ばくはつ五郎がいかしている理由（ワケ）

ブログネタ：どうやって仲直りする？ 参加中

本文はここから

こんにちは。
前回の反省を踏まえ、特定アジアが大好きになりました。

だから、今回は（も？）特定アジアが大好きな皆さんは絶対に読んだらダメだぞ？
ウッカリ間違って読んじゃった結果、どうなっても絶対文句とか言わずに泣き寝入りしてください。


これから書くことは全部妄想とか嘘の類ですが、今回は「仲直りの仕方」について考えることにします。



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リンク: ＜早分かり＞パクリ大国・韓国？！中国で広がる「嫌韓」 - 速報　ニュース：@nifty.

【本文】
2008年8月17日、北京市で辛正承駐中国韓国大使は中国各紙が報じた「韓国紙・朝鮮日報が孫文は韓国人と報道」とのニュースはデマに属するものと発言した。18日、中国新聞社が伝えた。

デマが広まりを見せた背景には「韓国は歴史や文化をパクる国」とのイメージが広がっている点にある。
中国東北部に存在した渤海、高句麗は中国の歴史なのか、朝鮮民族の歴史なのかをめぐる争いに続き、2005年には韓国の江陵端午祭がユネスコの世界無形文化遺産に指定され、中国人に大きな衝撃を与えた。以来、「韓国が風水、孔子、漢字など中国の歴史、伝統文化の起源を主張し、世界遺産に登録しようとしている」といった誇張や曲解が広まりを見せている。

反日感情で知られる中国ネットユーザーだが、両国首脳の相互訪問以来イメージは好転しつつあり、ネットユーザーの視野には韓国が「最も嫌いな国」として浮上しつつある。
今年、竹島をめぐる争いが浮上した際には「日本を応援するべき」との韓国バッシングが広がりを見せたほど。
朝鮮日報は「中国で『歴史泥棒』扱いされた韓国」とのコラムを掲載、誤解に満ちた中国の韓国バッシングに反論し、イメージを正すべきだと主張した。
中国で広がる「嫌韓」ムードが大使のコメントという異例の事態につながったと見られる。
（翻訳・編集/KT）

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ああ、似たもの同ｓｈ………
いやいや、個人的に大好きな国同士がいがみ合うなんて、見てらんない！

こんな本当のことを報道するなんてどうかしている。

そういうワケで早速考えてみるワケなのですが、その前にこれをご覧下さい。


■夕焼け番長
http://jp.youtube.com/watch?v=ZMDUhOcTVEU



ナニを言いたいのかというとですね、「本当の男同士の友情」って「河原で殴り合ってからスタート」なのではないでしょうかという話しです。



最初は些細な原因（笑）で決闘にまで発展する二人！
しかし、お互い力の限りを尽くして闘っている内にお互いの力を認め合い、いつしか堅い友情が芽生える…という寸法です。




中「オマエ、中々やるアルな」
韓「オマエの拳法、効いたニダ。まあ、テコンドー程じゃないニダがな！」

中「こいつぅ！まだそんなコト言ってやがるアル！」



二人「ウエーッハッハッハ！」



韓「見ろよ！でっかい夕日ニダ！綺麗ニダな！」
中「ああ、まるで俺たちの心のようアル…」


※ものすげえ注意※
※セリフの語尾などは単純にキャラ立ちを狙った脚色だけが目的で、悪意は全くありません。※
※かつ実在の言語や競技・団体などとは一切全く何の関係もございません※


心の隅に遺恨を残したまま、中途半端に仲直りのフリだけして何になろう。
このように、スッキリした形で結ばれれば、友情もより強固になろうというものです。


まずは、力の限り戦う。
これが仲直りへの近道です。



はい、では言っても無駄かもしれませんが、試合前の注意です。


■近隣の国に迷惑のかかる行為（核攻撃など）の一切を禁止。
■非人道的行為やレフェリーが特に危険と判断する行為の禁止。


最後の一人になっても力の限り正々堂々と戦ってください。










【結論】
そんなこと考えているから、ばくはつ五郎はいかしているんだよ。

■ばくはつ五郎
http://jp.youtube.com/watch?v=_c5gFOhhUzM&feature=related




次回は多分少しはまじめに記事書きます。






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