古本いとぽんの『メモのすすめ』

新潟県新発田(しばたし)でお店のない古本屋をしている、いとぽんの徒然日記。本の屋台と古いトランクをもって、次はどの街にいこうかな。


メモ魔で本の遊び人の、いとうの「メモのすすめ」です。




新潟県・新発田市の商店街を拠点に、
古本屋をはじめました。
日々のことを気まぐれに発信しています。

*******************

古本いと本 店主
メモ魔で本の遊び人 いとぽん

【古本いと本(いとぽん)】 

Face bookページ⇒ http://www.facebook.com/itoponn 
twitter: itoponn
お問い合わせ⇒ itoponn●gmail.com ●の部分を@に直して送信してください。



※本の寄贈・買取は、メールでお問い合わせください。
在庫状況により、買取・寄贈引取りが可能な場合もあります。



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約2,000年前の、巨大な木の根っこが富山県にあるらしい。

そんな情報を入手したのは、昨年の今頃でした。

海底の泥の下に、長い年月埋もれていた木の根っこ。
それが発掘されて、巨大水槽の中にあるらしい。

しかも、ネットで口コミを調べてみると、その展示がなんとも
雰囲気があって、少しばかり不気味だそうな。

ふむ、太古のロマンとミステリアスな噂。

余計に気になる・・・。

そんな情報を得て、不思議な場所ハンターのいとぽんは、
いつ行こうかと好機を見計らっていたのでした。

そうして1年の時を経て、ついに先日。

仕事で富山県へ行くチャンスが到来!やった~!

新潟県から富山県ってわりと近いけど、根っこのためだけに行くのはなんとも・・・と若干ためらっていた矢先の好機。

そして、いざ神秘的な木の根っこがある、富山県の「魚津埋没林博物館」へ。

建物も何やらただならぬセンスを感じます。

近未来的な通路を進んでいくと・・・





ついに、2,000年前の木の根っこが目の前に!


木の保存のためか、室内はひんやりしていて薄暗い。

お客さんもあんまりいないし、すぐ出て行っちゃうので若干心細いです・・・

しかし、この根っこの迫力は生で見るとすごいよ!
根っこをみて衝撃を受けたの初めて。

階段を下りると、真横から見れるんだけど、これがまた!


臨場感あるんだけれども、怖い。

「あれ?根っこの奥に人がいる・・・っ!ひぃいい」

と思ったら、写りこんでいた自分でした。

水中展示をひとしきり見て、外に出ると不思議と開放感。

お隣の建物の展示では、触れる巨大な木の根っこもあります。


耳をあててみたら何か聞こえるかも・・・


しばし耳を澄ましてみる・・・・。

しかし、海の貝じゃないので、なんにも聞こえませんでした。

はたから見たら、私が不思議な人だったことでしょう・・・。

そして、帰りに埋没林ブックをゲット!1冊100円という良心的価格。

私みたいな不思議なもの好きの方々には、マストアイテムです。

帰りの電車で読みつつ太古の杉林に思いを馳せました。




ということで、埋没林博物館、ようやく行けてよかったです。

次なる不思議スポットは、またのお楽しみに~!



いとぽん

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冬眠から目覚めたクマみたいに、
春になるとだんだん活動的になってくる、いとぽんです。

5月おわりは、セキカワカナモノ店で『お茶のみ読書会』を!

そして6月はじめは、ブルーカフェさんで再び『本の合コン』を開催します!

それでは詳細です。



***その①お茶のみ読書会@新発田市 セキカワカナモノ店***

土曜日の昼下がり、お茶を飲みつつ最近読んだ本の話をする会。

今回の会場は、新発田のメインストリートの商店街に位置する、創業100年以上のお店の、キッチンスタジオです。


◆日時 2016年5月28日(土)14時~15時30分頃

◆どんなことするの?
お気に入りの1冊をもちよって、どんなところが面白かったか1人1人本の紹介をします!
本の紹介なんてしたことないなあ、なんて人も大丈夫。
お茶をのみつつ、気軽におしゃべりしましょう~。

◆どんな本でもいいの?
→ジャンルは自由!小説でも、写真集でも、漫画でもOK

ただし・・・
公衆風俗に反しない範囲内でお願い致します。
(宗教、スピリチュアル、アダルト、特定の政治擁護・批判関連等はご遠慮願います)

◆場所 セキカワカナモノ店(新発田市大手町1丁目1番1号)

◆駐車場あります(申し込みされた方にご案内します)

◆定員: 3~5名

◆参加費 500円(お茶とお菓子、古本いと本のフリーペーパーつき)

◆おまけ 新発田にあまり来たことがないっ!という方には、新発田のおすすめスポットをいとぽん視点で当日ご紹介します。

(セキカワカナモノ店さんでは、古本いと本のトランク本屋も置かせてもらっています!)




***その② 6月5日(日) 本の合コン@新潟市 blue cafeさん***

今月はじめに引き続き、本の好みをマッチングする「本の合コン」を
開催します!

本の合コンとは? → こちらの記事をチェック

前回の様子は   → こんな感じでした

◆どんな内容?

 ・POP作りミニ講座
 ・本と人のマッチング~本の合コン~
  本を間に挟んで、ペアトークします※同性同士になることもあり。
 ・みんなでどんな本を持ってきたか、簡単な紹介タイム

(持ってきていただいた本は、イベント終了後に返却します)


◆参加条件 

 本の好みをマッチングしたり、お喋りを楽しむ会なので、
 既婚、未婚問わず、年齢も問いません。

 ちょっぴり本好きであればOKです。

 合コンと言えども、会によって男女比いろいろなのはあしからず。

(前回の参加者は20代~40代くらいの方々でした)

◆日時 2016年 6月5日(日) 午前10時~12時

◆場所:蔵書は約2,000冊!中央区のbook cafe、blue cafeさん


◆地図: こちら

(※お車をご利用の方は、お近くの有料駐車場をご利用ください。)

◆募集人数: 5~8名(先着) 
 
◆参加費: 1000円 + お店のメニューから1つご注文ください。 
      
◆持ち物  お気に入りの本1冊と、筆記用具、少しの好奇心

漫画でも、雑誌でも、写真集でも、ジャンルはさまざまでOK


↑前回紹介された本の一部です


※ただし公衆風俗に反しない範囲内でお願い致します。

(宗教、スピリチュアル、アダルト、政治等はご遠慮願います)

◆おまけ: 古本いと本フリーペーパー「メモのすすめ」

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◆申し込み方法

 メールで申し込む
 ⇒ お名前・お電話番号・性別を明記の上、
【5/28(土)読書会or6/5(日)本の合コン参加申し込み】
 を件名に、こちらのアドレスにお申し込み下さい。
( itoponn◎gmail.com ) ※◎の部分を@に変えてください。

※注意事項※
・本の合コンは、必ずしも男女同じバランスになるとは限りません。
 また、準備の都合上、当日のキャンセルはご遠慮願います(><)
 

ぜひお気に入りの1冊をもって、遊びにきて下さい。


それでは!

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5月のはじめ、約2年ぶりに開催したイベント「本の合コン」!

満を持して、開催レポートをお送りします。



そもそも、「本の合コン」とは、何かというと、

年齢も職業も問わず色んな本好きが、お気に入りの1冊を持ち寄って、
お喋りして、普段読まない本との出会いを楽しむ会なのです。

よく、合コンとかいうと、見知らぬ男女がちょっとした飲み会をして、
いい人が見つかったら・・・と淡い期待を抱く集いだったりしますが、

『本の合コン』では、普段出会わない本との出合いに主に期待を抱いていただきたい。

そして、男女関係なく色んな本好きと知り合えたらいいね、
という、そんな会なのです。


さて、今回の会場は、新潟市中央区上大川前通りにある「blue cafe」さん。

たくさんの本にかこまれながら、持ち寄った本を切り口にお喋りしました。

参加してくれた方は、新潟市内の方、柏崎市や遠くは小千谷市から来てくれた方も!

一体何時に起きて来てくれたのだろう・・・。ありがたや、ありがたや。

今回は、古本いと本流のPOPづくり講座もしました。



自分が持ってきた本の簡単なオススメポイントを、POPに書いてもらいます。

残念ながら写真を撮るのを忘れちゃったんですが、
みなさんキャッチコピーを作るのがうまい!

POPづくりの後は、1人1冊持ってきた本を使って、
本の好みのマッチングをしました。



ミステリーあり、本格的な食レポ本あり、ファンタジー小説あり。
漫画も登場して、不思議とあまりジャンルがかぶらない!

ほとんど初対面同士の8名でしたが、
意外と本の好みから意外な共通点が見つかったりして、
2時間が思いのほか早く過ぎてしまいました。

もうちょっと参加してくれた人と話したかったなあと思いつつ、終了しました。

参加してくださったみなさま、ありがとうございました!


***********

次回の本の合コンは、6月上旬を予定しています。
詳細は後ほど。。。

月1回くらい開催していこうと思っているので、お楽しみに~!


それでは!

いとぽん



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古本いと本 店主
メモ魔で本の遊び人 いとぽん

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前回の、本の商い1週間!【黒姫高原編】

にひきつづき、古本市出店後のぶらり旅模様をお送りします。

***********


5月3日の黒姫高原一箱古本市を終え、野尻湖近くのゲストハウス・LAMPに泊まりました。

これがまたお洒落なこと!
さらに、ゲストハウスにしては珍しい(?)、木でできた足を伸ばせるお風呂もあって、極楽でした。

「何だか濃い1日すぎて寝るのが惜しい・・・」と思いつつ、21時過ぎに就寝。

もう、布団に横になって1分もしないうちに眠りに落ちました。



さて翌朝は、霧がかった野尻湖を見つつ出発。寒い!

せっかくここまできたのだから、観光らしいことをしようと思い、
ナウマンゾウ博物館へ。

ファミリー連れで賑わう博物館に、女一人足を踏み入れました。笑

とんでもなく巨大なゾウの牙や鹿の角があり、大昔にこんな巨大生物が地上にいたとは・・・と唖然。

さらに別室には、割りとラフな感じで原人の頭蓋骨が展示されていました。

表示には、何百万年前のものと書かれているけど、そんな貴重なものが割とカジュアルに並べられていて良いのかという驚き。

いや、もしかして、原人の頭蓋骨ってそんなに珍しくないの??
まじまじと見ているの、私くらいじゃないかな・・・。

色んな考えが頭をを駆け巡りつつ、太古のロマンに想いを馳せました。




そしてお次は、黒姫高原の童話館へ。

ミヒャエル・エンデや松谷みよ子の物語や童話の作品紹介があり、
魅力的な本がたくさん展示されていました。

また、童話館の近くには、いわさきちひろ黒姫山荘があります。

ここがまたいい雰囲気なのです!

将来、こんな書斎があったら・・・なんて夢見てしまうような、小さな家。

新緑の季節で鳥のさえずりが聞こえて、自然の音しか耳に入らないような場所です。



私でも、何か素敵な物語がかけそうな気がしてくるから、不思議です。

森の空気をたくさん吸い込んで一息ついてから、
今度は新潟県上越市へ。

家具の製作や、古い道具のリメイクをされている、ヴェルメさんに訪れるためです。



(ヴェルメさんblogから転載)


数年前に知り合ったのがきっかけで、今回の黒姫高原一箱古本市を教えてもらい出店することになりました。

ギャラリーに初めて訪れたのですが、家具作りもさることながら、古い道具のリメイクに関しては、とりわけ才能を感じずにはいられない方でした。





ひとつの古い桐箪笥から、ここはこう使える、ああ使えると、
思い描いたものを形にしていく。

古道具ってそのままだと、味はあるけど自分の部屋に合うかは微妙だったりします。

だけど、ヴェルメさんの手にかかれば、純和風だった古い家具が、
今の洋風の暮らしにもしっくりくるような形に生まれ変わる。

いかにもリメイクしたっていう不自然さもなく、生活に馴染むような自然な道具に変わるのです。

その工夫たるや!


また行ったときは、おしゃれな椅子とか買いたいな。

そして、ちひろ山荘のような部屋へ一歩前進。



ヴェルメさんでひとしきり語らった後、今度は小千谷へ。

古本市仲間と、星野屋でパフェを食べてながら近況報告。

そして帰路につきました。



たった2日間だったけれど、長い2日間。

長野も新潟も、まだまだ知らないことだらけです。

知らない町へ行くと、なぜか面白い人に出会えてしまう。

今回も、そんなことをひしひしと感じました。

また、時たま遠くに出店してみたいなあ。


それではまた!




***********

古本いと本(いとぽん) 店主 伊藤かおり

blog: 「メモのすすめ」 http://ameblo.jp/itoponn/
twitterID:  itoponn
facebook page: 古本いと本(いとぽん) https://www.facebook.com/itoponn?ref=bookmarks
出没地:新発田市、新潟市の一箱古本市などのイベント


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《こんなところに現れる予定です》

2016年
・5/14 (土) しばた軽トラ市
・5/28 (土) おかしな読書会@セキカワカナモノ店
・6/5  (日) 本の合コン@blue cafe  午前10時~12時


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久しぶりに遠くへ行ってきました。

ゴールデンウィークの真っ只中、5月3日に長野県・黒姫高原での、一箱古本市へ。

県外に行って本を売ることがほとんどない、古本いとぽん。

たとえ隣県で古本市があるというのを知っても、
長距離運転に自信がないので、普段だと気が引けるのです・・・

だけども!

以前、新発田(シバタ)で知り合った新潟県・妙高のヴェルメさんから
「景色が素敵なところで古本市あるよ~!」とメールをもらったので、
これは縁だと、出店させてもらうことに。


果たして古本いと本の本は売れるのか?面白がってもらえるのか?
そもそも、無事に長野まで車で行けるのか・・・!?

疑心暗鬼なまま出発したのでした。


さて、目的地の黒姫高原は、ナウマンゾウの化石が出土されたことで有名な、野尻湖に程近い高原です。

化石とか、湖とか、高原なんて単語が出てくると、何だかわくわくしてきちゃう。

なので、早めに行って朝の野尻湖を見ちゃおう!と思い立ち、
前日の夜に出発して、途中のSAで車中泊!


体がバキバキになりながら、朝の野尻湖を眺めてから出店しました。

県外に行くと、知り合いがほぼいない。
そういう所で出店するなんて久しぶりなのです。

ちょっぴり緊張しながら準備してたけど、お隣が素敵なご夫婦でホッとする。

芝生の上に小商い屋台を組み立てて、本を並べて準備万端!



青空と残雪が残る山。本当にいい景色~。

でも、この山の上にお客さんがくるのか?!いや、きっとくる!

古本市スタートの10時をすぎると、続々とお客さんが。
さらに午後も、高原にある童話館へ来たお客さんたちが立ち寄ってくれました。

よくキャンプで新潟へ行くというファミリーや、
10代の文学少女、はたまた絶版本を手に取ってくれたご婦人などなど。

古本いと本に並んだ本も、色んな方のもとへ旅立っていきました。

そして、本を買ってくれた人の中でも、同年代とおぼしき女子が、
家にある本をゆずってくれるというではありませんか!

「え!いいの?!」
「全然いいよ!むしろ助かる!」

本を売りにきたのに、売ったのと同じかそれ以上の本をもらって帰るという、新手の本屋です。

その彼女に話を聞けば、まるで私と歩んできた人生は違うんだけど、色々話していると楽しくて、初対面なのに前から知り合いだったみたい。


最終的に、古本市の後にお宅訪問させてもらい、本をありがたくいただきました。

その上、長野の名所を知らない私を戸隠神社に案内してくれて、荘厳な空気に圧倒されました。




何でしょう、この出合いを例えるならば、ジブリの魔女の宅急便。

主人公のキキが森の中で、画家の女の子に出会った時みたい。

えー!こんな考え方、こんな生き方の人がいるなんて、という驚き。

そういうの人に会うのが、古本いとぽんの楽しみなです。

というわけで、黒姫高原での一箱古本市での出店のお話は
これにて終わり。

出店のあとの帰り道、長野・上越・小千谷の道中レポートは

【長野・上越ぶらり旅編】へつづきます☆

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