古本いとぽんの『メモのすすめ』

新潟県新発田(しばたし)でお店のない古本屋をしている、いとぽんの徒然日記。本の屋台と古いトランクをもって、次はどの街にいこうかな。


メモ魔で本の遊び人の、いとうの「メモのすすめ」です。




新潟県・新発田市の商店街を拠点に、
古本屋をはじめました。
日々のことを気まぐれに発信しています。

*******************

古本いと本 店主
メモ魔で本の遊び人 いとぽん

【古本いと本(いとぽん)】 

Face bookページ⇒ http://www.facebook.com/itoponn 
twitter: itoponn
お問い合わせ⇒ itoponn●gmail.com ●の部分を@に直して送信してください。



※本の寄贈・買取は、メールでお問い合わせください。
在庫状況により、買取・寄贈引取りが可能な場合もあります。



テーマ:

「雪が降って山が3回白くなると、街にもようやく雪が降る」

 

なんて話を、この時期になると新発田(シバタ)ではよく聞きます。

 

毎年のようにそれを聞いて、「あぁ、また長い冬がくるのか・・・」と思ってたけれど、

この街に住んで6年くらいたった今。

 

むしろ、気づけば私が、

 

「雪が降って山が3回白くなるとね・・・・」

 

と、物知りおばあちゃんみたいに言う側になっていることに気づく。

 

そのうち、街で聞き集めた不思議な話を、子どもたちに語り始めたりして。

と自分の先行きにドキドキしてます。

 

*****

 

さて、実のところ、いとぽんは1年のなかで冬が一番嫌いなのです。

 

なぜかといえば、寒いし、雪も降るし、青空が全然見れない。

 

新潟で、12月~2月の間で晴天の日なんてめったにないのです。

 

さらに雪道の運転では命が脅かされるので、本屋の出店も冬眠。

 

なかなか外に出てアクティブに!とはいかないわけです。

 

それだから、好きな季節といえば春や夏。

 

景色もきれいだし、天気もいい。

 

ちょっと遠くに出かけたり、旅したくなる季節だから大好き。

 

冬なんてなければいいのにと、毎年のように思ってました。

 

 

 

でも、今年はいつもより冬がちょっと楽しみです。

 

なぜかって、ゆっくり1年振り返ったり、物思いに考えるにはうってつけの季節だとようやく気づいたから。

 

古本いと本の1年間というのは、春から秋にかけてがお祭り状態。

 

店舗として営業していた2年間も、出張販売で週末本屋になった今までの約2年半も、大体はそんなお祭り状態でした。

 

祭りが終わっても、また次の祭りのことを考えて、なんだか心が落ち着くときがあんまりない。

 

もちろん楽しいし、色んな収穫もたくさんあるのだけど、そんな春夏秋は、慌しさにかまけてほったらかしておいた事、なかなか出来なかったことがたくさん出てくるものです。

 

別に冬じゃなくても、スケジュールちゃんと組めばできるよ!

って思うかもしれませんが、何せそんなに器用じゃないからほったらかしになる。

 

冬がちょっと好きだな、と思い始めたのは、

そんなお祭りの季節も終わって、ようやくゆっくりと振り返れると気づいたから。

 

寒いから動きもゆっくりになるし、考えるスピードもゆっくりになる気がする。

 

急いで次を考えなきゃとか、この準備をすぐしなきゃ、

というのがない。

 

だから、12月からは落ち着いて振り返ったり、素直にやってみたかったこと、やってみたかったこと、作ってみたかったもの、ほったらかしにしてた事をひとつひとつやっていきたいなと思います。

 

そして、家で料理作ったり、お菓子作ったり、織物してみたりして、自分が女子であったことを思い出そう。笑

 

 

落ち着いて考えられる・・なんて言いつつ、動き回りそうだけれど、

冬のゆっくりした時間もちゃんとたのしみたいな。

 

 

はちみつレモンを作ったから、風邪予防バッチリ!

冬の準備もこれでOK。

 

 

冬篭り前の、いとぽんより

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

「本づくりのはじめの一歩!ちいさな本の設計図をつくるワークショップ」

 

街角で見かけるフリーペーパー、

てづくりの小さな雑誌、ミニコミ誌、冊子、

はたまた手書きの新聞。

 

大それたネタはないけれど、

 

自分も、そういうものを作ってみたいと思いつつ、なかなか一歩踏み出せない方へ。

 

 

今回、一箱古本市の発起人でライター/編集者のナンダロウさんと 共に、

本づくりのはじめの一歩を踏み出せるワークショップを開催します。

 

↑過去に新潟市西区イロハニ堂さんで開催したときの様子

今回は、2時間30分間で、ぼやーっとしたアイディアに輪郭をつけて、本作りの一歩手前の設計図をつくっていきます。

 

「自分が撮った写真を1冊の本にして、誰かに見てもらいたい。雑誌、ミニコミ誌として売ってみたい。」

 

「怖い話、不思議な話を聞くのが好きで、そういう話をインタビューしてまとめたら面白いかもな・・・」

 

「今まで書いてきたもの(イラストや文など)を本にしたい」

 

なんて方から、


「書いてみたい、作ってみたいネタ・アイデアはあるけれど、どうやって形にしていいか分からないんだよなあ~・・・」

「ネタはそんなにないけれど、フリーペーパーとか新聞を作ってみたいなあ~。むしろ、これを機ににネタ探しするのも楽しいかも!?」

という方に来て頂きたいワークショップです。

今回の先生は、プロのライター/編集者であり一箱古本市発案者の南陀楼綾繁(ナンダロウ)さんです。
その場で実践的アドバイスをしてくれます。

また、ほかの人のアイディアを見て刺激をうけるもよし。
ぜひご参加ください!

 

プログラムの都合上、少人数で開催しますので、

「おっ!これは・・・。」と思った方は、お早めにお申し込みください。

 

 

《日時》 2016年12月11日(日)13時30分~16時

 

《場所》 蔵書約1,400冊!新潟市中央区上大川前通り blue cafe

 

《講師》 編集者、ライター、一箱古本市の発起人 南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)さん

 

《プロフィール》

1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。
2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表とし て、各地のブックイベントに関わる。「一箱本送り隊」呼びかけ人。
著書『路上派遊書日記』(右文書院)、『一箱古本市の歩きかた』(光文社新 書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)ほか。
ツイッター→ @kawasusu
 


 

※過去のナンダロウさんのワークショップの模様※

 

せんだいメディアテークで「ちいさな出版がっこう」
http://bookbooksendai.com/?p=175

盛岡のモリブロで「出版者ワークショップ」
http://moriburo2011.blog79.fc2.com/blog-entry-10.html

徳島県三好市で「阿波池田マチの雑誌を作ろうワークショップ」
http://kirari-honmachi.ciao.jp/?p=1790

 

 

 

↑徳島県でのワークショップの様子です

 

 

《当日のプログラム》

 ・ライター・ナンダロウさんからレクチャータイム

 ・各自が持ち寄った面白い雑誌&フリペを紹介

 ・自分ならどんなフリペ・新聞・ZINE・ミニコミを作りたい?まずは設計 図を描いてみよう

 ・創作タイム(ラフスケッチ、写真やイラストの張り込みなど)

 ※講師よりアドバイスあり

 ・各自の設計図を発表~!

※前回も参加したことのある方は、途中まででもいいので作ったも のをお持ちください。

ナンダロウさんから、より実践的なアドバイスあり。

 

《定員》 10名 →8名(会場のスペースの関係で少人数での開催になります)

 

《参加費》 2,700円(本の設計図に必要な道具代、講師代含む)+ワンオ ーダーお願いします。

 

《もちもの》 筆記用具、各自のお気に入りの雑誌・フリペなどを1冊、使いたい 写真、イラスト、少しの好奇心 をお持ちください。

 

☆ひとつだけ宿題あります☆

自分が作りたいもの(本・リトルプレス・新聞など)のタイトルを考えてきてください。案でかまいません!

 

☆設計図づくりワークショップの1ヵ月後ころに、
参加者どうし集まれるお茶飲み会を開く予定です。
その後、創作進んでるかお茶を飲みつつお話しましょうー
 

 

《呼びかけ人》 古本いと本 店主 いとぽん

 

◆申し込みの方法は・・・


 《メールで申し込む》
 ⇒ お名前・お電話番号・性別・お住まい(例:新潟市)を明記の上、
【12/11(日)ちいさな本の設計図づくり参加申し込み】
 を件名に、こちらのアドレスにお申し込み下さい。
( itoponn◎gmail.com ) ※◎の部分を@に変えてください。

 

***************

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

 

紅葉がきれいな11月。見ごろはあっという間!

 

 

 

11月にはいってから、毎週のようにどこかに出店していたいとぽんです。

 

昨日、日曜日に山形の庄内町で出店したのが、秋の仕事納めでした。

 

気づいたらあまりお知らせもできずに、あっという間に時が過ぎ。

 

いまさらながら、

「あぁ、あそに行くのなら、あの人に連絡すればよかったなあ・・・」

なんて遠い目をしながら反省してます。

 

さて、この1ヶ月を振り返ると

 

まずは11月はじめの新発田(シバタ)市内の金升酒造ますます市からスタート!

 

久しぶりに、ホームグラウンド新発田での一箱古本市でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総勢14店の小さな本屋さんが勢ぞろい!

 

ほっと一息つく間もなく、その1週間後にはアカミチフルホンイチ。

 

その前に、平日2日間、東京へ仕事で出張して新橋古本市もチラ見してきました。

 

サラリーマンに混じって古本や古地図をひたすら見る女子がいたら、それは私です。

 

 

 

帰ってきてからの週末の新潟市東区のアカミチフルホンイチでは、朝から晩までお客さんと話して、あっという間に終わりました。

 

 

 

 

そして、昨日は山形県の庄内町「道の駅しょうない」!

 

片道2時間30分ドライブして行って来ました。

 

朝4時起きして夜明けをみながら北上。

 

庄内平野についたら、なんだか幻想的な風景に出くわしました。

 

 

道の駅しょうないのイベント広場で、雨風の心配なく出店!

 

夏に来たときに本を買ってくださった方が、またリピートしてくれました。

ありがたや~。

 

 

お昼は名物「月山かきあげカレー」を食べ、

 

 

やんちゃな子どもたちと戯れるマスコットキャラクターのふーちゃんに癒され、

 

 

お客さんの山形弁にほっこりしつつ、16時にイベント終了。

 

エネルギー切れでふにゃふにゃになりつつ、どうにかこうにか運転して、昨日の夜に新潟に帰ってきました。

 

古本いとぽんに立ち寄ってくれたみなさま、一緒にお店を出したみなさま、声をかけてくれた主催者さん、ありがとうございました!

 

いまのところ次回の本屋出店予定はまだないです。

 

(12月中旬&2月中旬にちょっと企てていますが・・・準備ととのったらお知らせします・・・!)

 

なんだか猛スピードですごした1ヶ月。

ちょっと一息ついてから読書したり、POPを作ったりしつつ、秋の夜長を楽しもうと思います。

 

 

いとぽんより

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

【ちいさな本屋さんが約15店ずらり】

 

11月6日(日)ますます秋市~手しごと市&一箱古本市まであとわずかとなりました。
一箱古本市では、金升酒造さんの構内・中座敷で、小さな本のマーケットが開かれます。

 

靴を脱いでお座敷でブックハンティングを楽しんでみてはいかがでしょう。

 

今回は、どんなお店が出るのか、そのラインナップを大公開!

 

掘り出し物、思いもよらない1冊との出会いがあること間違いなし!?

 

 

***出店者紹介***

 

【ブック・オーレ】(新潟市)
時代小説文庫本100円均一をメインに、定番絵本などおススメ本持っていきます。もちろん、ブック・オーレ謹製の上製本ノート・上々ノートも!

 

【うしねこ屋】(新潟市)
プロ野球、昆虫、亀、猫、山などの本あり。杉浦さやか、益田ミリ、べつやくれいの本もあるよ。

 

【おがわ】(新潟市)
おがわという屋号でやってます。
新発田での古本市、たのしみです!

 

【くまの子書店】(五泉市)
秋の夜長に、わくわく夜ふかし。好きなお酒・ホットドリンクを片手に…今日は何読む?くまの子書店◎

 

【駄々猫舎】(東京)
東京から参ります。自分が読んだ様々な本をのんびり売りつつ、本に関する話ができれば嬉しいです。交換でも良いな。

 

【bookle(ブックル)】(新発田市)
すぐ近所からの参加です。今回も、古本・レコードの他、店主が古今東西・津々浦々から集めた酒goodsも出品予定です。

 

【みやび草子】(加茂市)
手作りのみやびしおりを持っていきます!お買い上げいただいた方にプレゼントです。

 

【knight444】(新潟市)
ペンは剣よりも強し☆イラストレーションで貴方の心を温める騎士でありたい、たんざわ騎士のお店です。よろしくお願いします〜〜

 

【Books 野ばら】(新潟市)
いつもは大人の漫画を中心とした品揃えですが、今回はこどもからおとなまで楽しめる色々なジャンルの本を持って参ります。

 

【まめ食堂】(新発田市)
くいしんぼうの店主です。
読んでいると、おなかが空いてくるような食べものの本が多いです。
おすすめの料理のお話なんかもできたらうれしいなぁとおもっています。
よろしくお願いします。

 

【灯書房 (あかりしょぼう)】(秋田市)
秋田市内の一箱古本屋です。地元出版の本や絵本・少ししょっぱい本等を持って行きます
何処にでもある本ですが、きっと何かが見つかるかも・・・・灯書房の旗を掲げてお待ちしております。

 

【桃井屋】(新発田市)
純文学や歴史小説を出品します。

 

【あおぞら遊書堂】(新潟市)
屋号から想像するような「爽やかな」ものはたぶんないだろうけど💦ご興味のある方はどうぞ

 

【欧州絵本放浪読み聞かせ吟遊詩人】(新潟市)
種々雑多な本がいっぱい。

 

【古本いと本(いとぽん)】(新発田市)
ほろ酔い気分になる本から、エッセイ、小説、詩集まで。のんびりした気持ちになれる本を並べます。中身は秘密でおなじみの冒険文庫や、手作りマグネット&シールも新発売!

 

《ますます秋市@金升酒造の詳細はこちら↓》

https://www.facebook.com/events/1685604938424837/

 

 

※写真は以前の新発田での一箱古本市の様子です。

 

 

当日は晴れることを祈りつつ、いとぽんも秋の夜長に準備をコツコツしたいと思います。

 

それでは、週末金升酒造にて!

 

 

 
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

先週末の読書会を終えて、ほっとしていたところ・・・

 

いよいよ今週末からは、読書の秋~古本いと本の出店まつりです。 

 

まずは、きたる11月6日(日)新発田(シバタ)の金升酒造で、ますます秋市~手しごと市&一箱古本市が開催されます!

 

 

日本酒あり、おいしいものあり、手作り雑貨あり、古本あり!

できれば電車できて、一杯ひっかけてほろ酔いで楽しんでいただきたいです。

 

 

新発田ではかなり久しぶりの一箱古本市。

今まで2回開催されたのですが、どちらも雨に襲われたので、

今回は軒下ではなく、雨でもへっちゃら!な、中座敷に小さな本屋さんが並びます。

 

 

※前回の様子↑

 

約15店の小さな本屋さんが並ぶ予定。

 

新発田の方や県内の近隣の店主さんはもちろんのこと、

県外は秋田と東京から出店される人もいます。

 

いったいどんな1冊に出会えるのかは、きてみてのお楽しみ!

読書の秋のお供をみつけに、お座敷でブックハンティングしにきてください。


ちなみに、古本いとぽん、この日のために新商品を日夜製作中。
そちらもお楽しみに。。。。

 

 

【つづく】 次回:ますます秋市店主紹介編~

 

 

 

***************

 

読書の秋~古本いと本出没情報~

 

***************

 

◆11月6日(日)ますます秋市@金升酒造(新発田市)

 

◆11月12日(土)しばた軽トラ市 10時~13時(新発田市)

 

◆11月13日(日)アカミチフルホンイチ(新潟市東区)

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。