オリンピックの応援で
連日寝不足のかたも
多いのではないでしょうか。
メダルの有無にかかわらず、
またオリンピック出場を目指して
叶わず涙をのんだかたも、
みなさん、目標に向かって
一心に努力を重ねる姿に
涙があふれます。
昨晩は、柔道の男子90キロ級
村尾三四郎選手が
銀メダルをとりました。
とても勢いのある柔道で、
見ていて清々しく感じます。
また4年後のオリンピックが楽しみです。
2026年には、
アジアのオリンピックと言われる
アジア・アジパラ競技大会が
愛知県各地で行われます。
名古屋市南区では、
名古屋市総合体育館
（レインボープール、レインボーホール）で
水球と体操（体操／新体操／トランポリン）の
開催が予定されています。
【公式】第20回アジア競技大会（2026/愛知・名古屋） (aichi-nagoya2026.org)
一部、県外での開催もありますが、
多くは愛知県内各所で予定しております。
トップアスリートの活躍する姿が
楽しみですね！
子どもたちは
夏休みに入り、
各地で夏祭りが開催されております。
顧問を務めさせていただいております
白水学区では毎年、
「魚のつかみどり大会」が行われます。
今年も厳しい暑さの中、
地元でご協力くださるたくさんの方々と、
ご父兄、子どもさんたちが集まり、
楽しそうに魚をおいかけていました。
子どもを育てるということに
地域ぐるみで関心をもって
取り組んでいくことは
非常に大切なことだと感じました。
良い夏休みの思い出が
できたのではと思います。
日差しがジリジリと肌を焼きます。
こまめな水分・塩分補給を忘れず、
熱中症に気を付けて
夏を乗り切っていきましょう！
名古屋市中区の
大須へ
陳情を伺いに。
暑い日にも関わらず、
水筒をもって
出るのを忘れてしまい、、、
自販機を探したところ、
久屋大通公園フラリエの中に
ありましたこちらの自販機
なんと、
防災ラジオ付き自動販売機
「地域の災害に関する情報が自動的に
放送されます」とのこと。
みなさまの身近にも
いざという時の
助けになるようなものが
何かあるかも知れません。
普段の生活の中で、
防災に対する関心をもって
過ごしてみてください。
午前中は、
三重県で開催の
有識者の集いに参加。
鈴木英敬代議士（元三重県知事）も
出席のもと開催されました。
テーマは、防災について。
①震災への備え
②震災直後の対応
③震災からの復興
テーマ毎に別れて
それぞれ闊達な
意見交換をいたしました。
午後は、
名古屋に戻り、
地元の方々を始め、
遠くは静岡、三重から
お越し下さった方々と意見交換。
久しぶりにお会いする方もみえ、
懐かしい気持ちでいっぱいでした。
7/18(木)
今年、所属することになりました
名古屋港管理組合議会（名港議会）がスタートし、
名古屋港の現況についての
説明がございました。
1.国際競争力の強化に向けた取り組み
2.防災及び保安対策
3.親しまれる港づくり
今年１年間、しっかりと
取り組んでまいりたいと思います。
午前中は、
ご挨拶や陳情を伺いに、
名古屋市中区のビル街へ。
ビルの谷間の風が
熱風に感じます。
なるべく日陰を歩きながら、
昼食は伏見駅近くの
瓦そばPINさんへ。
こちらでは、
山口県名物の瓦そばが
食べられます。
英気を養い、
午後は地元の挨拶周りへ。
南区も、2026年開催の
アジア・アジパラ競技大会の
会場となっております。
みなさまの関心も
まだこれからではありますが、
盛り上げていきたいという
ご意見をいただきました。
今日も暑い一日となりました。
見晴台遺跡は、
私の住む名古屋市南区の
笠寺公園内にあります。
旧石器時代～室町時代に
かけての遺跡で、
最も古い遺跡は
約２万年ほど前に作られた、
角錐状石器（かくすいじょうせっき）とのこと。
土器やヒスイの勾玉などのほか
B29の破片なども見つかっています。
長期間にわたっての
市民参加型の遺跡発掘調査は
全国的にも珍しい取り組みです。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
7/14（日）は静岡へ。
翌7/15（月・祝）は、
名古屋市名東区にて
子育て世代の方々とお会いしました。
静岡は浜岡原子力発電所もあり、
東海・東南海・南海地震への
意識が高いと感じます。
私が住む愛知県も
港には石油コンビナートがあり、
火災等が懸念されます。
それぞれの地にあった対策が
必要と感じます。
しっかりとその対策に
取り組みたいと思います。
午前中は警察委員会県内調査のち、
午後は議会にて都
夜は、全国商店街振興組合連合会の
青年部指導者研修会の集まりに参加しました。
商店街が活気に溢れ、日本ももっと元気になるようにと思います。
4月14日(日)
顧問をさせていただいております、
笠寺消防団の令和６年度総会が
公民館にて行われました。
それぞれの仕事の休みの日に地域のために訓練を重ね、活動し、
いざという時はかけつけてくださる消防団のみなさまに頭が上がりません。
いつも地域のためにご尽力いただき、まことにありがとうございます。
