幸福実現党 伊藤希望のブログ 東京1区(千代田区、港区、新宿区)

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幸福実現党の党員&HS政経塾の塾生、伊藤希望のブログです。衆議院選挙の東京選挙区で東京一区(千代田区、港区、新宿区)での政治活動を担当しています。



こんにちは。私が伊藤のぞみです。


幸福実現党東京第一区(千代田区、港区、新宿区)の支部長をしております。
若輩ものですが、新宿区生まれ、新宿区育ち、鶴巻小学校、牛込二中、戸山高校、明治大学と、小学校から大学まで東京第1区です。
党利党略に振り回されない21世紀の政治を目指して、今日も走ります。



伊藤のぞみ写真



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資本主義の未来~the trial answer の四回目です。

今回こそ、富の源泉が「資本」から、「知識」に移行しつつある、という話です。

分かる人が読めば、「まあ、よくある話だよね」で終わりで、以下は蛇足です。

資本主義の基本は、お金を借りて、事業を立ち上げ、物とサービスを売って、売るだけでなくて、買ってもらって、お金をいただいて、銀行にお金を返すこと。

もし、物とサービスが売れなかったら、倒産してしまう、銀行はお金が返ってこない、だから、担保をとる、担保がない企業には貸し出しを行わない、だから資本主義は行きずまっていきます。

本来であれば、担保がなくても将来性のあるところに貸し出しをするのが銀行のミッションですが、その企業が成功するか、しないかは、銀行には判断できません。

その企業に行なう融資は、投資なのか、投機なのか。

これを判断するためには、インスピレーションが必要です。

そして、企業家は新しい製品、サービスを開発するために、創造的な頭脳を要求されます。

話は変わりますが、チェーン展開している日高屋という飲食店は、創業者の会長が新しくどこに店舗を立ち上げるかを判断しています。

勘ピューターで判断されているそうです。

ただ、勘とはいっても言語化できない膨大な経験が背景となった勘は、勘であって勘でない部分があります。

そういった勘が融資にも必要だと思いますが、金融も唯物論化していて、なかなかこういった勘を認めてくれません。

ただ、資本主義の未来はそういった勘、インスピレーションが開いていきます。

ですので、新しい資本主義は、インスピレーション、創造性、勘といったものが価値をもつ、資本主義なのです。

ただ、勘とかインスピレーションというと、適当な感じがするので、「知識」という、それっぽい言葉を使う人が多いです。

以上が資本主義の未来に対する私の trial answer でした。


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前回がはるか昔ですが…

しかも、到達すべき結論をすっぱ抜いて、今回、富の源泉が資本から知識に移る、という話をすることになっています。

前回の結論としては、資本を借り入れて投資をしたら儲かって、万々歳、という時代は終わりましたよ、ということを結論として言いたかった回でした。

ちゃんと、作ったものを売らないとお金になりません。
お金にならなかったら、悲しいけれども作ったものは、在庫品、もっとあからさまな言葉でいうとガラクタです。

だから、売れるものをつくらないと、投資は回収できず、銀行からの借り入れは返済できません。

ちなみに、作ったものは全て売れる、という前提にたった理論がセイの法則であり、マルクス経済学です。

マルクスは生産についてはある程度理解できていたのかもしれませんが、販売については全く理解していませんね。

まあ、つくったら売れる時代に生きていた方だから仕方がない面もありますが。

販売については、現代の営業マンの方がはるかに理解が進んでいます。

なんだかんだでお時間となってしまいました。

資本から知識への話は次回ということで。

比例は幸福へ!

今日も皆さんにとって大切な一日になりますように。

photo:01





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If the ISIL is fighting for Allah it's overlooked a major power-Mainland China.


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Mr. Tur Muhammet, the Japan Representative of the International Uyghur Human Rights and Democracy Foundation, told me what he had heard recently from a man who had been incarcerated and suffered atrocious torture in the Xinjiang Uyghur Autonomous Region. The man was a Muslim leader who spent a total of 23 years in a Chinese prison for reading the Qur'an at home to his children ages seven to twelve.

The Chinese prison was literally a living hell. To destroy the man's faith, he was collared like a dog and hung from a ceiling in a water-filled chamber for an entire week. Then he was pulled out of the water and, while his skin was still soft, wrapped entirely in bandages only to have it ripped off again later. He was basically flayed alive and told, "God cannot save you because God does not exist."

How can a human being be so cruel to another? Why is there a nation that conducts acts of evil in public institutions? The answer is because, as we saw, it is a political regime that rejects religion and the belief in God. A nation like this has to use violence and purges, torture and concentration camps because it lacks a philosophy with which to guide and bring together its people.



From
Ryouko Shyaku
"Inochi-wo-Kakeru (I Give My Life)" (tentative translation)


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I can't endure, because I also have a faith.
It doesn't Islam, but Christian and Muslim believe the same God originally, so do I - one of Happy Science member.

Thus, I can't endure such attempt through physical torture to make him throw out a faith.

If ISIL have a real faith, they should fight against Mainland China.


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