悪夢 | みどりのとある1日

みどりのとある1日

女だって土俵にあがりたい、行司大好きちかみどりです( ̄Д ̄)ノ

毎日、曇天模様&雨の毎日で気分もどんよりしがちですが、皆様お元気でしょうか?


たった今、ベランダを開けようとしたら、窓の枠に思い切りひじをぶつけ、のたうちまわっている私です(ノ◇≦。)


久しぶりにクッソいて~思いをしました。


さて、低気圧に包まれ、寝苦しい中寝ていたからなのか、またまた怖い夢を見てしまいました・・・


ここからは夢の話です・・・




・・・


私は洗濯をしていました、(夢の中でも洗濯ババアだという・・・)

しかし、自宅ではなく、なぜか実家の、しかも駐輪場付近。

洗濯物が干し終わり、部屋に戻ろうとすると、小学生の女の子が2人階段を降りてきました。

小学生A「ね~、待ってよ、帰らないでよ!」

小学生B「やっぱり怖いから、無理!」


家でなにか怖いものでも見たのか、小学生Bを引きとめようとしている小学生A。


結局小学生Bの引きとめは失敗して、小学生Aは「しかたない。古本屋呼ぶか」


という、謎の発言・・・


全く知らない女の子なので、あまり話かけずにいたが、なぜか一緒に階段を上る私と小学生。

(なにか話した気がするが、覚えていない)


そして、実家の玄関前までくると、鍵が閉まっている。


夢の始まりは洗濯シーンからにもかかわらず、「さっきまで開いていたのに」と、実家に電話をしようとしたその時、「しいたけくん」という謎の人物からメールが来ていることに気がつきました。


メールを開いてみると、なんと・・・


真っ黒な背景に、「母親は預かった爆弾爆弾爆弾」というような、不気味なメールがきていました・・・


なぜかそれを小学生に見せる私。小学生は、驚くでも、怖がるでもなく、「やっぱりね・・・」というリアクション。


なにがおきているのか、さっぱりわからない私は、動揺してどうしたらよいかと混乱していると・・・


階段下から、誰か来る・・


なんと、母なのでした(笑)


気づくと小学生は、いつのまにか姉になっていて、これは何なのだろうと・・・話していると、「しいたけくん」からまさかの着信が!!


「母親は預かった。」

しかし、母親は目の前にいるので、安心して2~3質問をしてみることにした。


私「母親の声を聞かせて欲しい」

S氏「それはできない」

私「私の母親の名前は?」

S氏「・・・みなよ(あいまいに)」

私「それは私の母ではありません。本人がそこにいるなら、本人に聞いて下さい」

S氏「(電話の向こうでなにやらテンパっている様子)」

くだらなくなり、私は電話をきったのでした・・・

ここまでくるとギャグっぽいのですが、夢の中ではちょ~怖かったのです。

そして、今度は父親の安否が気になり、みんなで父親のところへ行こうということになったのです。

途中私は、スーパー銭湯の予約をしていたことに気づいたのです。

(実際はそんな制度はありません)

予約をキャンセルしようと電話をすると、

従業員「では、本日はもう入られないということですね」

・・・もう?

まるで今まで入っていたかのような口ぶり。

私「いや、私今日はそちらに行ってませんが・・・」

従業員「いらしてたじゃないですか。では、今までの料金5840円になります。」

私「だから、そちらに行ってません。なぜ確認もしないで、私だと言い切るのですか?確認しないでいれたということですよね?」

従業員「カード持ってましたよ。」

どうやら、私の偽者がいて、勝手に風呂を楽しんだ様子。

私「・・・とりあえず、私ではないが、分割でいいですか・・・?」

と電話を切ったのでした。


そして、また場面が変わり、今度はスーパーの駐車場にいました。

皆離れたくないのに、まぁ、勝手な行動をとる母と姉。


そして、目の前をタクシーが通って行ったのです・・・


母親目掛けて。


しかし、なんcmかのところでとまり、難を逃れた母。


そのときのタクシーの中にいた乗客の顔がめちゃくちゃ怖かったのです・・・


北欧人の親子で、真っ白な顔をしていて(血の気のない感じの白さ)表情が全くないのです。


ちなみに運転手も北欧人で、同じ表情でした。


人をひきかけたのに、表情1つ変えずにその場を走り去っていきました。


さっきの車が「しいたけくん」だと直感的に分かったのですが、なすすべもなく・・・


その先はあまり怖くないので、ここらへんで終わりにします。


まぁ、なんていうか、なぜ警察に行かないのか甚だ疑問なのだが・・・


そして、かなりギャグの要素満載なのだが・・・


起きたら寝汗がすごくて本当に怖かったのです(iДi)


こんなくだらぬブログに最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございますm(_ _ )m


これからも、くだらないことしか書かないので、お立ち寄りの際は、心得てお越し下さい| 壁 |д・)