モテる男のモノ選び★
伊藤泰弘が選ぶ世界の逸品セレクション。
Vol.5 究極のモバイルフォン VERTU(バーチュ)
昨日、関西で初めてとなる
英国製ラグジュアリーモバイルフォン
VERTU(バーチュ)の
プライベートビューに招待されました☆
場所は先日もご紹介した
会員制のプライベートサロン3601
それでは、ちょっとだけ
VERTUの日本で販売しているラインナップは
大きく分けて2タイプ
ASCENT TI(アセント・ティー・アイ)と
SIGNATURE(シグニチャー)
ASCENT TI(アセント・ティー・アイ)
FERRARI A DESIGN(フェラーリ・A・デザイン)
ブラックレザーにチタンとラバーを素材を使った
いわずと知れたフェラーリ仕様の2009年限定モデル
もちろん、レザーとステッチはフェラーリの車と同じもの☆
販売価格は、119万円
とても携帯電話のお値段とは思えません
でも、
このシリーズは安いほうなんです。。。
もう一方のソリッドタイプSIGNATURE(シグニチャー)
YG(イエローゴールド)やプラチナを用いた
超プレミアムなモデルがラインナップされています
ダイヤをちりばめたものは1000万円を超えるものも
ちなみに。。。
日本にVERTUが上陸したのが今年の1月、
日本での一人目の顧客さんはあのNIGOさん☆
彼のチョイスは、
イエローゴールド仕様のSIGNATURE
800万円ぐらいのモデルだったと思います!
だけど、僕が気になっているのは
CONSTELLATION(コンステレーション)
AYXTA(アクスタ)
サファイアクリスタルのタッチパネルに
航空宇宙グレードのアルミニウム
独自の蝶つがいメカニズムには、
摩擦を考慮して、ダイヤに続く
デザインは企業本体でもある
NOKIA(ノキア)らしさを感じさせますネ
まだ実物がなかったので、
入荷したらチェックしたいと思っています♪
ただ。。。
所詮ケータイですからねぇ
コンセルジュサービスなど
かなりリュクスなサービスが付属しますが...
基本使用料52,500円
。。。ってどう思います~
VERTU(バーチュ)
構想より10余年ー
ラグジュアリーモバイルフォンのリーディングブランドであるVERTUは、1台の携帯端末につき一人の英国職人がハンドメイドにより造られます。
そのハンドセットに装備された専用コンシェルジュキー、高い安全性を確保したデータバックアップシステムFortressなど、多彩でトップレベルのサービスが提供されます。
究極の素材と、これまでに経験したことのないラグジュアリーコミュニケーションサービスにより、新しいライフスタイルを予感させます。
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