の「古書 五っ葉文庫」 ブース前集合
参加費 500円(定員10名)※要予約
□一箱古本市会場 サンモール一番町商店街

予約、お問い合わせはこちらまで
電話/090-4195-2851(古沢)
Eメール/ clover4403@yahoo.co.jp

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